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» 2015年02月27日 10時00分 UPDATE

疑問を解消:業界最安!の「DMM mobile」って、本当にちゃんと使えるの? 体験レビュー (1/2)

下り最大150Mbpsの通信が可能なサービスで業界最安という格安SIM「DMM mobile」。本当に“使える”のか、スマホでよく使うサービスを実際に試してみた。

[PR/ITmedia]
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 ほぼすべてのスマートフォンユーザーが気にしている毎月の利用料金。スマホの使い方にもよるが、安くできるならできるだけ安くしたいのが正直なところ。現代人の必須アイテムともいえるスマホをもっと低コストで使いたい!――そんなニーズに応えるのが、今話題になっている「格安SIM」や「格安スマホ」と呼ばれるサービスだ。

photo 「DMM mobile」のWebサイト

 しかし格安SIM/格安スマホを提供する事業者は数が多く、何を決め手に選べば良いのか悩みも多い。そこで、安さを追求した“業界最安値”という分かりやすいキャッチフレーズの「DMM mobile」に注目してみた。DMM mobileは、動画配信やDVDレンタルなどでおなじみのDMM.comが提供しているサービスで、下り最大150Mbpsの通信が可能なサービスで比べるとどこよりも安いというのが特徴だ。

今のスマホがそのまま使える! 意外に簡単なDMM mobileの始め方

 ではDMM mobileを使い始めるにはどうしたら良いのだろうか。まず、現在すでにドコモのスマートフォンを使っていて通信料を下げたいなら、その手元にあるスマホでDMM mobileのSIMカード(回線)を使うことができる。例えばドコモの「iPhone」シリーズや「Xperia」シリーズ、「GALAXY」シリーズなどだ。また装着するSIMカードのキャリアを問わないSIMロックフリー版のiPhoneや、「ASUS ZenFone 5」なども同様だ。DMM mobileのサイトには動作確認端末の一覧が掲載されているので、事前に確認しておこう。

photo 例えばSIMカードのサイズがMicroSIMで同じなら、DMM mobileで販売しているSIMフリーのHUAWEI Ascend Mate7はもちろん、ドコモの「GALAXY S5 SC-04F」や「iPhone 5s」でも利用できる

 またDMM mobileはSIMカードとSIMロックフリースマホのセット販売もしている。新しくスマホを使い始めたい、または現在のスマホから機種変更したい場合はこちらがおすすめ。例えばZenFone 5なら月額1395円(税込)の24回払いで買えるので、SIMカードと合わせてもデータ通信のみなら2107円(税込)、通話ありプランなら2971円と、どちらも3000円以下に収まってしまう。

photo DMM mobileが販売しているSIMフリースマホのラインアップ

 なお通話ありのプランなら番号ポータビリティ(MNP)もできるので、ドコモはもちろん、auやソフトバンクモバイルなどで使っている電話番号はそのままに、DMM mobileへ移行可能だ。

 DMM mobileのWebサイトには自分にぴったりの料金を教えてくれるプラン診断もあるので、現在のスマホ料金と見比べながら、その安さをチェックしてみよう。また申し込みの際には、音声通話が必要かどうか、スマホもセットで購入するのか、またMNPをするのかなど、必要なチェック項目を確認しながら手続きを進めることができる。事前に用意が必要なものも一覧になっているので、スムーズに申し込めるはずだ。

photo DMM mobileの料金プラン診断

DMM mobileは「業界最安」 さらに新生活応援キャンペーンも

 DMM mobileの料金について、もう少し詳しくみてみよう。最も安いのはデータ通信専用タイプで、月間1Gバイトまで月額660円(税別、以下同)というプラン。もちろん音声通話もできるタイプもあり、データ通信が月間1Gバイトまで利用できて月額1460円と、こちらも確かに安い。月間のデータ量は1Gバイトだけでなく、3Gバイト/5Gバイト/7Gバイト/8Gバイト/10Gバイトプランから自分にあったプランを選択できる。

photo データ専用なら月額660円から利用できる「DMM mobile」の料金プラン
※1:データSIMプランの最低利用期間は、利用開始日を含む月の末日までとなります。解約申込みの期限は月末日前日までとなります。データSIMプランは、SMS機能は付帯されておりません。SMS機能の利用をご希望の方は、別途SMSオプション(150円/月)をお申し込みください
※2:通話SIMプランの最低利用期間は、利用開始日を含む月の翌月から12ヶ月後の月末日までです。
例)2015年1月23日利用開始の場合は、2016年1月末日までに解約されると解約手数料が発生
解約申込みの期限は月末日前日までとなります
通話SIMプランを最低利用期間内に解約される場合、解約手数料(9,000円)が発生いたします
通話SIMプランは、SMS機能が付帯されています
※3:SIMカードの上限枚数は、データSIMカードと通話SIMカード合わせて3枚となります。データSIMカードを追加する場合、料金は変わりません

 データ量を使い切った場合の通信速度は200kbpsになってしまうが、追加料金を支払って必要な分だけチャージが可能だ。チャージは100Mバイトが200円、500Mバイトが1000円、1000Mバイトは2000円となっている(3月末まで、500Mバイトが600円、1000Mバイトは1100円を割り引くキャンペーンを実施中)。なお通話料金は20円/30秒の従量制となっている。

 さらに3月2日からは「新生活応援キャンペーン」も開始する。このキャンペーンは、SIMカードとスマホをセットで購入したユーザーに対して、購入端末ごとに最大5000円分のDMMポイントをプレゼントするというもの。ポイントはDMMが提供するさまざまなサービスの支払いに、1ポイント=1円で利用できる。

 一方、“格安”や“最安”と聞くと「本当に使えるのか」「品質は大丈夫なのか」と思ってしまう人もいるだろう。簡単に説明すると、DMM mobileのような格安SIM/格安スマホはMVNOと呼ばれ、携帯電話キャリアが卸売りする回線を仕入れ、独自の価格設定でユーザーに提供している。元をたどればNTTドコモなどの通信回線を使っており、そもそもつながって当たり前。つながりやすさや対応エリアの広さ、通信速度、通話音質はドコモとまったく同じだ。

photo 「DMM mobile」はドコモのLTE回線を利用する。SIMカードもドコモのものだ

 またDMM mobileは、同じMVNOであるインターネットイニシアティブ(IIJ)の支援を受けて運営されている。IIJは日本で最初にインターネットの商用サービスを開始した老舗のインターネットサービスプロバイダー(ISP)であり、MVNOとしても通信品質の高さと使い勝手の良さで人気を得ている。DMM mobileはドコモとIIJの品質を持つ通信サービスを、さらに安く使うための仕組みと言えるだろう。

photo 高品質の回線を低コストで使いたいすべての人におすすめできる

安くても面倒な設定はイヤ! でもこれくらいなら大丈夫

 申し込み後にDMM mobileからSIMカードが届いたら、スマホにSIMカードを装着していよいよ利用スタートだ。“DMM mobileのSIMカード”といっても、実物はドコモのSIMカードそのもの。ドコモのスマホならそのまま使えるのも納得していただけるだろう。

 SIMカードを装着したら、次にAPN(アクセスポイントネーム)を設定する。iPhoneとAndroidでは設定方法が異なるが、DMM mobileのサポートページに手順が詳しく紹介されているのでそれを見ながら進めると簡単だ。なおiPhoneの場合は事前に設定用プロファイルというデータをダウンロードしておく必要があるので、Wi-Fiなどのネット接続環境を用意しておきたい。

photophoto Androidなら、APN(アクセスポイントネーム)を設定するだけでDMM mobileを使い始められる

 実際にDMM mobileのSIMカードを、SIMロックフリースマホ「Ascend Mate7」にセットしてみた。最初に画面の左上を見ると、「NTT DOCOMO」と表示されていて、ドコモの電波を使っているのが一目瞭然だ。またアンテナピクトにも「4G」と表示され、LTE通信が可能なことが分かる。

photo ドコモの4G(LTE)を使っていることが分かる
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提供:株式会社DMM.com
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2015年3月26日

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