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» 2015年10月08日 11時30分 UPDATE

コンパクトでも高性能――倍速IGZO液晶搭載の「AQUOS Xx2 mini」

ソフトバンクは、シャープ製の新型Androidスマートフォン「AQUOS Xx2 mini」をソフトバンクブランドで発売する。コンパクトボディのスマホながら、スペック面での妥協が少ないことが特徴だ。

[井上翔,ITmedia]

 ソフトバンクは10月8日、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS Xx2 mini」を発表した。片手で使えるコンパクトボディに、新開発の「ハイスピードIGZO液晶」を搭載し、スペック面でも妥協が少ない。ソフトバンクブランドから、2016年1月中旬の発売を予定している。

photo AQUOS Xx2 mini

 ディスプレイは、4.7型フルHD(1080×1920ピクセル)解像度のIGZO液晶を採用している。このIGZO液晶は、 従来の1秒間に60回の更新(60Hz駆動)から倍速となる、120回の更新(120Hz駆動)になり、動きが激しい映像での残像感を軽減している。

 ボディは、シャープ製スマホではお馴染みの3辺狭額縁の「EDGESTデザイン」を採用し、丸みを帯びたフレームと、約66ミリに抑えられた横幅で、片手使いも快適なサイズとなっている。カラーはRed、Blue、Pink、White、Blackの5色で、発色の良さを際立たせる「モノ・フォルム」を採用している。

 メインカメラは有効約1310万画素のCMOSセンサーを採用する。メインカメラは、光学手ブレ補正付きで、リコーイメージングの高級コンパクトデジタルカメラ「GR」の開発メンバーによる認証プログラム「GR certified」を取得しており、かけがえのない人との時間をありのままに残せるという。インカメラは有効約500万画素のCMOSセンサーを採用し、広角レンズでより大人数の「自撮り」ができるようになっている。

 シャープ独自のAIエージェント機能「エモパー」はバージョン3.0となり、話しかけるとメモが取れる「エモパーメモ」、各種センサーで環境の変化を察知して話す機能などが追加された。

 モバイル通信では、SoftBank 4G LTE/4G(AXGP)エリアにおけるキャリアアグリゲーションには対応しない。

photophoto Red(写真=左)とBlue(写真=右)
photophoto Pink(写真=左)とWhite(写真=右)
photo Black
「AQUOS Xx2 mini」の主な仕様
機種名 AQUOS Xx2 mini
メーカー シャープ
OS Android 5.1
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 808(MSM8992)/1.8GHzデュアルコア+1.4GHzクアッドコア
メインメモリ 3Gバイト
ストレージ 16Gバイト
外部メモリ microSDXC(128Gバイト)
ディスプレイ 約4.7型フルHD IGZO液晶
解像度 1080×1920ピクセル
連続通話時間 未定
連続待受時間 未定
バッテリー容量 2810mAh(取り外し不可)
メインカメラ 有効約1310万画素CMOS
インカメラ 有効約500万画素CMOS
ボディカラー Red、Blue、Pink、White、Black
サイズ(暫定値) 約66(幅)×126(高さ)×8.9(奥行き)ミリ
重量(暫定値) 約121グラム
発売予定 2016年1月中旬

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