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» 2015年10月14日 10時00分 UPDATE

人気のiPadもゲットできる――「ふるさと納税」って知っている?

「お世話になった土地に恩返ししたい」「生まれ故郷の力になりたい」といった思いを、寄付という形でかなえられる「ふるさと納税」をご存じだろうか? 納税をすることで人気のiPadを入手することもできるのだ。その中身を見ていこう。

[PR/ITmedia]
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 「自分の税金が何に使われてるかわからない」という不満を抱いたことはないだろうか。チラッとでもそう感じたことがあるのなら、「ふるさと納税」を利用してほしい。使い道を指定したうえで納税できる制度だからだ。しかし、すでに天引きされるなどして納税している身としては、加えてさらに寄付したくなるほど気持ちを盛り上げるのはなかなか難しいし、いろんな書類書かされるのかも、と想像して尻込みしてしまうだろう。

 こうした心配事は、「ふるさとチョイス」が覆してくれる。実はこれが“ふるさと納税のポータルサイト”なのである。ここに掲載されている魅力的な食品や体験はすべて、寄付(納税)に対するお礼の品なのだ。

photo 日本全国の特産、名産が集結した「ふるさとチョイス」

 サイトには、「お礼の品でチョイス」「地域でチョイス」「特集でチョイス」「クレジットでチョイス」「ランキングでチョイス」「使い道でチョイス」の6メニューが用意されている。ランキングでチョイスを見ると、人気なのはやはり肉、米、果物、魚介類、野菜、お酒のよう。なかにはモノではなく、デジタルグッズや体験、プロジェクトや研究への支援という形になっているものもある。どれもみな返礼品だ。これだけのものが用意されていたとは! と驚かざるをえない。

photo 「お礼の品でチョイス」をみるとジャンルの広さが分かる
photo なんでもランキングを見ると、人気の品だけでなく、どんなものを支援しているかが分かる

クレジットカードも使え、ショッピング気分で寄付できる新感覚の納税制度

 ふるさと納税は、税収の減少に悩む自治体に対して、格差を是正するために2008年から導入された制度のことで、任意の自治体に、使い道を指定して寄付できるというものだ。例えば、災害に見舞われている場所を支援したい、お世話になった土地に恩返ししたい、生まれ故郷の力になりたい――そんな思いを寄付という形でかなえられる制度だ。

 その際、返礼品として寄付した自治体からお礼の品が届くだけでなく、ある条件にもとづけば、一定額以上が還付や所得税や住民税の控除という形で戻り、確定申告も不要になる。2000円は必ず自己負担する必要があるが、うまくいけば、実質2000円で、本来なら2000円以上価値がある商品を入手できる。力になりたい気持ちが満たされ、なおかつ控除もあり、返礼品を楽しめる……と、いいことづくめなのだ。

 しかも、ふるさとチョイスは日本全国津々浦々、こんなにいろいろな特産品があったのかと驚くほどの豪華ラインアップ。支払いにクレジットカード決済も利用でき、通販サイトを利用する感覚で納税できる仕組みといえそうだ。

photo クレジットカード決済が可能な自治体は3分の1を超えるという

通販を利用する感覚で寄付できる

 手続きは非常に簡単。会員登録は必要だが、必要なのはメールアドレスだけで無料だ。メールアドレスを入力して仮登録したら、メールで届くURLをクリックし、パスワードと住所を設定すれば完了する。

photo 焼津市のお礼品数は日本一だそうだ

 実際に寄付するときは、自治体または欲しい返礼品などから寄付の申し込みページを開く。あとはほとんど通販の感覚だ。寄付金額を指定し、使い道やお礼の品の選択、少々のアンケートに答えたらOK。クレジット決済を希望する場合は、「Yahoo!公金支払い」へ進んで決済すればいい。

 やってみると、とても納税している感覚ではないから面白い。例えば、いいお米10キログラムが産地直送で2000円とくれば、選ばないわけがない。

 舌で味わえる特産品や食品もいいが、ITmedia読者ならやはり手元に残り、長く活用できるデジタルガジェットが気になるところではないか。「お礼の品でチョイス」で「電化製品」を見てみると、魅力的な製品が並んでいる。

焼津市が採用した知育アプリ「デジタルコペル」も手に入る

 中でもちょっと気になるのが、お礼品数は日本一という静岡県焼津市だ。焼津市は、幼児教育の向上に積極的に取り組んでいる自治体であり、その一環としてデジタルコンテンツにも着目。質の高い知育アプリとして定評のある「デジタルコペル」を、ふるさと納税のお礼品に採用した。

 この焼津市に15万円寄付すると、デジタルコペルの5カ月間利用券と、「iPad mini 4」の64Gバイトモデルが付いてくる。

 デジタルコペルは、親子で楽しく右脳と前脳を活性化できるという知育アプリ。全国60校を展開する幼児教室コペルの経験とノウハウを生かしており、「0〜2歳」「3〜4歳」「5〜6歳」の年齢に合ったカリキュラムを選べる。

 15万円というのは決して安くないが、還付や控除もあるし、子供の成長に役立つのなら、これ以上の見返りはないはずだ。またデジタルコペルはプレミアム会員コースだと月額3800円(税込)なので、これの5カ月分(1万9000円)が無料になるというお得感もある。

photo 「iPad mini 4」がむしろおまけという焼津市の返礼品「デジタルコペル」

自己負担金を簡単シミュレーション!

 ここで気になるのが、実際の還付や控除額についてだろう。現在、ふるさと納税では個人で2000円以上の寄付を行うと、住民税の約2割程度が還付、控除される(※)。

※控除上限金額は、その年の収入・所得・控除によって算出され、上限は家族構成や住宅ローン控除の有無などで変わる。
photo どれくらいまでならお得になるのかの目安が分かるようになっている

 ふるさとチョイスに、目安が分かる一覧表があるほか、自己負担金が2000円で済む寄付金額をシミュレーションできるページがあるので試してみるといいだろう。いくらまでの寄付なら2000円で済み、そのとき所得税と住民税がどれくらい軽減されるかの目安が分かるので、お財布と相談しやすくなる。また、会社員の方限定のExcelによる控除額計算シートのダウンロードも可能で、電話での相談窓口も設けられている。気になる場合は活用するといいだろう。

photo シミュレーションする前に家族の収入を確認しておこう

 確定申告がいらない給与所得者は、1年のうち最大5件の寄付なら「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」を寄付先の自治体に提出することで、確定申告が不要になるという「ワンストップ特例制度」が利用できる。何もせずに確定申告が不要になるわけではないので注意が必要だが、書類はふるさとチョイスでも寄付時に一緒に申請することができるので手間は軽減できる。

 まずは1件、気になっているあの町に寄付してみよう。なんとなく寄付するのとは違い、ワクワク感もプラスされることが実感できるはずだ。

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提供:焼津市ふるさと納税
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2015年10月20日