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» 2016年06月13日 10時00分 UPDATE

夏の本命SIMフリースマホ「HUAWEI P9」「HUAWEI P9 lite」の魅力を味わい尽くす (1/2)

この夏、ファーウェイからライカテクノロジーのカメラを搭載した「HUAWEI P9」と、コスパに優れた「HUAWEI P9 lite」が登場する。特にP9はスマホとは思えない高品質な写真を撮影できるのが特徴だ。2機種の魅力をじっくりと見ていこう。(提供:ファーウェイ・ジャパン)

[PR/ITmedia]
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 この夏、SIMロックフリー端末で人気のファーウェイから、ライカテクノロジーのダブルレンズカメラを搭載したハイエンド端末「HUAWEI P9」と、リーズナブルな高品質モデル「HUAWEI P9 lite」が発売される。

 「HUAWEI P9」はスリムな金属の削り出しボディーに、最新プロセッサの「Kirin 955」を搭載したハイエンド端末だ。国内のSIMロックフリー端末はハイエンドモデルが少ないだけに、「待っていました!」という人も多いだろう。

HUAWEI P9 「HUAWEI P9」。ミスティックシルバーとチタニウムグレーの2色が発売される

ライカ品質のダブルレンズカメラを搭載

 カメラ好きにはたまらないのが「ライカ」のテクノロジーによる1200万画素ダブルレンズカメラだ。高画質や高感度はもちろんのこと、ボケを生かしたデジタル一眼風の写真や、本格的なモノクロ写真を気軽に撮影できる。

 オートフォーカスも高速で、近距離や暗い場所に強いレーザーフォーカスと、ダブルレンズの視差から正確な距離にピントを合わせる「デプス(depth)フォーカス」を搭載。レーザーフォーカスを搭載したスマホが苦手とする距離でも素早くピント合わせが可能だ。

HUAWEI P9 カメラ部にはダブルレンズカメラに加え、2種類の色温度のLEDフラッシュとレーザーフォーカスを搭載。レンズはP9のために特別に開発された「LEICA SUMMARIT H 1:2.2/27 ASPH」を搭載する

 このダブルレンズカメラ、片方には1200万画素の一般的なRGBカラーセンサー、もう片方には1200万画素モノクロ専用センサーを搭載している。片方のカラーセンサーだけでも高画質なはずだが、なぜもう1つモノクロセンサーを搭載したのだろうか。疑問に感じる人もいるだろう。

 モノクロセンサーは、RGBカラーセンサーが色の判別に必要とするカラーフィルターを搭載しない代わりに、同じセンサーサイズなら感度が約300%も高い。さらに、被写体の明暗や細部をより正確かつ緻密に描写できる。P9では、色鮮やかなRGBカラーセンサーの情報に、モノクロセンサーの情報を組み合わせることで、より高感度かつ解像感に優れた写真を描き出せるわけだ。

HUAWEI P9 P9の撮影画面。液晶が明るく色鮮やかで見やすい。
HUAWEI P9 撮影画面上部からLEDフラッシュやインカメラ、アパーチャ撮影への切り替え。右スライドで撮影モード選択、左スライドで詳細設定に切り替わる
HUAWEI P9HUAWEI P9 右スライドで撮影モードに切り替え。モノクロやHDR撮影のほか、下にスクロールすると文書やホワイトボード撮影に便利な「文書スキャン」などもある(写真=左)。縦持ちの場合、画面を上にスライドするとマニュアル設定が可能なプロモードに切り替わる(写真=右)

 オートで何枚か撮影したところ、色が鮮やかで高感度なのに加えて、被写体の存在感がハッキリとした写真を撮影できた。一般的な高画質カメラ搭載スマホと比べ、被写体の輪郭と背景の境目がぼやけずハッキリと描写し、被写体の明るい部分から暗い部分にかけての明暗差もしっかり描き別けている。これまでのスマホ写真と比べると、曇ったフィルターを1枚取り去ったかのような画質だ。

HUAWEI P9 人物の髪や水面のディテールをつぶすことなく、ハッキリと描写できている
HUAWEI P9 暗闇に浮かび上がる工場夜景。一般的なスマホだと建物の上部や下の壁のディテールはつぶれてしまったり背景に溶け込んでしまう。だが、P9はしっかり描写できており、編集で明るさを変えても破綻しない
HUAWEI P9 ハンバーグの具材1つ1つのディテールや輪郭を描写できており、しんなりした印象を受けない

 高画質なカメラをさらに生かす機能として、「標準」「鮮明」「ソフト」の3種類のフィルムモードを搭載している。「鮮明」は赤が鮮やかでコントラスト高め、「ソフト」もコントラスト高めだが落ち着いた発色が特徴だ。特に、花や料理、風景をより印象的に描き出したいときに便利だ。カメラ慣れしている人なら、「プロモード」で感度やシャッター速度を変更して思い通りの写真を撮るのもいいだろう。

HUAWEI P9HUAWEI P9 鮮明(写真=左)だとストロベリーソースや机がより派手な色調に。ソフト(写真=右)だと高コントラストで締まりのある絵面になった

 デジタル一眼のようなボケ味のある写真も「ワイドアパーチャ撮影」で楽しめる。撮影は被写体をタッチして、ボケの量を絞り(F値)でF0.95からF16まで好きな数値に変更するだけ。さらに、これらピントの位置やボケの量は、撮影後でも自由に変更して好みの写真を保存できる。撮影時はシャッターに集中して、あとからじっくり編集するのもいいだろう。

HUAWEI P9HUAWEI P9
HUAWEI P9HUAWEI P9 ワイドアパーチャ撮影時は、フォーカスを合わせたい被写体をタッチして上下でボケの量(F値)を調節する。背景をボカしたり、逆に画面全体にピントが合った写真を撮ったりすることも可能だ。また、ボカした背景にだけエフェクトをかけることもできる。リアルタイムで確認しながら撮影できるのは、P9独自の機能だ
HUAWEI P9 人物にピントを合わせて撮影。F値は4.0
HUAWEI P9 F16で、全体にピントを合わせた状態
HUAWEI P9 こちらは背景にピントを合わせた

質感の高いモノクロ撮影も可能

 モノクロセンサーだけを使った、本格的なモノクロ撮影も可能だ。写真家があえてモノクロフィルムで撮影するような、印象的な写真を気軽に撮れる。P9のモノクロ撮影が優れているのは、ダブルレンズに搭載されたモノクロセンサーを利用する点だ。これにより、光の明暗差の描写力や高感度性能など、モノクロセンサーの魅力を100%生かした撮影が可能になる。一般的なカメラが搭載する、カラー画像をモノクロで保存にするものとはまったくの別物だ。

 実際にモノクロ撮影モードで街中をのぞいてみると、被写体の形状や存在感、光の強弱の美しさがストレートに表現され、同じ構図でもカラー撮影とは全く異なる印象的な光景が目の前に広がる。アーティスト気分で、どんどんシャッターを切りたくなること間違いなしだ。特に、モノクロ写真からカメラを始めた愛好家なら、この機能だけでP9が欲しくなるだろう。

HUAWEI P9 モノクロ撮影時でも、マニュアル撮影のプロモードを利用できる。カメラ好きにはうれしい仕様だ
HUAWEI P9HUAWEI P9 左がオート、右がモノクロで撮影したもの。モノクロは色の影響がなくなることで、人物や木々の形状が強調され、写真の印象や意味合いも変わってくる

 インカメラには高画質かつ高感度の800万画素センサーを採用。広角レンズ搭載で、ファーウェイが得意とするビューティー撮影にも対応。鮮やかかつ、肌は滑らかな写真を撮影できる。

HUAWEI P9 ビューティー撮影により、顔の肌だけを滑らかに撮影。インカメラながらも髪や服装は高繊細で、背景の木々や花も鮮やか。広角レンズ搭載なので、2〜3人での撮影もラクだ
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提供:ファーウェイ・ジャパン
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2016年6月26日