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» 2016年12月06日 15時05分 UPDATE

Mobile Weekly Top10:Xperia XZのカメラの真価に迫る/格安SIMのユーザー獲得競争

ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ」のアウトカメラには、「レーザーオートフォーカス」機能と「RGB-IRセンサー」が搭載されています。これらが、オートフォーカス(AF)にありがちな悩みの多くを解決してくれました。

[井上翔,ITmedia]

 今回のITmedia Mobile Weekly Top10は、11月28日から12月4日までのアクセスランキングを集計しました。

Xperia XZのアウトカメラ回り Xperia XZのアウトカメラ回り

 ランキングの1位は、荻窪圭さんによるXperia XZのカメラレビュー「Xperia XZのカメラはどこまで進化したのか――iPhone 7 Plusと画質比較」が獲得しました。4位にはその続編、「Xperia XZ カメラの『良いところ』と『残念なところ」』」がランクインしました。

 Xperia XZのアウトカメラには、新たに「レーザーオートフォーカス(AF)」機能と、「RGBC-IRセンサー」が搭載されました。前者は暗所でのAF精度を高める効果が、後者はホワイトバランスをより正確に合わせやすくなる効果があります。Xperia XZと、その前世代(?)に相当する「Xperia Z5」で撮影し比べると、Xperia XZの方が白色をより正確に表現できていることが分かります。

 ただ、一方で標準カメラアプリに連写機能がないことは残念です。「Xperia X Performance」から引き続き搭載している動体追従AFは、連写機能でこそ生きると思うのですが……。

期間限定ながら、ゲオが「1円」でMVNOの新規契約を受付 期間限定ながら、ゲオが初期費用「1円」で「OCN モバイル ONE」「UQ mobile」の新規契約を受け付け

 ランキング2位には、「ゲオ、OCN&UQ mobileの格安SIMカードを『1円』で販売 全国1068店舗で12月1日から」が、7位には「Y!mobileとUQ mobileの『iPhone 5s』が実質100円に値下げ」が入りました。

 MVNOが手がけるいわゆる「格安SIM」は、日に日に注目度が上がっています。筆者も、家族や知人から「格安SIMってどう?」という相談をよく受けるようになりました。

 一方で、格安SIMをめぐる競争環境は厳しさを増しています。ソフトバンクが直接手がける「Y!mobile」は、大手キャリアと格安SIMの中間を狙った価格帯で人気を集めています。それに合わせてか、KDDIの子会社であるUQコミュニケーションズのMVNOサービス「UQ mobile」も、積極的な販売促進活動に取り組むようになりました。

 ユーザーを1人でも多く増やすべく、MVNOは日々さまざまな工夫を凝らしています。サービス競争は一般に消費者に利益をもたらすものです。しかし、行きすぎた競争は、思わぬ形で消費者の不利益をもたらすこともあります。2017年の携帯電話市場、とりわけ格安SIM市場は、どのように推移していくのでしょうか……?

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