キャリア時代にiPhoneユーザーだった小西さんは、IIJmioでもiPhoneが使えることが乗り換えの大きな後押しに。ビックカメラの専用カウンターで契約もスムーズに完了できました。(提供:IIJ)
電話はほとんど使わず、奥様と週に1度話す程度。仕事でも主に待ち受けがメインでした。
出張先でテザリングを利用することはありましたが、普段はメールチェック程度なので十分の容量。
→使い慣れているので変更したくなかった
長年iPhoneを使用している小西さんは、乗り換え後も 継続して使えることを知り、本格的に検討をし始めたそうです。
→セット割引の終了も検討のひとつのキッカケに
プロバイダとセット契約で携帯料金の割引が適用されていましたが、期間終了により維持費がアップ。料金に直しのきっかけになりました。
→たまたま立ち寄ったときに契約
格安SIMの会社選びに迷っていたところ、 偶然立ち寄ったビックカメラでIIJmioの提携受付カウンターを見かけ、その場で即契約
「使い始めてみるまでは、本当に料金が下がるか半信半疑だった」という小西さん。IIJmioに乗り換え後、月額料金はキャリア時代の半額以下になったので、「もっと早く検討してもよかったなと」(小西さん)驚いたようです。電話の機会も少なく、通話料金も300円程度で済んでいるそうです。
Before:かけ放題→After:従量プラン
通話自体が少ないので通話アプリを使わずとも安い
キャリア時代はかけ放題プランに加入していましたが、通話時間は1時間以内で、やや持てあまし気味だったそうです。
Before:2GB→After:3GB
自宅はWi-Fi環境なので十分の容量
自宅でのデータ通信はWi-Fiネットワークを利用するためほぼゼロ。乗り換えで3GBと以前より増量し、外出先でも安心して使えるように。
Before:iPhone 6→After:iPhone 6(SIMフリースマホ)
auで使っていた端末は使えないので買い換え
当時はau回線のプランがなく、SIMロック解除義務化前に購入したauのiPhone 6は使えないため、SIMフリー版を買い直し。
Before:「090」で始まる番号→After:以前と同じ電話番号
MNP利用で番号はそのまま変わらず
MNPを利用したため、電話番号の変更はなし。「長く使っている番号なので、そのまま使えるのは絶対条件でした」(小西さん)
料金が安くなるメリットはあっても、通話や通信の品質が著しく下がるようならキャリアに戻る予定だったという小西さん。「しかし、メディアやIIJmioのホームページでドコモの通信回線を使用していると知り、安心できました」(小西さん)。そのほか最低利用期間が1年と短いことも、思い切ってキャリアから乗り換えることを後押し。結果的に、一度も通話や通信品質に不満を感じたことはないそうです。
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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2017年2月22日