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» 2018年07月09日 18時39分 公開

携帯各社、台風7号に伴う支援措置を実施

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話3社は、台風7号や梅雨前線などに伴う大雨の被害に対する支援措置を発表。利用料金の支払い期限延長や修理費用の軽減などを行う。

[エースラッシュ,ITmedia]

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話3社は、台風7号や梅雨前線などに伴う支援措置を開始した。対象は災害救助法が適用された高知県安芸市に契約者住所や請求書送付先住所などがあるユーザー。

NTTドコモ

 対象地域のドコモショップでバッテリーパック、ACアダプター、DCアダプター、FOMA補助充電アダプター、ポケットチャージャーなどを無料提供し、携帯電話機購入時の特別割引を実施。破損・故障した携帯電話機の故障修理代金の一部減額、データ復旧代金や契約事務手数料などの無料化を行う。

 本人確認書類が不足しても後日確認を条件に受付手続きを行う他、各種利用料金の2018年7月請求(2018年6月利用)分における窓口払いの支払期限を延長。避難などにより「ドコモ光」を利用できなかった場合はユーザーの申し出に応じて基本料金などを無料とし、被災により仮住居へ転居する場合は移転工事料金や移転手数料を無料とする。実施時期は2018年8月31日まで。

KDDI

 au one net(auひかり、フレッツ光、フレッツ・ADSL)、ホームプラス電話、ケーブルプラス電話の固定通信サービスを利用できなかった場合、ユーザーの申告によりその期間の月額基本料、付加サービス利用料を減額。請求書送付先が災害救助法適用地域かつ、請求書を窓口で支払いしている場合、2018年7月請求分の支払期限を延期する。

 災害救助法適用地域に「契約者住所」「請求書送付先」がある場合、2018年7月6日から2018年8月31日まで全国のau取扱店で新規契約事務手数料、機種変更手数料、端末増設手数料、ICカード発行手数料、au ICカード再発行手数料を減免する。

 災害により破損・故障した携帯電話機の修理費用を一部軽減し、貸出中の代用機が故障、紛失した場合も事故負担金を減額する。新規・機種変更・端末増設を希望する場合は全国のau取扱店で移動機購入時の特別割引を実施し、対象地域のauショップでACアダプターを無償提供する。

ソフトバンク

 窓口で利用料金を支払っている場合、各種支払期限を請求書記載の日付から1カ月延長する他、避難などにより「SoftBank 光」「SoftBank Air」「Yahoo! BB」「SoftBank ブロードバンド サービスなどのインターネット接続サービスや「おうちのでんわ」「おとくライン」などの固定電話サービスを利用できなかった場合、ユーザーの申告に応じて月額基本料金などを減免する。

 携帯電話機などの交換・修理を希望する場合は加入サービスや機種などに合わせて費用を一部減免または無償化する。全国の店舗で7月9日から受付する予定。買い取りやレンタル中の接続機器が災害により破損し、サービスが利用できないユーザーには無償で機器交換を行う。災害復興を行う団体からの要請により携帯電話機などの貸し出しも行う。

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