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» 2018年10月02日 19時45分 公開

スイミング対応を強化したスマートリストバンド「HUAWEI Band 3 Pro」登場

ファーウェイのスマートリストバンドに新モデルが登場。ディスプレイがカラー化した他、水泳の姿勢自動検知に対応するなど基本機能の向上が行われている。

[井上翔,ITmedia]

 ファーウェイ・ジャパンは10月19日、新型のスマートリストバンド「HUAWEI Band 3 Pro」を発売する。ブラックとゴールドの2色展開で、Android 4.4以上またはiOS 9.0以上を搭載するスマートフォンで利用できる。想定販売価格は1万1800円(税別)で、主な家電量販店とWeb通販サイトなどで取り扱う。

HUAWEI Band 3 Pro HUAWEI Band 3 Pro(左がブラック、右がゴールド)

 HUAWEI Band 3 Proは、2017年9月に発売された「HUAWEI Band 2 Pro」の後継製品。低消費電力のGPS測位機能を始めとする主要機能を維持し、一部のスペックを底上げしている。

 有機ELディスプレイは0.95型とわずかに大型化し、カラー表示に対応した。ペアリングしたスマートフォンの通知を受け取ることも可能で、最大35文字まで文字表示もできる。

 GPS機能を搭載しており、スマホを家やオフィスに置いてきてもランニングコースのルートや距離、スピード、走行ペースなどを単独で計測できる。最大稼働時間は通常時は約10日、GPS機能利用時は約7時間(いずれもHuawei調べ)となっている。

単独測位 バンド本体にGPS機能を備えているため、単独でもランニングのトラッキングなどができる。ただし、電力消費量は大きくなる

 スイミング(水泳)での利用を想定し、本体は5気圧防水仕様となっている。加速度センサーを先代の「3軸」から「6軸」に増やしたことで、水泳時の姿勢を自動識別できるようになった。

 なお、防水仕様ではあるが、温水での利用は推奨されていない。

スイミング 加速度センサーのアップグレードによってスイミングの姿勢を自動検出可能に

 先代にも搭載された睡眠時間トラッキング機能「HUAWEI TrueSleep」と心拍自動計測機能「HUAWEI TruSeen」もバージョンアップの上引き続き搭載されている。

睡眠トラッキング 睡眠時間のトラッキング結果から、より良い睡眠をするためのアドバイスも得られる

 その他、ペアリング(ひも付け)したスマホを検索する機能や、スマホのカメラシャッターをリモート操作する機能(一部のHuaweiスマホでのみ利用可能)も備えている。

背面 背面には心拍センサーと赤外線センサーを備える

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