9月10日(米国太平洋夏時間)、Appleが「iPhone 11」「iPhone 11 Pro」「iPhone 11 Pro Max」を発表した。日本における予約受け付けは9月13日21時から、発売は同月20日を予定している。
2019年の新しいiPhoneの価格はどれくらいなのか。そして、去年(2018年)と比べて安くなったのか、それとも高くなったのか。この記事では、Apple Storeでの直販価格に焦点を当ててチェックしていく。
iPhone 11のストレージ容量は64GB、128GB、256GBの3種類を用意している。Appleでの直販価格は以下の通りとなる。
ひとまず、税率が8%でも10%でも税込み価格は10万円を切っている。
iPhone 11 Proのストレージ容量は64GB、256GB、512GBの3種類を用意している。Appleでの直販価格は以下の通りとなる。
税別価格から10万円を超えているため、税込価格も当然ながらそこそこに高価である。
iPhone 11 Proのストレージ容量も、64GB、256GB、512GBの3種類を用意している。Appleでの直販価格は以下の通りとなる。
11 Proよりも画面が大きい分、値段も張る印象だ。
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