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「SK Telecom」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SK Telecom」に関する情報が集まったページです。

製造ITニュース:
ドコモとNTT、6G実証実験の協力体制を拡大 海外企業2社が新たに参加
NTTドコモは、NTTと進める第6世代移動通信方式に関する実証実験の協力体制を拡大する。新たに、海外オペレーターのSKテレコム、高周波用高性能測定器メーカーのローデ&シュワルツと、実証実験の協力で合意した。(2024/3/4)

SKT、ペーパータブレット「BOOX Note Air3」「BOOX Mira Pro フロントライト」を発売
SKTは、10.3インチのモノクロ電子ペーパータブレット「BOOX Note Air3」と、25.3インチモノクロ電子ペーパーPCディスプレイ「BOOX Mira Pro フロントライト」を発売する。(2023/12/25)

DASUNG、E-Inkディスプレイ「DASUNG253」に曲面パネル採用モデルを追加
SKTは、中国DASUNG製E-Inkディスプレイ「DASUNG253」の取り扱いラインアップに曲面パネル採用モデル2製品を追加した。(2023/11/14)

ONYX、処理能力を向上したカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末
SKTは、ONYX Internatinal製となるカラー対応電子ペーパー搭載10.3型タブレット端末の新モデル2製品の取り扱いを発表した。(2023/10/30)

ONYX、6型電子ペーパーを採用した小型軽量のAndroid端末「BOOX Palma」
SKTは、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー端末「BOOX Palma」の取り扱いを発表した。(2023/9/20)

AI企業のAnthropicに韓国SKTが1億ドルの追加出資 日本語にも対応の多言語LLM共同開発
元OpenAIのエンジニアらが創業したAI企業Anthorpicに韓国SK Telecomが1億ドルの追加出資を行うと発表。日本語を含む多言語対応のLLMを共同開発し、世界の通信業者に提供する計画。(2023/8/15)

SKT、7.8型カラー電子ペーパー端末「BOOX Tab Mini C」など2製品
SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型カラー電子ペーパー搭載タブレット端末「BOOX Tab Mini C」など計2製品を発表した。(2023/7/3)

ONYX、小型軽量設計の6型電子ペーパー端末「BOOX Poke5」
SKTは、ONYX Internatinal製となる6型電子ペーパー採用タブレット端末「BOOX Poke5」を発表した。(2023/5/22)

ONYX、カラー表示対応の10.3型電子ペーパー端末「Tab Ultra C」
SKTは、10.3型カラー電子ペーパーを採用したタブレット端末「Tab Ultra C」を発売する。(2023/5/9)

ドコモとSKテレコム、モバイルネットワークの省電力化と6G要求条件に関するホワイトペーパーを共同制作
NTTドコモとSKテレコムは、モバイルネットワークの省電力化とその関連技術、6Gの要求条件に関するホワイトペーパーを共同制作。両社は2022年11月に基本合意書を締結し、5G Evolution/6Gに関わる技術協力の検討を進めている。(2023/2/22)

SKT、A4サイズ閲覧が可能な13.3型E Ink搭載電子ペーパー端末「BOOX Tab X」
SKTは、13.3型E Inkディスプレイを採用した電子ペーパー端末「BOOX Tab X」を発表した。(2023/1/6)

SKT、ペン入力にも対応した7.8型E Ink採用Androidタブレット
SKTは、ONYX Internatinalとなる7.8型E Ink採用タブレット端末「BOOX Nova Air2」の取り扱いを発表した。(2022/12/12)

ドコモ、韓国SKテレコムと技術協力に基本合意 オリジナル映像コンテンツやメタバース関連サービスを検討
NTTドコモと韓国の通信事業者であるSKテレコムは、スマートライフ事業(非通信事業)分野、次世代通信インフラ技術分野での技術協力に基本合意。新たな事業領域としてメタバース関連サービスも検討していく。(2022/11/21)

ONYX、高速レスポンスを実現した10.3型Android電子書籍リーダー
SKTは、ONYX Internatinal製の10.3型電子書籍リーダー「BOOX Tab Ultra」の取り扱いを開始する。(2022/11/21)

ONYX、7型E Inkディスプレイを備えた小型軽量Android電子書籍リーダー「BOOX Leaf2」
SKTは、ONYX Internatinal製の7型電子書籍リーダー「BOOX Leaf2」の取り扱いを発表した。(2022/11/14)

DASUNG、E inkパネル採用の25.3型ディスプレイ「DASUNG253」 実売34万8000円前後
SKTは、DASUNG製となる25.3型E inkディスプレイ「DASUNG253」の取り扱いを発表した。(2022/8/23)

SKT、10.3型電子ペーパー端末「BOOX Note Air2 Plus」の取り扱いを開始
SKTは、E Inkディスプレイを備える10.3型電子ペーパー端末「BOOX Note Air2 Plus」の取り扱い開始を発表した。(2022/6/29)

Google Play対応、6型のE-Inkタブレット「BOOX Poke4 Lite」発売
SKTは、6月20日に6型のE-Inkタブレット「BOOX Poke4 Lite」ブラックモデルを発売。SKTNETSHOP、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングで取り扱い、ホワイトモデルは7月前半の発売を予定する。(2022/6/22)

SKT、25.3型E Inkディスプレイ「BOOX Mira Pro」の国内販売を開始
SKTは、Onyx製となるE Inkパネル採用25.3型ディスプレイ「BOOX Mira Pro」の取り扱いを発表した。(2022/5/9)

カラーE Inkを採用した7.8型Androidタブレット「BOOX Nova Air C」
SKTは、ONYX Internatinal製となる7.8型タブレット「BOOX Nova Air C」の取り扱いを開始する。(2022/4/18)

E Inkパネルを使った外付けモニター「BOOX Mira」 USB Type-C1本で接続可 約9万6800円
中国ONYX Internationalの正規代理店であるSKTは9月24日、E Inkパネルを使った13.3インチの外付けディスプレイ「BOOX Mira」を28日に発売する。市場想定価格は9万6800円前後。miniHDMIポートの他、USB Type-Cポートを内蔵。PCやスマートフォンとケーブル1本で接続できる。(2021/9/25)

ONYX、13.3型E Inkパネルを採用したType-C接続対応モバイルディスプレイ「BOOX Mira」
SKTは、ONYX Internatinal製のType-C接続対応モバイルE Inkディスプレイ「Boox Mira」を取り扱う。(2021/9/24)

SKT、ONYX製7.8型E Ink端末「BOOX Nova Air」の取り扱いを開始
SKTは、ONYX Internatinal製のE Ink採用7.8型タブレット端末「BOOX Nova Air」の取り扱いを発表した。(2021/9/14)

ソフトバンクが「5G国際ローミング」の提供を開始 韓国SK Telecomの5Gエリアから
ソフトバンクが、国内キャリアとしては初めて5Gのローミングアウト(海外での5G通信サービスの利用)に対応する。まずは、韓国SK Telecomの5Gエリアの一部で、iPhone 12シリーズから対応を始める。(2021/4/27)

フロントライトを標準装備した13.3型E Ink採用タブレット
SKTは、13.3型E Ink採用タブレット端末「Boox Max Lumi」を発表した。(2020/10/12)

AWS re:Invent 2019:
AWS、VerizonやKDDIと提携して5Gエッジコンピューティングの「AWS Wavelength」を発表
Amazon Web Services(AWS)は2019年12月3日(米国時間)、Verizon、Vodafone、KDDI、SK Telecomと提携し、5Gのエッジコンピューティングサービス「AWS Wavelength」を提供すると発表した。5Gで広がりが期待される、遅延に敏感なエッジアプリケーションへの対応を目的としている。(2019/12/4)

組み込み採用事例:
SKテレコムのAIサービスがザイリンクスのアクセラレーターカードを採用
Xilinxは、同社のアクセラレーターカード「Xilinx Alveo U250」が、SK Telecomの物理的侵入検知サービス「T view」に採用されたと発表した。物理的侵入および盗難に対して、費用対効果が高くリアルタイムな検知サービスを提供する。(2019/11/19)

SKT、13.3型E-Inkパネルを採用したAndroidタブレット
SKTは、E-Inkパネルを採用した電子書籍閲覧向きの13.3型Androidタブレット「Boox Max3」を発表した。(2019/10/7)

E-ink搭載の13.3型Androidタブレット「Boox Max2 Pro」発売 8万9800円
SKTは、電子ペーパー「E-ink」パネルを搭載したOnyx InternatinalのAndroidタブレット「Boox Max2 Pro」を発売。筆圧感知と傾き検知機能を持つワコムスタイラスの採用した。価格はミヤピックスのノングレア保護フィルム、RAVPowerのUSBチャージャーがセットで8万9800円(税別)。(2019/2/15)

ソフトバンクとY!mobileが「VoLTE国際ローミング」に対応 韓国SKTelecomのエリアから
ソフトバンクとY!mobileのVoLTE対応スマートフォン・ケータイが、海外でのVoLTE通話に対応。まず韓国SK Telecomエリアから利用できる。(2019/1/21)

組み込み採用事例:
SKテレコムのスマートスピーカーがFPGAベースのAIアクセラレータを採用
ザイリンクスのFPGAがSKテレコムのデータセンターのAIアクセラレータとして採用された。処理性能を確認したところ、GPUと比べて最大5倍、単位消費電力比では16倍向上していた。(2018/9/4)

Kintex UltraScale FPGA:
韓国SK TelecomがAIアクセラレータとしてザイリンクスのFPGAを採用
ザイリンクスとSK Telecomは、SK Telecomが同社のデータセンターにおけるAIアクセラレータとして、ザイリンクスのFPGAを採用したことを共同発表した。(2018/9/4)

3000円以上の商品を扱うカタログギフトも導入:
「ソーシャルギフト」のビジネス向けサービス、韓国SK telecom子会社が提供
SK planet Japanは、ビジネスシーンに特化したソーシャルギフトを集めた「BUSINESS cotoco」の提供を開始した。(2016/8/9)

CSRmeshを採用:
BLEビーコンとしても機能するスマートLED電球
CSRは、SK Telecomが「CSRmesh」を採用し、Bluetooth Smart(Bluetooth Low Energy:BLE)ビーコンとしても機能するスマートLED電球を開発したと発表した。照明とビーコン、メッシュ機能を組み合わせた連携は、「世界初」(CSR)という。(2015/7/21)

ビーコン:
BLEビーコンにもなるスマートLED照明、CSRmeshで製品化
英CSRはSKテレコムが同社のCSRmeshを用い、Bluetooth Smartビーコンとしても機能するスマートLED電球を開発したと発表した。(2015/7/16)

とてもお買い得に:
京セラ製タフネススマホ「TORQUE SKT01」が通販サイトで大幅値下げ 3万円を切る価格で購入可能
“高根の花”だった京セラ製タフネスSIMフリースマホが大幅値下げ。高耐久性スマホを格安SIMで使いたいみなさん、注目です。(2015/4/15)

まずは韓国のSK Telecomから:
ソフトバンク、9月13日からLTE国際ローミングを開始
ソフトバンクは9月13日から、国内の携帯電話事業者では初となるLTEの国際ローミングを開始する。まずは韓国のSK Telecomでサービスを提供する。(2013/9/11)

韓国SK Telecom、世界初のLTE-Advanced提供開始
韓国SK Telecomが次世代通信ネットワーク「LTE-Advanced(LTE-A)」の提供を世界で初めて開始。対応端末も公開した。(2013/6/27)

下り最大150Mbps:
Samsung電子、世界初のLTE-Advanced対応スマートフォン「GALAXY S4 LTE-A」を発表
Samsungが「GALAXY S4」のバリエーションモデルとして、LTE-Advancedに対応したスマートフォン「GALAXY S4 LTE-A」を発表。まずは韓国のSK Telecomから発売される。(2013/6/27)

KDDIと韓SKTelecom、「MOBILE ASIA EXPO」にNFCのサービスデモを出展
NFCの日韓相互利用を目指すKDDIと韓SKTelecomは、6月20日から中国・上海で行われる「MOBILE ASIA EXPO 2012」に、実際のNFC利用をイメージしたデモを共同出展する。(2012/6/20)

韓SK Telecomのアプリストア「T store」、日本進出
韓国通信大手のSK Telecomが子会社を通じて展開するAndroidアプリストア「T store」が、日本向けサービスを開始する。(2011/11/18)

グリー、SK telecomとの業務提携とケイブ、UltiZen Gamesへの資本参入を発表
スマートフォン向けソーシャルゲームの急成長にあわせて、グローバル展開を目指すグリーが、韓国、中国、日本での業務・資本提携を発表した。(2011/8/8)

センチュリー、簡単取り付けの車載用ワンセグTVチューナー「SKT-C01K」
センチュリーは、手軽に取り付けができる車載用ワンセグTVチューナー「SKT-C01K」を発売する。(2011/4/27)

KDDI、ソフトバンク、SK Telecomが“ケータイをかざす”共通サービスの検討を開始
日本のKDDIとソフトバンクモバイル、韓国のSK TelecomがNFCの利用で協力し、ケータイをかざして使うサービスの共通化を検討する。将来的には相互利用を可能にしたい考え。(2010/7/15)

韓国携帯事情:
合併パワーでSKTを圧倒する「KT」――巨大通信企業誕生にライバルはどう動くのか
韓国通信大手のKTと携帯市場2位のKTFが合併。新生KTがスタートした。巨大ネットワーク企業の誕生に、ライバルのSKTやLGTはグループの通信企業を巻き込んだ業界再編の動きを見せつつある。(2009/6/1)

韓国携帯事情:
Sony Ericsson、韓国に進出――「XPERIA X1」がSKTから発売
韓SKTが、Windows Mobile搭載のSony Ericsson製スマートフォンの「XPERIA X1」を発売する。これに合わせてSony Ericssonは韓国に現地法人を設立。端末ラインアップを拡充して、韓国での長期的な成長を目指す。(2009/3/11)

韓Samsung電子、「Haptic 2」を発表
Samsung電子は全面タッチパネルを採用したAnycallブランド端末“Hapticフォン”の後継モデル、「Haptic 2」を発表した。韓国のケータイキャリア3社(SKT/KTF/SKT)向けに展開する。(2008/9/26)

韓国携帯事情:
待受画面から広がる世界――ウィジェットサービスを試す
日本でも普及しているケータイ向けウィジェットサービス。韓国でも各ケータイキャリアがサービスを開始しており、さまざまなコンテンツを提供している。実際にSKTのウィジェット「i topping」を使ってみた。(2008/9/16)

Virgin Mobile USA、Helioを買収
SK TelecomとEarthLinkの合弁企業Helioを、Virgin Mobile USAが3900万ドルで買収。SK Telecomは、Virgin Mobile USAに出資する。(2008/6/28)

韓国携帯事情:
SKTの異色ショッピングモール登場――「11番街」が韓国EC市場に与える影響とは
複数のショッピングサイトを持つSKTは2月下旬、新しいオンラインショッピングモール「11番街」をスタートした。EC分野の活性化をはかるため、買い物以外のちょっと変わった仕掛けも用意している。(2008/3/13)


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