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「ビデオリサーチインタラクティブ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「不適切にもほどがある!」が初回の歴代記録を更新 無料配信総再生数340万回を突破
X(Twitter)にも2週連続でトレンド入り。(2024/2/5)

今日のリサーチ:
2023年に最も見られたテレビ番組、リアタイは「WBC日本対イタリア戦」、タイムシフトは「VIVANT」最終回
2023年のテレビ視聴率(個人視聴率)と見逃し配信のランキングを紹介します。(2024/1/20)

炎上撲滅掲げる魔法少女(32)のアニメに注目集まる 「闇そのものだから闇堕ちしないタイプの魔法少女」「全然解決してないの草」
CBCテレビでの初回放送は同時間帯視聴率1位(世帯・個人全体)を記録。いったい何が起こってるんです?(2024/1/16)

今日のリサーチ:
ビデオリサーチ「2023年全国推計視聴人数ランキング」
ビデオリサーチは2023年の全国推計視聴人数を算出しました。トップ3を占めたのは日本が14年ぶり3回目の優勝を果たした第5回ワールドベースボールクラシック(WBC)の試合中継でした。(2024/1/13)

NHK、紅白視聴率&公式配信の結果を発表 配信視聴UB数は前年比1.5倍の伸び 「視聴習慣の変化が」
NHKプラスでの同時&見逃しのUB数などを発表。(2024/1/10)

今日のリサーチ:
2024年正月三が日のテレビCM動向 本数、秒数ともに前年割れは能登半島地震の影響か――ビデオリサーチ調査
ビデオリサーチは、2024年1月1〜3日の間に関東地区でオンエアされたテレビCM動向(速報値)をまとめました。(2024/1/7)

「愛していると言ってくれ」韓国リメイク版、11月27日に配信 「私の頭の中の消しゴム」主演俳優が11年ぶりに恋愛ドラマ復帰
ディズニープラスで配信。(2023/11/17)

マーケ×ITニュースダイジェスト:
テレビ×Web×DOOH 広告費をムダにしないベストな打ち手は?
デジタルマーケティングやCXに関する気になるニュースを最近のリリースからピックアップして紹介する。今週は、「テレビ×Web×DOOH」における広告効果を可視化する実証実験などのトピックスに注目する。(2023/9/22)

反町隆史、ドラマ「GTO」がスペシャルドラマとして復活! 窪塚洋介や小栗旬の出演願う声も「ちょい役で出て欲しい」
名作ドラマの放送から26年。(2023/9/15)

エンタメ×ビジネスを科学する:
W杯の快挙で注目急上昇 バスケは「国民的スポーツ興行」になるか?
FIBAバスケットボールワールドカップ2023の日本代表の快挙が話題だ。48年ぶりの自力出場となる、パリ五輪への出場権を獲得した。国内ではBリーグも盛り上がりつつあるなか、バスケは野球やサッカーと並ぶ「国民的スポーツ興行」になるか。(2023/9/8)

スピン経済の歩き方:
損保ジャパンとテレビ局はなぜ似ているのか 「ヤバい取引先」をかばう会社の特徴
テレビ局とジャニーズ事務所の「もたれあい」に厳しい批判が寄せられている。どういうことかというと……。(2023/9/5)

今日のリサーチ:
防災意識10年の変化 災害情報入手経路で「SNS」が最大の増加――ビデオリサーチ調査
関東大震災から100年。日本最大級のマーケティングデータ「ACR/ex」2023最新データより、生活者の防災意識の変化について紹介します。(2023/8/26)

視聴率調査、YouTubeやTVerにも拡大 ビデオリサーチが24年に試行
ビデオリサーチは19日、TVerやYouTubeなど動画配信プラットフォームを視聴率測定の対象に含める取り組みを始めたと発表した。(2023/7/19)

1〜3月期:
TVerの番組再生数ランキング 3位「星降る夜に」、2位「100万回 言えばよかった」、1位は?
民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」を運営するTVer(東京都港区)は、1〜3月期の全配信番組を対象とした「番組再生数ランキング」を発表した。(2023/6/4)

メディア接触の実態調査:
「テレビでネットを見る」世帯増加 TVerは利用率増
博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区)は、一般人のメディア接触に関する実態調査を1〜2月にかけて実施した。テレビのインターネット接続率は2021年から3.5%増加し、54.9%になった。(2023/5/26)

マーケ×ITニュースダイジェスト:
マーケティングリサーチにAI活用 「デジタルクローン」にインタビューするメリットって?
デジタルマーケティングやCXに関する気になるニュースを最近のリリースからピックアップして紹介する。今週は、デジタルクローンを生成して対話形式でインタビューできるサービスなどに注目。(2023/5/19)

「午後ロー」が5560(ゴゴロー)回放送記念、視聴率歴代トップ5発表! 映えある1位は……
まさかの結果で驚いた。(2023/4/27)

水曜日に「へえ」な話:
「さようなら、またね」 八重洲ブックセンター本店の建物が“複雑”で面白い
東京駅の近くにある「八重洲ブックセンター本店」が閉店する。周辺エリアの再開発によるもので、いったん終了する形だ。本店の建物は「船」をイメージしているが、その歴史を取材すると、興味深い話がちらほら。どんな内容かというと……。(2023/3/29)

今日のリサーチ:
WBC日本戦全7試合の視聴者は推計9446万2000人――ビデオリサーチ調査
日本代表「侍ジャパン」の善戦の模様を、日本のテレビ視聴者、SNSユーザーはどのように見届けたのでしょうか。(2023/3/24)

侍ジャパン、中国戦の平均世帯視聴率は41.9% 東京オリンピックの閉会式に迫る
9日にTBS系列で放送した“侍ジャパン”の初戦「日本 v.s.中国」が、番組平均世帯視聴率で41.9%に達していたことが分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。(2023/3/10)

2022年の視聴人数が多かった番組ランキング 2位は「紅白歌合戦」、1位は?
ビデオリサーチは、2022年の総合視聴率を元に算出したジャンルごとの全国推計視聴人数を発表した。全ジャンルで2位は「第73回NHK紅白歌合戦(21時放送開始)」だった。1位は?(2023/1/21)

今日のリサーチ:
2022年に最もよく見られたテレビ番組、リアタイは「コスタリカ戦」、タイムシフトは「鬼滅の刃・遊郭編」最終回
ビデオリサーチの「2022年のテレビ視聴率総まとめ」と「総合平均視聴人数ベスト」を紹介します。(2023/1/15)

ドラマやバラエティ編も発表:
2022年の視聴率ランキング 3位「W杯 日本×ドイツ」、2位「紅白歌合戦」、1位は?
ビデオリサーチは「2022年テレビ視聴率総まとめ」を発表した。全ジャンルにおける視聴率3位は「FIFA ワールドカップ2022・日本×ドイツ」、2位は「第73回NHK紅白歌合戦(2部)」だった。(2023/1/15)

箱根駅伝の裏側でメーカーの競争(前編):
「箱根駅伝」唯一の協賛メーカー「ミズノ」が、なかなか“独走”できないワケ
多くの視聴者を魅了する「箱根駅伝」唯一の協賛メーカーがミズノだ。「箱根駅伝」の名称を使ったPRが可能になるため、本来なら”最も稼げる”位置にいる企業となる。しかし、どうやらミズノは苦戦しているようだ。なぜかというと……(2023/1/1)

タレント別テレビCM出稿量を発表:
2022年最もCMに出たタレント 綾瀬はるかさんや芦田愛菜さんを抑えた1位は?
ビデオリサーチは、2022年の年間タレント別テレビCM出稿量およびテレビCM起用社数(関東地区)について調査した。(2022/12/2)

「愛していると言ってくれ」「アンナチュラル」が韓国でリメイク! 榊役は「私の頭の中の消しゴム」チョン・ウソン
日本版のプロデューサー・貴島誠一郎さんと新井順子さんがコメントを出しています。(2022/10/7)

一部の速報は無料継続:
「朝日新聞」電子版、全記事有料に 課金路線に舵、「不動産が本業」払拭なるか
朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」の無料会員制度が廃止され、一部を除き、全記事が原則有料となる。発行部数の減少で業績が低迷する中、開始から10年を迎えたサービスを改善するとともに、課金路線への転換を本格化させる。(2022/8/22)

あらゆる流入元を一元的に把握:
地上波テレビCMのモバイルアプリインストールへの貢献可視化へ Adjustとビデオリサーチが連携
広告主は地上波テレビCM経由のアトリビューションとその後のユーザーLTVを計測・分析し、キャンペーンの最適化を図ることが可能に。(2022/8/4)

「疑ってごめん」「良い人だった」 “マイファミリー”怒涛の最終回で真犯人判明 視聴者から登場人物たちへ謝罪の声相次ぐ【ネタバレ含む】
ほぼ全登場人物に“真犯人フラグ”が立ってた。(2022/6/13)

クロスプラットフォームの共通視聴者数を把握:
テレビとデジタルを横断した「人」ベースでの視聴者測定 ビデオリサーチとニールセンが共同でサービス提供
テレビとデジタルメディアがどのように連携して広告キャンペーンによる消費者リーチを獲得するかを、包括的に理解することができるようになる。(2022/4/13)

カーリング女子、視聴率は堂々の金メダル ビデオリサーチ調べ
ビデオリサーチは21日、「北京2022オリンピック」関連番組の視聴率を公開した。トップは29.2%(関東地区、世帯平均視聴率)の「カーリング女子決勝・日本×イギリス」(後半)。(2022/2/21)

「M-1グランプリ」、ツイート数も「錦鯉」優勝 Twitter Japan調べ
Twitter Japanは23日、19日放送の「M-1グランプリ2021」で優勝した漫才コンビ「錦鯉」は、放送中の関連ツイート数も最も多かったと発表した。審査員も大きな注目を集めた。(2021/12/23)

タレントCM起用社数ランキング 1位はダンスCMが人気の本田翼
1月から11月のCM出稿状況を基にした「2021年タレントCM起用社数ランキング」。(2021/12/4)

今日のリサーチ:
2021年のテレビCM 出稿量は斎藤工さん、起用社数は橋本環奈さんと広瀬すずさんが首位――ビデオリサーチ調べ
2021年の年間タレント別テレビCM出稿量およびテレビCM起用社数(関東地区)。(2021/11/30)

今日のリサーチ:
コロナ感染リスク緩和後も「今の生活スタイルを維持したい」人が全体の7割――ビデオリサーチ調査
自粛生活の長期化で生活者意識はどう変化したのでしょうか。(2021/11/5)

アニメ「鬼滅の刃」2期、「遊郭編」の前に放送するテレビ版「無限列車編」とは
アニプレックスは、テレビアニメ「鬼滅の刃」の続編(2期)となる「無限列車編」「遊郭編」の放送スケジュールを発表した。初回放送は10月10日の午後11時30分から。(2021/9/27)

長浜淳之介のトレンドアンテナ:
小判、ギョーザ、からあげクン オリンピック効果に沸いた“注目”商品とは
東京オリンピックが終わった。オリンピックに関する商戦や経済効果はどうだったのか? 選手村で絶賛されたギョーザや、コンビニだけではない“注目”商品とは。(2021/8/20)

ビデオリサーチ調べ:
関東のタレント別テレビCM出稿量ランキング 「綾瀬はるか」を抑えて1位になったのは? 21年上半期
ビデオリサーチ(東京都千代田区)は8月19日、関東・関西・名古屋地区における各民放5局を対象にした2021年上半期(1〜6月)のテレビCM出稿動向の調査結果を発表した。特に活躍したタレントは?(2021/8/19)

東京五輪、3試合が視聴率30%超え 2位はマラソン、1位は?
「東京2020オリンピック」は高視聴率の番組が続出した。競技中継でも平均30%を超えた試合が3つあった(世帯視聴率、関東地区)。(2021/8/10)

東京五輪、閉会式の世帯視聴率は46.7%で歴代3位 ミュンヘン大会に及ばず
ビデオリサーチは8日に行われた「東京2020オリンピック」閉会式の平均世帯視聴率が46.7%(関東地区、速報値)だったと発表した。(2021/8/10)

東京五輪の開会式、生放送を見た人は約7062万人 ビデオリサーチ推計
23日夜にNHKが生中継した「東京2020オリンピック」開会式は全国で推計7061万7000人が視聴した。視聴率調査会社のビデオリサーチが発表した。(2021/7/26)

今日のリサーチ:
Z世代の半数以上が音の出るメディアを2つ同時に利用――ビデオリサーチとスポティファイジャパン調査
「Z世代と音声メディア」についての調査と分析研究です。(2021/6/24)

安心安全が第一でもクラウドネイティブを目指す理由:
「AWSのコスト管理は大変」――視聴率を調査するビデオリサーチのクラウド活用裏話
テレビ番組の視聴度合いの指標となる「視聴率」を算出するシステムにクラウドを活用するビデオリサーチは現在、クラウドネイティブに向けた取り組みを進めているという。2021年5月11〜12日に開催された「AWS Summit Online 2021」でシニアフェローの豊島潤一氏が紹介した。(2021/6/22)

スピン経済の歩き方:
ネットフリックス通販参入が、「日本のコンテンツ産業衰退」を早めるワケ
米ネットフリックスがECサイト「Netflix.shop」をスタートした。身近な話ではないので、「それが何か?」と思われたかもしれないが、筆者の窪田氏はこのことによって「日本のコンテンツ産業が衰退するのではないか」と予測する。どういう意味かというと……。(2021/6/16)

クイズDEドラマ:
シリアス展開続く「ドラゴン桜」に一服の清涼剤! “不良コンビ”岩井&小橋に癒やされる視聴者たち「舎弟感が最高」
毎回出てほしい。(2021/5/3)

クイズDEドラマ:
ドラマ「ネメシス」櫻井翔&広瀬すず ポンコツ探偵と優秀な助手の凸凹コンビに反響 “あぶ刑事”風コンビにツボる人も
ネットでは「コナンぽい」との声も。(2021/4/12)

次世代テレビプランニングを実現:
テレビCM枠を「ターゲット含有率」「購買行動」「ターゲット統合リーチ」の視点で評価・提案 電通がツール開発
3つのツールでテレビ広告枠購入の決め手となる根拠を可視化し、よりマーケティング戦略に沿ったプランニングを提案できるようになる。(2021/4/1)

香取慎吾、主演ドラマ「アノニマス」主題歌を歌唱 WONKとの再コラボに「これまた胸熱」「美しすぎて震えている」とファン歓喜
うおおおお!(2021/2/1)

今日のリサーチ:
正月三が日のテレビ視聴は過去10年間で最高値――ビデオリサーチ調査
正月三が日の総世帯視聴率(HUT)は過去10年で最高値となり、年末年始のテレビ視聴は例年と比較して高水準となりました。(2021/1/14)

サラリーマン、プリキュアを語る:
プリキュアの後、何見てる? 関東と関西で違いはある? 視聴データから振り返る2020年の「ニチアサ」
視聴データから2020年ニチアサコンテンツを振り返ったら興味深いデータが出ました。(2020/12/24)


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