ドコモ,「いまどこサービス」で通話料金の請求誤り
NTTドコモは7月3日,PHSを利用した位置情報サービス「いまどこサービス」契約者の一部で誤った料金請求を行っていたことを明らかにした。対象者には7月分の請求書において利息を付した金額を返還する。合計変換金額は約240万円。 対象となるのは,「パルディオ641s」「PicwalkSH712m」「P-doco?mini」など全国エリア対応の端末のユーザーの一部。2月21日の全国エリアサービス開始から6月30日までの間に,特定の条件下で請求の誤りが発生した。原因はセンターの制御装置ソフトウェアの誤りだという。 [斎藤健二,ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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