ワンセグをスマートに、より美しく――AQUOSケータイ「FOMA SH903iTV」

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SH903iTV meets カスタモ for i──AQUOSケータイでも画面を一括カスタマイズ!
携帯の待受画面はもとより、各種メニュー画面、発着信&メール受信アニメなどを一括で切り替えて、簡単にカスタマイズできる「きせかえツール」。「カスタモ for i」のコンテンツを利用すれば、SH903iTVの画面もさらに楽しく演出できる。【SH903iTV用カスタモサンプルコンテンツを追加!】

top_news001.jpg さまざまなシーンでワンセグを楽しめるように──「SH903iTV」開発秘話
いつでもどこでも、気軽にワンセグを楽しんでほしい──。ドコモのシャープ製ワンセグ端末「SH903iTV」は、そんな思いから開発された。ドコモ向けのAQUOSケータイ誕生の裏側を開発陣に聞いた。

top_news001.jpg 「SH903iTV」をさらに快適に活用するための、7つのTips
「SH903iTV」には、ケータイでワンセグを快適に視聴するための機能を多数搭載しているほか、日常での利用に便利なさまざまな機能も用意する。ここでは第1回で紹介できなかった便利な使いこなしのTipsを紹介しよう。

top_news001.jpg 上質なテイストを持つ高機能ワンセグ端末──“AQUOSケータイ”「SH903iTV」
ドコモから登場するシャープの“AQUOSケータイ”「SH903iTV」は、少し大人向けの上質な雰囲気を持った高機能端末だ。FOMA端末ならではのマルチウインドウなど、独特の機能も備えている。

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ドコモの“アクオスケータイ”「SH903iTV」、2月28日に全国で発売
独自のサイクロイドスタイルを採用した、高級感あふれるボディのシャープ製ワンセグ端末「SH903iTV」が2月28日に全国で発売される。

GPS、3Gローミング、WMA、ワンセグ、HSDPA──ドコモの冬モデル14機種
ドコモが903iシリーズ6モデルとHSDPA対応機2モデル、ワンセグ対応機3モデル、SIMPURE 2モデル、ビジネス携帯1モデルの14機種を発表。903iシリーズは全機種がGPS・着うたフル、3Gローミングに対応する。

サイクロイド機構を採用した3インチ液晶の“AQUOSケータイ”──「SH903iTV」
ドコモ向けとしては初となるシャープ製のワンセグ携帯は、“AQUOSケータイ”ブランドで登場する。ボディ形状はワンセグ視聴に最適なサイクロイド型を採用している。

写真で解説する“AQUOSケータイ”「SH903iTV」
ドコモ向けのシャープ製ワンセグケータイ「SH903iTV」は、“予想外の動き”で一躍有名になったソフトバンクのAQUOSケータイ「905SH」と同じサイクロイド機構を採用した、2機種目のAQUOSケータイだ。

サイクロイド機構採用のワンセグ対応ハイエンド機──アクオスケータイ「W51SH」
シャープのau向け端末第2弾となる「W51SH」は、“アクオスケータイ”の名を冠したワンセグ対応のハイエンド機だ。他キャリア向けのアクオスケータイ同様、3インチのワイドQVGA液晶を搭載する。

写真で解説するアクオスケータイ「W51SH」
携帯電話の操作性はそのままに、ディスプレイだけを横に回転させる独自のサイクロイド機構を採用した“アクオスケータイ”がauにも登場した。「W41SH」で好評を博した操作性とワンセグ視聴機能が融合されている。

写真で解説するアクオスケータイ「W51SH」(ソフトウェア編)
アクオスケータイ「W51SH」は、ワンセグはもちろん、デジタルラジオやLISMOビデオクリップなどの映像コンテンツが存分に楽しめるほか、EZニュースフラッシュやEZチャンネルプラスといった、2006年秋からの新サービスもしっかりサポートしている。

3インチ液晶+22ミリ薄型の“AQUOSケータイ 2nd Model”──「911SH」
ソフトバンクモバイルは、シャープ製のワンセグ搭載3G端末「911SH」を11月25日から発売すると発表した。

写真で解説する「911SH」
“AQUOSケータイ 2nd Model”「911SH」は、その名の通りワンセグ対応の“AQUOSケータイ”「905SH」後継モデル。厚さ22ミリのボディに3インチワイドQVGAディスプレイを搭載する。

あらゆる面で「905SH」を凌駕する──アクオスケータイ“2nd Model”への進化
ソフトバンクモバイルの“隠し球”の1つは、人気のアクオスケータイ「905SH」の後継モデルだった。もともと完成度の高かった905SHを超えるため、開発者たちはどんな思いで「911SH」を開発したのだろうか。