レビュー
動画で見るタブレット――「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」(試作機)
8.6ミリのスリムなボディに10.1インチ液晶を搭載したドコモのXi対応タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」。ホーム画面とブラウザ、モーションセンサーを使った独自の操作法を動画で紹介する。
9月8日の発表会で披露されたAndroid 3.2搭載タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、どのような操作感を実現しているのか。ホーム画面とブラウザ、モーションセンサーを使った操作の動画を掲載する。なお、今回操作した端末は試作機のため、実際の製品とは仕様や操作感が異なる場合があることをご了承いただきたい。
関連キーワード
GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D | LTE(Long Term Evolution) | Android | 動画 | NTTドコモ | Xi(クロッシィ) | ブラウザ | モーションセンサー
関連記事
- Xiの実効速度はどれくらい?:写真で解説する「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」
ドコモのAndroid 3.2搭載タブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、最薄部8.6ミリのボディに10.1インチディスプレイを備えたモデル。シンプルな外観と独自UIを盛り込んだソフトウェア、そして気になるXiの通信速度を調べた。 - ドコモタブレット:厚さ8.6ミリ、1.5GHzデュアルコアCPU搭載のAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」
海外で発売中のSamsung電子のタブレットGALAXY Tab 10.1が、「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」として日本に上陸。ドコモの高速通信サービス「Xi」に対応し、厚さ8.6ミリのボディに10.1インチディスプレイや7000mAhの大容量バッテリーを備えた。 - GALAXY Sとの違いをチェック:写真で解説する「GALAXY S II SC-02C」
ドコモから6月23日に発売予定のAndroid 2.3搭載モデル「GALAXY S II SC-02C」。高精細になったSUPER AMOLED Plus、高速に動くホーム画面、機能向上したカメラ、日本語対応したSwype入力、新搭載のワンセグなど、SC-02Bから進化したポイントをまとめた。 - CTIA Wireless 2011:世界最薄ボディで最高のタブレット体験を提供する――Samsung「GALAXY Tab 8.9/10.1」
Samsung電子が米国で開催中の「CTIA Wireless 2011」で新製品を発表。8.9インチ画面のGALAXY Tab 8.9と、先月発表されたGALAXY Tab 10.1の米国向けモデルの2機種を披露した。OSはいずれもAndroid 3.0(Honeycomb)を採用する。 - 動画で見るスマートフォン――「GALAXY Tab」
ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.