SIMロックフリー端末

オプテージは11月1日、MVNOサービス「mineo」契約者向けに、メーカー認定整備済製品の国内版SIMロックフリー「iPhone XS」「iPhone XS Max」と「iPhone XR」の販売を開始する。いずれもWebのみで販売し、購入から30日以内なら「AppleCare+ for iPhone」に加入できる。

(2019年10月17日)

Googleが10月16日、新型スマートフォン「Pixel 4」「Pixel 4 XL」の日本発売を発表した。16日からGoogleストアで予約を受け付け、24日から購入できる。Googleの他、ソフトバンクも取り扱う。

(2019年10月16日)

ビックカメラは、SIMフリー版iPad/iPad miniの取り扱い開始を発表した。

(2019年10月16日)

OPPO Japanは、11月上旬にSIMロックフリースマートフォン「OPPO A5 2020」を発売。リバース充電に対応した5000mAhバッテリーをはじめ、4眼カメラを搭載している。SIM2枚+microSDのトリプルカードスロットにも対応する。

(2019年10月16日)

UQコミュニケーションズが、MVNOサービス「UQ mobile」向けに新機種を発表。ラインアップは「Xperia 8」「OPPO A5 2020」「AQUOS sense3」「Galaxy A20」。いずれもSIMロックフリーで、10月下旬以降に順次発売する。

(2019年10月15日)

オッポジャパンが、SIMロックフリーのスマートフォン「OPPO Reno A」を10月18日に発売する。価格は3万5800円(税別)。10月8日15時から予約を受け付ける。日本でニーズの高い防水・防塵(じん)(IP67)やおサイフケータイに対応する。

(2019年10月8日)

auが第7世代のiPadのWi-Fi+Cellularモデルを10月4日に発売する。32GBモデルは一括5万5440円で、32GBモデルで各種割引を適用した場合の実質負担額は3万3440円となる。

(2019年9月30日)

楽天モバイルは、9月24日から新製品7機種を発売。新製品の発売を記念し、台数限定で「OPPO Reno A 128GB」「AQUOS sense3 lite」「arrows RX」を2000円〜3000円割引するキャンペーンや「楽天スーパーポイント」のプレゼントも実施する。

(2019年9月24日)

ヨドバシカメラは8月30日、マルチメディアAkibaとマルチメディア梅田の2店舗でSIMロックフリー「iPad」の取り扱いを開始した。8月30日から9月16日までの期間中に、ゴールドポイントカード・プラスでiPadを購入すると10%のポイントを還元する。

(2019年8月30日)

ビックカメラが、東京都内の2店舗でiPadのWi-Fi+CelluarモデルのSIMロックフリー版を販売する。2店舗で販売しているMVNOサービス(格安SIM)と組み合わせて使うことも想定しているという。

(2019年8月21日)

ASUSのフラグシップスマートフォン「ZenFone 6」が、いよいよ日本でも8月23日に発売される。本機の顔ともいえるフリップカメラは、他社のスマートフォンにはない大きな特徴。ギミックとして面白いのはパッと見でも分かるが、実際にどんなメリットがあるのか?

(2019年8月20日)

ASUS JAPANは、ASUS設立30周年を記念した特別モデルとして、「ZenFone 6 Edition 30」を8月23日に発売する。価格は10万3030円(税別)。独自のマットブラックを採用した他、メモリが12GB、ストレージが512GBに強化されている。

(2019年8月20日)

ASUS JAPANが8月20日、最新スマートフォン「ZenFone 6」を8月23日から順次国内で発売する。180度回転するフリップカメラを搭載しており、アウトもインも同じ画質で撮影できる。価格(税別)は128GBモデルが6万9500円、256GBモデルが8万2500円。

(2019年8月20日)

ASUS JAPANは、8月16日にゲーミングスマホ「ROG Phone(ZS600KL)」の価格を改定。従来価格の9万9500円から2万円値下げし、7万9500円(税別)で提供する。

(2019年8月16日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

モトローラの新たなSIMロックフリースマホ「moto g7」シリーズが好調に売れているという。ダニー・アダモポウロス社長は、「1カ月分が1週間で売れた」と話す。moto g7シリーズがユーザーに評価された理由、キャリア参入、FeliCa、5Gも含めた戦略を聞いた。

(2019年7月8日)

オッポジャパンが、最新スマートフォン「Reno 10x Zoom」を7月12日に発売する。収納式のインカメラや10倍のハイブリッドズームが大きな特徴。同社はどんな狙いでReno 10x Zoomを投入し、今後は日本市場をどう攻めていくのか。

(2019年7月3日)

OPPOのハイエンドスマートフォン「Reno 10x Zoom」が、日本で7月12日に発売される。使うときだけリフトアップする収納式のインカメラ、10倍ハイブリッドズームをうたうトリプルカメラを背面に搭載。ノッチのない6.65型有機ELも特徴だ。

(2019年7月3日)

個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」は、7月4日から中古iPhoneを販売開始。取り扱いは「iPhone XS」「iPhone XR」など5機種・12種類で、リユースモバイルガイドライン評価基準の「A」以上の端末としている。価格はiPhone SE(16GB)の一括払いが2万4800円(税別、以下同)、24回払いが月1050円から。

(2019年6月24日)

手のひらに収まる超小型スマートフォン「Palm Phone」が日本に上陸した。このPalm Phoneを販売するのが、BlackBerryシリーズの日本展開を手掛けているFOXだ。BlackBerryとPalm Phoneは、一見すると正反対のコンセプトに見えるが、なぜFOXはこの端末を手掛けているのか。

(2019年6月5日)

モトローラのミドルレンジスマートフォン「moto g」ファミリーの第7世代モデルが日本に上陸。一定条件のもとOSのバージョンアップやセキュリティアップデートが保証される「Android Enterprise Recommended」認証を取得しており、個人だけでなく法人用途でも安心できるという。【訂正・追記】

(2019年5月30日)

ファーウェイ・ジャパンがGoogleのアナウンスに関する声明を発表。販売中のモデルに加え、日本で発表したP30シリーズも問題なく使えることが分かった。ただしキャリアが扱うモデルについては未定。

(2019年5月23日)

ファーウェイ・ジャパンのトップが、米国政府のHuaweiに対する制裁について言及した。販売中のスマートフォンは、引き続きAndroidを利用でき、セキュリティアップデートも適用されるとのこと。今後も「持続的発展が可能なソフトウェアエコシステムの発展に力を注いでいく」とした。

(2019年5月21日)

ファーウェイ・ジャパンが、ミッドレンジスマホ「HUAWEI P30 lite」を5月24日に発売する。市場想定価格は3万2880円(税別)。約6.15型のフルHD+や、超広角カメラを含む3眼カメラを背面に備えている。

(2019年5月21日)

ファーウェイ・ジャパンが、最新スマートフォン「HUAWEI P30」を5月24日に発売する。MVNO各社や家電量販店が取り扱う。価格は7万7880円(税別)で、ブリージングクリスタルとオーロラの2色。6.1型のフルHD+有機ELやLeicaと共同開発した3眼カメラを搭載する。

(2019年5月21日)

UQコミュニケーションズが、MVNOサービス「UQ mobile」向けのスマートフォン新機種を発表した。ラインアップは「Galaxy A30」と「HUAWEI P30 lite」のミッドレンジモデル。価格は3万円台前半。

(2019年5月14日)

ASUS JAPANが、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone Max Pro(M2)」の販売を4月27日から再開する。特定の周波数帯に対応していない不具合が判明したため、4月2日から販売を停止していた。

(2019年4月26日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

通話とSMSに特化したシンプルケータイ「un.mode.phone01」が、クラウドファンディングで話題を集めた。7480円(税別)という価格の安さにも注目が集まり、Makuakeでは、最終的に1300万円以上の資金を集めた。なぜあえて、シンプルなケータイを開発したのか? 販売元に聞いた。

(2019年4月23日)
4万4800円(税込):

+Style(プラススタイル)は、Palm製の小型スマートフォン「Palm Phone」を、4月24日に発売する。幅50.6×高さ96.6mmという、クレジットカードとほぼ変わらない手のひらサイズを実現した。3.3型のHD液晶ディスプレイを搭載する。

(2019年4月18日)

ASUS JAPANの「ZenFone Max Pro(M2)(ZB631KL)」にて、特定周波数を使用できない不具合があることが判明。誤って日本向けとは異なる仕様のパーツを組み込んで日本に出荷したため。これまで販売した全てのZenFone Max Pro(M2)が、不具合に該当する。

(2019年4月2日)

さくらネットは、4月1日にDSDVに対応したSIMフリースマホ「Mayumi World Smartphone U1」を家電量販店で販売開始した。自社運営のオンラインストアに加え、ビックカメラ、ヨドバシカメラの主要店舗とインターネット公式通販サイトで取り扱う。

(2019年4月2日)

IIJが、3月20日から「IIJmio」向けに「Xperia XZ Premium」「ZenFone Max(M2)」「ZenFone Max Pro(M2)」を販売開始。すべて同日または3月27日から開始となるキャンペーンの対象に含まれる。

(2019年3月19日)

OPPO Japanが3月18日、2019年の日本市場での戦略について発表。トウ・ウシン社長が、「日本のお客さまとのお約束」と題して、6つの約束を発表した。10倍ハイブリッドズーム対応スマホや、FeliCa/防水対応スマホを2019年に日本で投入する。

(2019年3月18日)

BIGLOBEモバイルは、3月18日に端末やオプションサービスを自由に選べる「セレクトプラン」を拡充。「iPhone 7」を追加し、通信料金込み月額3950円(税別)から利用できる。また、3月31日までに新規で申し込むと端末料金の値引きなどの新規申し込み特典も利用できる。

(2019年3月18日)
3月15日に予約開始:

un.modeが、通話とSMSに特化したSIMフリーケータイを4月に発売する。待ち受け時間約1週間の大型バッテリーや見やすい2.4型液晶ディスプレイを搭載し、2100MHzと800MHzの周波数に対応する。3月15日から予約を受け付けている。

(2019年3月14日)

バッテリー容量に定評のあるASUSの「ZenFone Max」シリーズ。その最新モデルが日本でも登場する。いずれもmicroSDスロットが独立したデュアルSIMモデルで、国内3キャリアのVoLTEを同時待ち受け(DSDV)できる。

(2019年3月8日)

FOXは、4月中旬に「BlackBerry KEY2」のRED EDITIONを限定100台で発売する。スペックは現行モデルと同様で、00から99のシリアルナンバーが入った「LORNA PASSONI」ブランドの高級レザー専用ケースを用意。付属のヘッドセットもRED EDITIONに合わせたカラーリングとなっており、予約開始は4月上旬を予定している。価格は8万9800円(税別)。

(2019年2月27日)

ASUSが、次期スマートフォン「ZenFone 6」を、2019年5月16日に発表することを公式動画で予告している。新しい提案をする旨のメッセージを出している。同社はMWC19 Barcelonaでは新製品を発表していない。

(2019年2月26日)

端末メーカー、MVNOのプラスワン・マーケティングが2017年に破綻。社長の増田薫氏は自己破産を申請し、表舞台から姿を消した。その増田氏が、TAKUMI JAPANとして事業を再開。経営破綻の反省をどう生かし、今後どのような方向に進んでいくのか?

(2019年2月20日)

2月1日に発売される、Huaweiの新たなミッドレンジスマートフォン「HUAWEI nova lite 3」。MVNO各社の価格をまとめた。現時点で最安は、楽天のキャンペーン適用時だ。

(2019年1月30日)

ファーウェイ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新モデル「HUAWEI nova lite 3」を2月1日に発売する。6.21型液晶には水滴型ノッチを採用。アウトカメラとインカメラどちらもAI撮影機能を用意した。

(2019年1月30日)

Y!mobile(ソフトバンク)、UQ mobile、BIGLOBEモバイルが「iPhone 7」を発売した。3社のiPhone 7はどれがお得なのか? iPhone 7の特徴をおさらいしつつ見ていこう。

(2019年1月26日)

UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けに「おてがるスマホ01」を2月7日に発売する。スマホ初心者を意識して、ホーム画面には大きなアイコンや文字を採用した。UQお客さまセンターの番号があらかじめアドレス帳に登録されている。

(2019年1月21日)
DSDV対応:

フランスのWiko(ウイコウ)が、日本において約1年ぶりに新型スマートフォンを発売する。2017年2月に発売された「Tommy(トミー)」の事実上の後継機種で、国内3キャリアのVoLTE通話にも対応する。

(2019年1月18日)

経営破綻により、一度はSIMフリー業界から撤退した、元FREETELの増田薫氏が新会社を立ち上げて復活。第1弾製品として、モバイル通信機能搭載の翻訳デバイス「eTalk 5」を発売。スマホやケータイの発売も予定しているという。

(2019年1月17日)

シャープがSIMロックフリースマホ「AQUOS sense2 SH-M08」を12月27日には発売する。約5.5型のIGZO液晶を搭載し、防水やおサイフケータイにも対応。MVNO各社が扱う。

(2018年12月20日)

ASUS JAPANは、12月21日にSIMフリースマホ「ZenFone Max Pro(M1)(ZB602KL)」を発売する。最長35日間(4G通信時)の連続待ち受けが可能な5000mAhバッテリーを搭載し、2つのSIMスロットとVoLTEが使えるDSDVに対応。「ZenFone Live(L1)(ZA550KL)」も同日に発売する予定だ。

(2018年12月19日)

BIGLOBEモバイルが扱う「iPhone 7」の価格が決定。32GBモデルは2350円×24回、128GBモデルは2850円×24回。「スマホまる得プラン」を同時に申し込むと割引を受けられる。

(2018年12月13日)

UQ mobileが取り扱う「iPhone 7」の発売日と価格が決定した。発売日は12月20日となった。32GBモデルの価格は6万7932円(税込)。

(2018年12月12日)

MAYA SYSTEMは、12月7日にクラウドSIMテクノロジーを搭載したSIMカード不要スマホ「jetfon」のデータプラン追加を発表。国内・海外の大手通信キャリア複数に対応し、通信障害が起きた場合にも他の通信キャリアでネットワークを利用することができる。12月中に法人向けとして販売開始予定で、利用料金は月額980円から。

(2018年12月10日)

ASUS JAPANが、初心者向けのSIMロックフリースマートフォンを発売。初心者でも安心して扱える「簡単モード」や「キッズモード」を搭載し、DSDSや顔認証機能も利用可能だ。本体も1万円台半ばとお手頃だ。

(2018年12月5日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

ASUSは、ゲーミングに特化したスマートフォン「ROG Phone」を発売した。両手持ちした際にゲームのコントローラーのように人差し指で操作できるなど、ゲームの操作感にもこだわって開発された。同社が日本でROG Phoneを投入する狙いを聞いた。

(2018年12月4日)

ファーウェイ・ジャパンが「HUAWEI Mate 20 Pro」を発売する。日本に導入する狙いや、総務省からの要請が強まっている分離プランの影響などについて、呉波氏がグループインタビューで語った。

(2018年11月29日)
ソフトバンクも取り扱い:

ファーウェイ・ジャパンが、11月30日に「HUAWEI Mate 20 Pro」を発売する。価格は11万11880円(税別)。最新プロセッサ「Kirin 980」とLeicaと開発したトリプルカメラを搭載する。

(2018年11月28日)

OPPO Japanが、SIMロックフリースマートフォン新製品「R17 Pro」と「AX7」を発表。11月26日に予約を開始し、12月中旬から順次発売する。量販店やECサイト、MVNOなどが取り扱う。

(2018年11月26日)

Huaweiの最新フラグシップスマホ「Mate 20」シリーズが発表された。カメラ、バッテリー、外部メモリなどで気になる部分が多い。そんなMate 20シリーズについて、Huawei本社でキーパーソンにインタビューする機会を得た。

(2018年11月26日)

ファーウェイは、約10.1型ディスプレイや高出力4スピーカーを搭載したタブレット「HUAWEI MediaPad M5 lite」を11月30日に発売。スタイラスペン「HUAWEI M-Pen lite」に対応し、さらに利便性が向上した。

(2018年11月22日)

楽天モバイルが、LGエレクトロニクス製スマートフォン「LG Q Stylus」の国内先行発売を行う。それに伴い、予約受付を開始。6.2型ディスプレイに専用のスタイラスペンを内蔵し、大容量バッテリーや防水・防塵に加え耐衝撃性能も備えている。発売を記念し、端末が3000円割引になる「LG Q Stylus発売記念キャンペーン」も開催する。

(2018年11月22日)

海外の一部市場で発売済みの「HUAWEI Mate 20 lite」が、ビックカメラグループ限定機種として日本に上陸。インカメラもアウトカメラもデュアル構成になっており、AIを活用した撮影機能も備えている。

(2018年11月22日)

ASUS JAPANは、9月21日にAndroidスマホ「ZenFone Max(M1)(ZB555KL)」を発売する。5.5型液晶を搭載し、連続待受38日間というバッテリー駆動時間を実現。希望小売価格は2万2800円(税別)で、カラーはサンライトゴールド、ルビーレッド、ディープシーブラックの3色で展開する。

(2018年9月19日)

ファーウェイは、約10.1インチの高精細ディスプレイを搭載したエントリーモデルタブレット「HUAWEI MediaPad T5」を9月21日に発売。画面アスペクト比は視聴に最適な16:10で、ステレオスピーカーやキッズモードも備えている。

(2018年9月18日)

楽天とIIJがスマートフォン「Essential Phone PH-1」を取り扱う。価格(税別)は楽天が4万9800円、IIJが4万6000円。購入後にOSをバージョンアップさせると、Android 9.0を利用できる。

(2018年9月11日)

フューチャーモデルの超小型ケータイのLTE対応モデルの発売日と価格が決定。主な家電量販店などでの取り扱いも決まった。

(2018年9月3日)

BlackBerryの最新モデル「BlackBerry KEY2」(TCLコミュニケーション製)が9月7日に発売される。今回はKDDIも取り扱い、SIMロックはかけていない。価格(税込)はシルバーが7万9800円、ブラックが8万9800円。

(2018年8月31日)

個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」は、OPPO製の「R15 Neo」の4GB/3GBモデルと「R15 Pro」の3機種を追加。Amazonギフト券のプレゼントや抽選でオリジナルグッズが当たるキャンペーンも行う。

(2018年8月30日)
石野純也のMobile Eye:

OPPOが新スマートフォン「R15 Pro」と「R15 Neo」を発表。参入第1弾の「R11s」と比べ、日本市場への“現地化”を進めたのが最大の特徴だ。ローカライズを徹底して推し進めるOPPOの狙いを読み解いていきたい。

(2018年8月25日)

OPPOのフラグシップスマホ「Find X」も日本に投入されるのか? OPPO Japanのトウ・ウシン氏は「ご期待ください」と話す。同社は数カ月以内に2機種の新製品を投入するという。

(2018年8月22日)

OPPOのミッドレンジスマホ「R15 Neo」が8月31日から順次発売される。価格は2万5880円から。6.2型ディスプレイや大容量の4320mAhバッテリーを搭載した高コスパモデルだ。

(2018年8月22日)

OPPOの新スマホ「R15 Pro」が9月に発売される。6.28型有機ELを搭載して防水とおサイフケータイ対応で、約7万円。機能とのバランスを考えると、絶妙な価格といえる。

(2018年8月22日)
MVNOの深イイ話:

MVNOの多くは、通信サービスとセットでスマートフォンの本体も販売しています。そのスマホのほとんどは「SIMロックフリー」です。今回はSIMロックフリースマホにまつわるあれこれを取り上げてみたいと思います。

(2018年8月22日)

MAYA SYSTEMのクラウドSIMスマホの発売日が決定した。価格は3万9800円(税別)で、エリアごとに300MB/1日プラン、1GB/7日プラン、3GB/30日プランを提供する。

(2018年8月20日)

OPPO Japanが、SIMフリースマホの新機種「R15 Pro」と「R15 Neo」を日本に投入する。ハイエンドのR15 Proは、防水とおサイフケータイに対応している。R15 Neoはミッドレンジモデルながら、4000mAh超の大容量バッテリーを内蔵している。

(2018年8月14日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

SIMロックフリースマホ「HTC U12+」のお値段は約10万円。3万円前後の端末がボリュームゾーンになるSIMフリースマートフォン市場で、異彩を放つ存在といえる。HTCの勝算はどこにあるのか? HTC NIPPONの児島社長に聞いた。

(2018年8月13日)

LINEモバイルが「iPhone SE」の取り扱いを開始した。ソフトバンクの回線を利用するサービスの新規契約を対象に、32GB・128GBモデルの全色を販売する。【追記】

(2018年7月19日)

MAYA SYSTEMのスマートフォン「jetfon」は、SIMカードを抜き差しすることなく、世界中で通信が可能になる「クラウドSIM」に対応している。このjetfonを使うメリットはどこにあるのだろうか。使い勝手や価格の面から考えたい。

(2018年7月17日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

FREETELブランドを継承したMAYA SYSTEMが、世界スマホと銘打った「jetfon」を2018年8月に発売する。「クラウドSIM」が内蔵されており、海外渡航時には、その国や地域に合わせた料金プランを購入できる。このjetfoneの中身や戦略を聞いた。

(2018年7月17日)

MAYA SYSTEMが、新型スマートフォン「jetfon」を発表。「クラウドSIM」に対応しており、SIMを差し替えずに世界中で通信が可能。料金は1日当たり300MBが380円から。

(2018年7月17日)

ファーウェイは、7月12日以降に「HUAWEI Mate 10 Pro」のソフトウェアアップデートを実施。夜間撮影モードを強化し、顔認証機能やスマートロック画面通知機能を追加する。

(2018年7月12日)

フューチャーモデルの超小型ケータイ「NichePhone-S」のLTE対応モデルが2018年秋に登場する。単にLTEに対応しただけではなく、対応周波数帯(Band)の追加など、実用性をより高めている。

(2018年7月5日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

SIMフリー市場を切り開いてきたHuaweiだが、2018年は大手キャリアへの進出を本格化させている。この夏に、3キャリアから同社のスマートフォンが発売された。ファーウェイ・ジャパンで、デバイス部門のプレジデントを務める呉波氏に夏商戦の意気込みを聞いた。

(2018年6月29日)

HTCのフラグシップスマートフォンの最新モデルが、日本でも発売されることになった。キャリアを通さずに販売するSIMロックフリー仕様で、日本向けに「おサイフケータイ」を搭載した。【追記】

(2018年6月27日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

ミッドレンジの「moto g6」と「moto g6 plus」、エントリークラスの「moto e5」を日本で投入するモトローラ。日本でのシェアは安定しているという。SIMフリー市場での戦略をダニー・アダモポウロス社長に聞いた。

(2018年6月26日)

ファーウェイが、同社のSIMロックフリー端末の修理を受け付ける「認定修理店」制度を開始する。一部の製品は、店頭での修理も可能だ。

(2018年6月19日)

SIMロックフリー端末市場に特化したAQUOSスマートフォンの新モデルが登場する。DCIに準拠した色再現性を持つIGZO液晶を搭載したミドルレンジモデルだ。

(2018年6月14日)

ASUSの新しい「ZenFone 5」ファミリーのハイエンドモデルの発売日が決まった。見た目やサイズはZenFone 5とほぼ同一ながら、Snapdragon 845を搭載し、モバイル通信における3波キャリアアグリゲーションにも対応する。

(2018年6月13日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

日本のSIMフリー市場でシャープがシェアを伸ばしている。夏に同社初となるSIMロックフリー専用モデルの「AQUOS sense plus」を発売する。本機の狙いや、SIMフリー市場での戦い方を聞いた。

(2018年6月13日)

Huaweiが3月に発表したハイエンドスマートフォン「HUAWEI P20」が、日本のSIMロックフリー市場に登場する。合わせて、一部キャリア・MVNO向けに投入された「HUAWEI P20 lite」も、SIMロックフリー市場への投入が決定した。

(2018年6月11日)

NTTレゾナントはの通販サイト「goo Simseller」でコヴィア製SIMロックフリースマートフォン「FLEAZ BEAT」の販売が始まった。限定色「インディゴ」を含む2色展開で、「らくらくセット」での一括購入価格は6800円(税別)となる。

(2018年6月8日)

TCL Communicationが「BlackBerry KEY2」を発表した。QWERTYキーボードのスペースキーに指紋センサーを搭載し、ショートカット用の「Speed Key」も追加。価格は税込7万9800円から。

(2018年6月8日)

モトローラ・モビリティ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新製品「moto g6 plus」「moto g6」「moto e5」を6月8日に発売。コスパを求める若者をターゲットに据えている。ハイエンド機はどうなる?

(2018年6月8日)

ケイ・オプティコムは、5月14日にMVNOサービス「mineo」でメーカー認定整備済品(CPO)の海外版SIMロックフリー「iPhone 6s(16GB)」をWeb限定で販売開始。カラーはローズゴールドのみで、一括価格は4万9800円(税別)、分割払いは2075円(税別)×24回となる。

(2018年5月15日)
「5」「5Z」はDSDV対応:

「Mobile World Congress 2018」に合わせて台湾ASUSが発表した「ZenFone 5」「ZenFone 5Z」「ZenFone 5Q」が、日本でも販売されることになった。いずれもドコモ、au、Y!mobile(ソフトバンク)音声通話に対応し、5/5Zは「DSDV(Dual SIM Dual VoLTE Standby)」も可能だ。【写真追加】

(2018年5月15日)

シャープのAQUOSスマートフォンに、初のSIMロックフリー専用モデルが登場する。アスペクト比18:9のフルHD+(1080×2160ピクセル)IGZO液晶を搭載し、従来モデルと同じ横幅でより多くの画面表示を実現した。

(2018年5月8日)
IIJmio meeting 19:

IIJは、「IIJmio meeting 19」で、IIJmioの端末施策を紹介。端末の調達を担当している永野秀太郎氏が2017年に取り扱った主な端末について裏話を交えながら語り、2018年の端末動向予想やIIJmioの取り組みについても触れた。

(2018年4月23日)

アグレッシブな価格設定で最新のSIMフリースマートフォンを販売している「gooSimseller」。なぜ、他社よりも圧倒的に安く販売できるのか? 独自ブランド「gooのスマホ」の狙いは?

(2018年3月20日)

オンキヨーは5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、付属のOTGケーブルを介して他の端末の電源としても利用できるバッテリーシェア機能を備えたタフネスSIMフリースマホ「S41」を3月中旬に発売する。

(2018年3月14日)

京セラは、北米向け高耐久スマートフォンを「DuraForce PRO(KC-S702)」として日本市場で発売。3月14日から京セラブランドのSIMフリースマートフォンとして提供する。

(2018年3月14日)

楽天モバイルが、「ZenFone Max Plus(M1)」と「HTC U11 life」の取り扱いを開始した。前者は一括2万9800円(税別)で3月8日に発売。後者は一括3万9800円(税別)で3月19日から発売する。

(2018年3月8日)

ファーウェイ・ジャパンが、SIMフリースマホ「Mate 10 lite」と「nova lite 2」に顔認証機能を追加。3月9日のソフトウェアアップデートで利用可能になる。Mate 10 liteではカメラの新機能として「ARレンズ」も追加する。

(2018年3月8日)

NTTレゾナントが、「gooのスマホ」の新機種「g08」を発売。ウイコウ・ジャパンと共同開発したミッドレンジのスマートフォン。発売記念特価として6800円で購入できる。

(2018年2月23日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

急成長を遂げている中国の新興メーカーOPPOが日本に参入。第1弾スマホとして「R11s」を発売したが、ラインアップはこの1機種のみで販路もまだ狭い。日本市場での攻め方をどう考えているのか? OPPO Japanのトウ・ウシン社長に聞いた。

(2018年2月23日)

ASUS JAPANが、一部海外市場で発売済みの「ZenFone Max Plus(M1)」を国内にも投入する。アスペクト比18:9のワイドディスプレイを採用し、4130mAhのバッテリーを備え、高画質の撮影を可能とするデュアルレンズカメラも搭載している。

(2018年2月15日)

新生FREETELとしての第一歩を踏み出したMAYA SYSTEM。コスパに優れたスマートフォンを発売するが、それだけで強豪と戦うのは厳しい。MAYAはどんな戦略でSIMフリー市場を攻めていくのか。

(2018年2月9日)

MAYA SYSTEMが、FREETELブランドの新スマホを発表。ミッドレンジの「REI 2 Dual」とローエンドの「Priori 5」というラインアップ。直販サイトや全国の家電量販店で発売する。

(2018年2月9日)

FREETELブランドの新機種が約1年ぶりに登場。現在の運営元であるMAYA SYSTEMは、なぜプラスワン・マーケティングから端末事業を引き継いだのか。競合がひしめくSIMフリー市場でどのように存在感を出していくのか。

(2018年2月9日)
MVNO限定販売:

ファーウェイが「nova lite」の後継モデルを発売する。アスペクト比9:18の縦長ディスプレイとダブルレンスカメラを搭載し、2万円台半ばで販売する。

(2018年2月7日)

シャープのSIMロックフリースマートフォン「AQUOS R compact SH-M06」が1月25日から順次発売される。価格は4万円台〜6万円台。楽天モバイルを3年契約する場合は最も安い。

(2018年1月25日)

NTTレゾナントは、1月25日に通販サイト「goo Simseller」でSIMフリースマホ「Wiko View」を発売。18:9のディスプレーを採用し、自然なセルフィーを撮影できる1600万画素のインカメラを搭載している。らくらくセットの一括購入価格は1万7400円(税別)。

(2018年1月25日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

「HTC U11」のソーラーレッドが、SIMロックフリーで販売されることになった。もともとTwitterのキャンペーンで実現したが、なぜこのタイミングで決まったのか? 今後、日本のSIMフリー市場にはどんなスタンスで取り組んでいくのか?

(2018年1月25日)

中国のスマートフォンメーカー「OPPO」が日本に上陸。第1弾モデルとして「R11s」を投入する。機能や価格などの詳細は1月31日に発表される。

(2018年1月22日)
初回は数百台:

ケイ・オプティコムが、MVNOサービス「mineo」の契約者向けに「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」の販売を開始する。FeliCaを利用可能な日本向けのSIMロックフリー版をメーカー認定の代理店から調達したという。

(2018年1月18日)

UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けに「HUAWEI nova 2」と「DIGNO A」を1月下旬以降に発売。WiMAX 2+ルーター「Speed Wi-Fi NEXT W05」も扱う。auでもこれら3機種と同じモデルを扱っている。

(2018年1月15日)

auとソフトバンクから販売されている「AQUOS R compact」のSIMフリー版が登場。1月下旬に発売される予定。MVNOが取り扱う。

(2018年1月11日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

日本のSIMロックフリー市場でトップを走るHuawei。2017年12月には「Mate 10 Pro」と「Mate 10 lite」を発売した。Huawei自身は2017年をどう総括し、2018年はどんな戦略で臨んでいくのか?

(2018年1月5日)

ソニーモバイルコミュニケーションズは、MVNOサービス「nuroモバイル」向けSIMフリースマホ「Xperia XZ Premium」をAndroid 8.0へアップデート。カメラ機能の強化や緊急速報メールへの対応などを行う。

(2017年12月27日)

TCAが、災害時に送信される緊急速報メール(エリアメール)の共通仕様を策定。ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社と策定した。Android 8.1搭載したスマートフォンが対象。

(2017年12月27日)

ZenFone 4シリーズの3機種が、ソフトウェア更新によりY!mobileのVoLTEに対応する。アップデートは端末本体から行う。

(2017年12月18日)

ASUS JAPANは、12月15日に軽量・薄型デザインのSIMフリースマホ「ZenFone 4 Selfie」を発売。4GBメモリや120度の広角レンズでワイドな撮影を楽しめるデュアルレンズカメラを搭載し、MVNOパートナーから順次取り扱いを開始する。

(2017年12月12日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

2017年は「ZenFone 4」シリーズを発売したASUS。今回はデュアルカメラの搭載が大きな特徴。日本での手応えはどのように感じているのか。また今後の戦略は?

(2017年12月6日)

NTTレゾナントは、12月4日に通販サイト「goo Simseller」で「g07++」を発売。液晶パネルの改善、カメラの高解像化など「g07+」より大幅に強化している。

(2017年12月4日)

「HUAWEI Mate 10 Pro」はMVNOも取り扱う。各社の価格をチェックしていこう。楽天モバイルとgooSimsellerが特に安い。

(2017年11月29日)

ソニーネットワークコミュニケーションズが、「nuroモバイル」向けに「Xperia XZ Premium」を発売。専用帯域プションも提供し、上り通信が使い放題になる。料金は月額2980円から。

(2017年11月28日)
「Mate 10 lite」も登場:

ファーウェイ・ジャパンが、スマートフォンの新モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」と「HUAWEI Mate 10 lite」を発売する。AIチップを搭載したMate 10 Proは、高速処理やカメラのAI認識が可能に。待望の防水にも対応した。

(2017年11月28日)

ウイコウ・ジャパンは、日本向け端末の第2弾となるスマートフォン「View」と、熊本のMVNO「くまモバイル」とコラボしたスマートフォン「くまフォン」を発表した。

(2017年11月22日)

ASUS JAPANは、11月22日に5.5型のSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 4 カスタマイズモデル」を発表。メインメモリを4GB、プロセッサを「Qualcomm Snapdragon 630」へ変更し、IIJmio・イオンモバイル・DMM mobileで取り扱いを開始する。

(2017年11月22日)

ビッグローブは、MVNOサービス「BIGLOBEモバイル」で「iPhone 6s」「iPhone SE」を販売開始。まずはau回線の「タイプA」で提供し、利用料金は音声通話付き6ギガバイトプラン/特典適用時で2800円(税別)から。

(2017年11月17日)

Huaweiのハイエンドスマートフォンには、ライカと共同開発したカメラを採用している。2社はなぜタッグを組むことを決めたのか? ライカ品質のカメラはどんな過程を経て完成したのか? Huaweiが披露した開発ストーリーを紹介する。

(2017年11月10日)

薄型軽量のSIMロックフリー携帯電話「NichePhone-S」が、11月10日に一般販売される。家電量販店などで購入できる。通話やテザリングなどに機能を絞っている。

(2017年11月6日)

シャープが「AQUOS sense lite SH-M05」を12月上旬に発売する。ドコモとau向け「AQUOS sense」とスペックはほぼ同じ。5型フルHDのIGZOディスプレイを搭載している。

(2017年11月2日)
LTEで通信OK:

ソニーの犬型ロボットが、約11年の時を経て復活する。LTEとWi-Fi(無線LAN)の通信機能を備え、スタンドアロンAIとクラウドAIが協調することで、よりユーザーに寄り添った“相棒”に育っていくという。

(2017年11月1日)

モトローラは、SIMロックフリーのスマートフォン「Moto X4」を発売する。価格は5万3800円(税別)。

(2017年10月26日)

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、10月20日にSIMロックフリースマートフォン「Moto G5S」を発売。「Moto G5」の後継機種にあたり、機能強化を図りつつ2万8800円(税別)という価格を実現している。

(2017年10月20日)

Huaweiの「honor 9」が10月12日に発売される。ハードウェアスペックは「P10」と似ている部分が多い。2機種は何が違うのか?

(2017年10月11日)

Huaweiが「honor 9」を10月12日に発売する。曲面ガラスボディーにデュアルカメラを搭載。楽天以外のMVNOも取り扱う。

(2017年10月10日)
SIMロックフリー:

従来、日本ではMVNO限定販売だった「HUAWEI nova lite」が、Y!mobileからも発売される。プリインストールアプリと対応通信規格がY!mobileに最適化されていることが大きな特徴だ。

(2017年10月5日)

UQコミュニケーションズが、UQ mobile向け「iPhone 6s」の価格を案内。一括価格は32GBが5万9724円、128GBが7万2684円。Y!mobile版より安い。

(2017年9月26日)

携帯電話販売店の運営などを手がけるピーアップが、自社ブランドのSIMロックフリースマートフォンの第2弾を発売する。ケータイ風の折りたたみボディーを持ち、テンキーを使った操作も可能だ。

(2017年9月25日)

iPhone 8と8 PlusはMVNO向けのSIMロックが掛けられていない。総務省の「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」にのっとった形。特にauユーザーには朗報だ。

(2017年9月22日)

AppleがiPhoneの新製品を発表した。「iPhone X」は特にスペックの高いプレミアムモデル。ベゼルのほとんどないボディーに5.8型の有機ELを搭載している。

(2017年9月13日)

Appleが新型iPhoneを発表した。「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」は、2016年に登場した「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」のマイナーチェンジモデルに相当する。

(2017年9月13日)

スマートモバイルコミュニケーションズの格安SIMブランド「スマモバ」は、一部店舗で「iPhone SE」の取り扱いを開始した。カラーはゴールド、ローズゴールドで、月額4980円(税別)から利用できる。

(2017年9月8日)

楽天モバイルが「iPhone SE」「iPhone 6s」「iPhone 6s Plus」のメーカー認定整備済品を販売する。新料金プラン「スーパーホーダイ」で契約した場合は、最大で2万円の端末代金割引を受けられる。

(2017年8月31日)

オンキヨーが、CATブランドのSIMロックフリースマートフォン「S60」を発売する。厳しい環境下でも使用できる「MIL-STD-810G(MIL規格)」や防水・防塵規格「IP68」に準拠し、ディスプレイには強化ガラス「Gorilla Glass 4」を採用している。熱を視覚化できるサーマルイメージングカメラを搭載ししていることも大きな特徴だ。

(2017年8月30日)

通販サイト「goo Simseller」が、FRONTIER製Androidスマートフォン「FR7101AK」の販売を開始した。一眼レフのような写真を撮れるダブルレンズカメラを搭載し、デュアルSIM/デュアルスタンバイ(DSDS)に対応する。

(2017年8月24日)

Huaweiは、8月25日に8型のAndroidタブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite」「HUAWEI MediaPad T3」を発売する。それぞれLTE対応モデルとWi-Fiモデルで展開し、価格は1万6980円〜2万9800円(税別)。

(2017年8月22日)

ZenFoneシリーズの新しいスマートフォン5機種が発表された。中でも注目したいのが、フラグシップに位置付けられる「ZenFone 4」と「ZenFone 4 Pro」。ZenFone 3シリーズからの進化点をチェックする。

(2017年8月18日)

ASUSが「ZenFone 3」の後継機種となる「ZenFone 4」と、そのファミリーを発表した。現在多くのMVNOで取り扱われ、いわゆる格安スマホを代表する機種の1つとなっているZenFone 3だが、新機種はどうか。発表会のタッチアンドトライ会場からレポートする。

(2017年8月18日)

ASUSがZenFone 4シリーズの新機種を発表した。どのモデルも表面か背面に「デュアルカメラ」を搭載しているのが特徴。同シリーズでは何が変わったのだろうか?

(2017年8月18日)

FOXは、9月下旬に「BlackBerry KEYone」のスペックを強化したBlack Editionを発売。通常モデルと比較し、メモリとストレージを向上している。

(2017年9月4日)
4は「広角」、4 Proは「望遠」推し:

ASUSが、ZenFoneシリーズの新機種「ZenFone 4」と「ZenFone 4 Pro」を発表した。いずれもデュアルカメラを搭載しているが、機能が異なる。ZenFone 4はワイドアングルで撮影できる広角カメラ、ZenFone 4 Proは光学2倍相当のズームが可能な望遠カメラを搭載した。

(2017年8月17日)

「ZenFone 4」の派生機種としてデュアルインカメラを備えた「ZenFone 4 Selfie」「ZenFone 4 Selfie Pro」と、5000mAhバッテリーを備える「ZenFone 4 Max Pro」が登場する。【追記】

(2017年8月17日)

UQコミュニケーションズが、UQ mobileのSIMロック解除条件を変更した。購入してからの経過日数を従来の「181日」から「101日」に短縮。対象機種は現時点で「iPhone SE」のみ。

(2017年8月9日)

トーンモバイルが、スマートフォン「TONE(m15)」の販売を再開した。不具合の可能性があったため、8月1日から販売を一時停止していた。調査により、不具合ではないことが分かった。

(2017年8月4日)

シンセイコーポレーションは、SIMロックフリーのLTEホームルーター「novas HOME+CA FREE」を8月9日に発売。キャリアアグリゲーションで下り最大300Mbpsを実現し、回線工事不要ですぐに利用できる。

(2017年8月4日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

SIMフリー市場でHuaweiの快進撃が続いている。6月に発売された「P10」シリーズは「P9」シリーズよりも好調だという。その要因をデバイスプレジデントの 呉波(ゴハ)氏に聞いた。

(2017年7月31日)

Huaweiが業績発表会を開催。スマートフォンの出荷数拡大で前年同期比36.2%増の売り上げを記録。リチャード・ユウ氏が日本市場への思いも語った。

(2017年7月28日)
arrows M04の兄弟機:

トーンモバイルが、約2年ぶりとなるTONEスマートフォンの新モデルを発売する。「arrows」で定評のある富士通コネクテッドテクノロジーズ製で、シリーズ初となるおサイフケータイ・ワンセグ搭載と防水・防塵(じん)・耐衝撃対応を果たした。

(2017年7月25日)

バッテリーとソフトウェアの充電制御に起因する焼損事故が発生した「UPQ Phone A01X」。原因の1つであるバッテリーの交換手続きが始まった。

(2017年7月24日)

ASUS JAPANは、同社製タブレット端末「ASUS ZenPad 10」の新構成モデルを発表した。

(2017年7月19日)

フューチャーモデルは、独自開発したSIMフリー対応の携帯電話「NichePhone-S(ニッチフォン-S)」のクラウドファンディングサイトを通した先行販売を開始。厚さ6.5mm、重量38gの端末で、テザリング機能やBluetoothも利用できる。

(2017年7月18日)

NECプラットフォームズは、各社提供のLTEサービスに対応したSIMロックフリーのLTEホームルーター「Aterm HT100LN」を発表した。

(2017年7月18日)

ZenFone 3シリーズの中で一番の大画面を持つ「ZenFone 3 Ultra(ZU680KL)」の価格が改定された。税別の希望小売価格ベースでは、従来よりも1万円安い4万9800円となる。

(2017年7月14日)

ASUS JAPANが、7月14日に「ZenFone Live」を発売する。1万9800円のエントリーモデル。SNSでのライブ配信時にリアルタイムで美顔補正する機能を用意した。

(2017年7月12日)

ファーウェイの「P10 lite」にソフトウェア更新が配信された。適用すると「au VoLTE」を使った音声通話に対応する。

(2017年7月11日)

華為技術日本は、エントリークラスモデルとなる7型Androidタブレット端末「HUAWEI MediaPad T3 7」を発表した。

(2017年6月29日)

メーカーが把握しているだけで4件の焼損事故が発生している「UPQ Phone A01X」。その対策の1つとして公表されていた「バッテリー交換」が7月から開始する運びとなった。具体的な日程と手順については「開始時にご案内」するとしている。

(2017年6月26日)

「Moto Modsディベロッパー・プログラム」が日本でも提供される。Motorolaスマホ向け拡張モジュール「Moto Mods」の開発をモトローラ・モビリティ・ジャパンが支援する。日本ならではのModsが登場するかも?

(2017年6月20日)

Motorolaの新しいスマートフォン「Moto Z2 Play」が6月29日に発売される。前モデルの「Moto Z Play」からさらに薄くなり、使い勝手も向上させた。モジュールを追加して機能を拡張できる「Moto Mods」の新製品も投入する。

(2017年6月20日)

ASUSが、デュアルカメラを搭載した「ZenFone Zoom S」を6月23日に発売する。光学2.3倍ズームや背景ボカシなどの撮影が可能。「ZenFone AR」も23日に発売する。

(2017年6月20日)

UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けに「HUAWEI P10 lite」を6月16日に発売。UQオリジナルの「サクラピンク」も用意。「マンスリー割」によって実質108円(税込)からというお得な価格に。

(2017年6月13日)

FREETELのフラッグシップスマートフォン「KIWAMI 2」の販売価格が3万9800円(税別)に値下げされた。FREETEL SIMと一体で提供する「スマートコミコミ+」でKIWAMI 2を含む指定端末を購入した新規契約者(MNPを含む)に対するキャッシュバックキャンペーンも始まる。

(2017年6月9日)

ファーウェイは、6月9日にSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9 lite」を値下げ。2万2800円(税別)で販売する。

(2017年6月9日)
ソフトバンク C&Sが取り扱い:

ソフトバンク コマース&サービスが、米BLUのSIMロックフリースマートフォン「GRAND M」と「GRAND X LTE」を日本で取り扱う。GRAND Mは3G対応で7980円(税込)。GRAND X LTEはLTE対応で1万1万2800円(税込)。

(2017年6月8日)

HuaweiのP10とP10 Plusが日本でも発売される。カメラが好評だったP9の後継機ということで期待値は高い。これら2モデルの魅力、また残念な点とは?

(2017年6月7日)

トリニティのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「NuAns NEO [Reloaded]」が、いよいよ発売となる。大手キャリアへの納入実績がないメーカーの機種としては初めて「おサイフケータイ」に対応し、「モバイルSuica」「iD」といった主要なサービスに対応する。

(2017年6月7日)

HuaweiのP10シリーズ3機種が発売される。多くのMVNOが取り扱うが、最も安いのはどこなのか。機種ごとに価格をまとめた。

(2017年6月6日)

ファーウェイが「HUAWEI P10 lite」を発表。必要十分な機能を備えたミッドレンジのスマートフォン。5.2型フルHDディスプレイや1200万画素CMOSカメラを搭載する。

(2017年6月6日)

Huaweiの新型フラグシップスマートフォン「HUAWEI P10」と「HUAWEI P10 Plus」が日本で発売される。いずれもライカと共同開発したカメラを搭載。新たに「ポートレートモード」が追加されたほか、インカメラもライカ品質に進化している。

(2017年6月6日)

UQコミュニケーションズが、UQ mobile向けの新機種を発表。シャープの「AQUOS L2」と京セラの「DIGNO V」。スペックを抑えたミッドレンジモデルとなる。

(2017年6月1日)

ファーウェイは、6月9日に10型タブレット「HUAWEI MediaPad M3 Lite 10」を発売。Wi-FiモデルとLTEモデルを用意し、5月30日から先行予約を開始した。

(2017年5月30日)

FOXは、生産終了が発表されたQWERTYキーボード搭載スマートフォン「BlackBerry Classic」のホワイトカラーを数量限定で発売。caseplay限定の購入特典として専用Leatherケース&スクリーンプロテクターをプレゼントする。

(2017年5月29日)
A02は「発売見合わせ」:

「UPQ Phone A01X」で4件(メーカー発表)発生した焼損事故。その原因が「バッテリー」と「充電制御」にあることが最終的に特定できたことを受けて、同端末のソフトウェア更新とバッテリー交換が決定した。本件を受けて「UPQ Phone A02」は発売を見送ることになった。

(2017年5月25日)

個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」へ、新たに「BLADE V8」「CAT S40」「GRANBEAT 」「NuAns NEO [Reloaded] 」の4機種が追加。うち3機種の新規および既存ユーザーへAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを行う。

(2017年5月25日)

ZTEの新型スマートフォン「BLADE V8」が5月25日に発売される。22日には「ピエール・エルメ・パリ 青山」で発表会と体験会を開催。BLADE V8の特徴であるデュアルカメラを試してきた。

(2017年5月23日)

ZTEジャパンが「ZTE BLADE V8」を国内投入する。デュアルカメラを生かして、カメラ撮影においてボケ効果を調整できる「リフォーカス」を利用できる。

(2017年5月22日)

NTTドコモが2015年5月以降に発売した携帯電話の「SIMロック解除」条件を一部変更する。端末を一括払いで購入した場合は購入日から、分割払いで購入した場合は購入から100日経過した時点でSIMロック解除の手続きを可能とする。

(2017年5月17日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

フランス発のスマートフォンメーカーとして急成長を遂げているWikoが日本に参入。1万円台のスマートフォン「Tommy」を発売した。日本では多くのスマホメーカーがSIMフリー市場でひしめき合っているが、勝算はどこにあると考えているのだろうか。

(2017年5月15日)

ASUS JAPANは、5月15日にSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 3 (ZE520KL/ZE552KL)」とタブレット「ASUS ZenPad 8.0 (Z380M)」をAndroid 7.0へアップデートした。

(2017年5月12日)

「UPQ Phone A01X」において、充電中のバッテリーが関連する焼損事故が4件発生した。これらの事故に関連した質問を、端末の輸入・販売元であるUPQに行った。

(2017年5月10日)
対応は5月下旬に案内予定:

2016年9月に発生した「UPQ Phone A01X」の焼損事故について、第三者機関による解析の結果バッテリーに起因することが判明した。同社では購入者専用窓口を開設し、5月下旬をめどに対応を案内するという。

(2017年5月9日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

「VAIO Phone A」の発売から約1年がたった後に、Android版の「VAIO Phone A」を発売したVAIO。DSDSやVoLTEに対応しながら、約2万5000円という安さを実現。このタイミングでAndroid版を投入する狙いや、安さの秘密を開発陣に聞いた。

(2017年4月25日)

コヴィアは、4月21日にSIMロックフリースマートフォン「FLEAZ Que」を発売。手になじむ4.5インチサイズで、FLEAZ Directでの販売価格は1万3800円(税別)。

(2017年4月21日)

UQ mobileで「HUAWEI nova」を販売。一括価格は2万7980円。もとの3万7980円より1万円安く購入できる。

(2017年4月21日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

Windows 10 Mobileを搭載した「NuAns NEO」の後継機「NuAns NEO [Reloaded]」が登場。デザインは初代と同じだが、OSをAndroidに変更し、防水やおサイフケータイにも対応。生まれ変わった新モデルの狙いを、トリニティの星川社長に聞いた。

(2017年4月10日)

UQコミュニケーションズが、iPhone SEの128GBモデルを発売する。MVNOサービス「UQ mobile」向け。マンスリー割として月1000円が引かれる。

(2017年4月5日)

ビッグローブは、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」とセットで提供する「BIGLOBEスマホ」の新端末にTCLコミュニケーション製「Alcatel PIXI 4」を追加。「アシストパック」を申し込むとBIGLOBE SIMの月額利用料金を含め24カ月間、月額1320円(税別)で利用可能だ。

(2017年4月3日)

個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」が、Motorola製「Moto G5 Plus」とVAIO製「VAIO Phone A」の2機種をラインアップに追加。新規申込者にAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンも行う。

(2017年3月30日)

ファーウェイは、SIMロックフリースマートフォン「honor 8」のソフトウェアアップデートを実施。消費電力削減や内部ストレージ最適化によるスムーズな操作性、Google セキュリティパッチによる端末セキュリティの強化などを行う。

(2017年3月29日)

NTTレゾナントは、SIMフリースマホ「g07」のバージョンアップ版「g07+」を1万9800円(税別)で発売した。auのSIMにも対応し、3キャリアのSIM全てでDSDS機能が利用可能となった。

(2017年3月27日)

VAIOは、Android 6.0搭載スマートフォン「VAIO Phone A」の受注開始を発表した。事前告知より3日早めての開始となる。

(2017年3月27日)

ファーウェイは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI nova lite」のソフトウェアアップデートを実施。無線LAN性能やステータスバーの表示、天気アプリで都市追加後のUI表示を最適化する。

(2017年3月22日)

UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄のMVNOサービス「UQ mobile」において、「iPhone SE」の32GBモデルの販売が決定した。販売価格などの条件については、決まり次第別途発表される。

(2017年3月22日)

VAIOが独自開発のAndroidスマートフォンを発売する。ハードウェアの仕様は「VAIO Phone Biz」と同等だが、新たにVoLTEによる高音質通話とLTE/W-CDMAネットワーク上でのDual SIM Dual Standby(DSDS)に対応した。

(2017年3月22日)

Y!mobileが、「iPhone SE」の32GBモデルと128GBモデルを3月25日に発売する。価格など、詳細な販売条件は改めて発表される予定だ。

(2017年3月22日)

日本で多くのユーザーが利用しているスマートフォン「iPhone」。故障したら代替機は借りられる? どんな補償サービスがある? 3キャリアやSIMフリー版ごとにチェックしていこう。

(2017年3月16日)

モトローラが、ミドルレンジAndroidスマートフォンの新モデルを発売する。「みんなのプレミアム」をキーコンセプトに、「メタルボディー」「カメラ」「バッテリー」の3点に注力していることが大きな特徴だ。

(2017年3月16日)

ファーウェイは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI nova」のソフトウェアアップデートを実施。au VoLTEに対応するほか、システムの最適化や安定性の向上を行う。

(2017年3月15日)

ASUSのAndroidスマートフォン「ZenFone 3」に、一部のスペックを向上した5.5型モデルが登場する。また、既存の5.2型モデルにも新色「クリスタルゴールド」が追加される。

(2017年3月15日)

ファーウェイ・ジャパンは、SIMフリースマホ「HUAWEI Mate 9」のソフトウェアアップデートを実施。システムの最適化や安定性の向上を行う。

(2017年3月14日)

日本で多くのユーザーが利用しているスマートフォン「iPhone」。故障したら、どこに連絡をすればいいのか? 3キャリアやSIMフリー版で違いはあるのか?

(2017年3月14日)

ファーウェイは、SIMフリースマホ「HUAWEI P9 lite」のOSアップデート順次実施。Android 7.0となるほか、利便性や操作性が向上する。

(2017年3月10日)

ファーウェイ・ジャパンが、SIMロックフリーのモバイルルーターの新機種を発売する。モバイル通信はNTTドコモやソフトバンクのネットワークに対応しており、下り最大150Mbps(理論値)で通信できる。

(2017年3月10日)

大手キャリアのスマホが故障したら、キャリショップに駆け込めばよいが、SIMロックフリーのスマートフォンが故障したら、どうすればいいのか? 最終回では注意点をまとめる。

(2017年3月4日)

大手キャリアのスマホが故障したら、キャリショップに駆け込めばよいが、SIMロックフリーのスマートフォンが故障したら、どうすればいいのか? 今回は補償サービスについて紹介する。

(2017年2月26日)

大手キャリアのスマホが故障したら、キャリショップに駆け込めばよいが、SIMロックフリーのスマートフォンが故障したら、どうすればいいのか? 今回は代替機や修理期間などを紹介する。

(2017年2月25日)

NTTレゾナントは、通販サイト「goo Simseller」でファーウェイのSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI nova lite」を1万4800円(税別)で販売開始。5.2型フルHD液晶や1200万画素の高性能カメラを搭載している。

(2017年2月24日)

大手キャリアのスマホが故障したら、キャリショップに駆け込めばよいが、SIMロックフリーのスマートフォンが故障したら、どうすればいいのか? 短期集中連載で各社の対応を紹介する。

(2017年2月24日)

NTTレゾナントの通販サービス「goo Simseller」において、Wiko(ウイコウ)のSIMフリースマホ「Tommy」の販売を開始した。販売価格は「OCN モバイル ONE」のSIMカードとのセットで1万3200円(税別)となる。

(2017年2月22日)

ファーウェイ・ジャパンが日本で「nova」シリーズを展開する。同シリーズには「これまでのラインアップで足りなかった部分を補う」という狙いがある。26日にバルセロナで発表される新機種は?

(2017年2月22日)

Huaweiの新機種「HUAWEI nova」と「HUAWEI nova lite」は、多くのMVNOが販売する。各社の価格をまとめた。最も安く買えるのは?

(2017年2月21日)

HuaweiのSIMフリースマホ「HUAWEI Mate 9」に新色「ブラック」を追加。3月10日に発売する。価格は6万800円。

(2017年2月21日)

ファーウェイ・ジャパンが「HUAWEI nova lite」を2月24日に発売する。5.2型フルHD液晶、指紋センサー、1200万画素カメラ、3000mAhバッテリーを搭載する。価格はMVNOによって異なる。

(2017年2月21日)

ファーウェイ・ジャパンが、SIMフリースマホの新機種「HUAWEI nova」を発表。2月24日に発売する。novaはセルフィー機能にこだわったミッドハイのスマホ。価格は3万7980円(税別)。

(2017年2月21日)

ジュピターテレコム(J:COM)は、CATVサービス「J:COM TV」で放送中の番組やJ:COMオンデマンドを楽しめるタブレット「LG G Pad 8.0 III」と、MVNOサービス「J:COM MOBILE」に対応するスマートフォン「arrows M03」を3月に発売する。

(2017年2月20日)
OSはAndroidに:

本体(コア)とカバーを別々にする「COREコンセプト」で人気を集めたスマートフォン「NuAns NEO」が“再始動”する。COREコンセプトはそのままに、Androidスマートフォンとして生まれ変わり、おサイフケータイにも対応した。

(2017年2月20日)

UQ mobileが2月24日、ZTE製Androidスマートフォン「BLADE V770」を発売する。端末の販売価格は2万円台半ばで、「端末購入アシスト」を使って購入することもできる。

(2017年2月20日)

楽天モバイル向けのHuaweiスマホ「honor 8」に新色が追加された。サクラピンクとミッドナイトブラック。OSはAndroid 7.0をプリインストールしている。

(2017年2月15日)

2011年にフランスのマルセイユで創業し、ヨーロッパを中心に販売網を広げているスマートフォンメーカー「Wiko(ウイコウ)」が、日本法人を通して日本のスマートフォン市場に参入する。どのような戦略をもって、日本市場に乗り込むのだろうか。

(2017年2月14日)

フランスのマルセイユを拠点とするスマートフォンベンチャー「Wiko(ウイコウ)」が日本市場に参入。VoLTE対応のエントリーモデル「Tommy(トミー)」を第1弾端末として投入する。

(2017年2月14日)

ファーウェイは、SIMフリースマホ「HUAWEI P9」のOSアップデートを2月14日から順次実施。Android 7.0となるほか、利便性や操作性が向上する。

(2017年2月13日)

日本市場で存在感を高めつつあるZTE。CES 2017では「Blade V8」「Hawkeye」を発表したが、日本へ投入する予定は? また2017年はどのような戦略で日本市場を攻めていくのだろうか。

(2017年2月9日)

FREETELの「RAIJIN」が発売された。5000mAhの大容量バッテリーや4GBメモリ、64GBストレージを搭載している。価格は2万9800円。

(2017年2月1日)

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月31日にSIMフリースマホ「Moto G4 Plus」「Moto Z」「Moto Z Play」をAndroid 7.0へバージョンアップ。「マルチウィンドウ」などに対応するほか、独自機能も強化する。

(2017年1月31日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

2016年は、HuaweiがSIMフリースマートフォン市場で、大きく飛躍した1年だった。フラグシップのP9やMate 9に加え、コスパに優れたhonor 8やP9 liteも投入し、人気を集めた。Huaweiは2016年をどう評価し、2017年はどのように取り組んでいくのか?

(2017年1月31日)

FREETELは、4000mAhの大容量バッテリーを搭載したエントリーモデル「Priori 4」を1月27日に発売した。前モデルからメモリも強化し、カラフルな6色のバックパネルも付属する。

(2017年1月27日)

オンキヨーブランドのSIMロックフリースマートフォンが2月下旬に登場する。「スマートフォン史上最高の音質」を目指し、フルバランス回路とバランス出力をスマホとして世界初搭載。DSDS(Dual SIM Dual Standby)を搭載するなど、スマホとしての基本性能も追求している。

(2017年1月26日)

オンキヨー&パイオニアイノベーションズは1月26日、同社初のスマートフォン「GRANBEAT」(グランビート)を発表した。2月下旬からSIMフリー端末として各MVNOやオンキヨーダイレクトなどで販売する。

(2017年1月26日)

UQ mobileが、折りたたみ型ケータイ「DIGNO Phone」を3月下旬に発売する。防水、防塵(じん)、耐衝撃性能をサポート。おサイフケータイとワンセグも利用できる。

(2017年1月25日)

UQ mobileの2017年春モデルとして登場する「DIGNO W」は、auから発売される「rafre」をベースとする機種で、泡ハンドソープだけではなく、泡ボディーソープでも本体を洗えるようになった。

(2017年1月25日)

UQ mobileからZTEのスマートフォン「BLADE V770」が2月下旬に発売される。金属ボディーに5.2型フルHDディスプレイを搭載。「ドルビーオーディオ」にも対応する。

(2017年1月25日)

ビッグローブが「iPhone SE」を1月19日から取り扱う。海外版の新品またはメーカー整備品。容量は16GB、カラーはゴールドのみ。

(2017年1月19日)

LINEモバイルは、トラブル時に修理・交換を行える端末保証オプションを提供開始。LINEモバイル以外で購入した端末も対象で、2月17日までは新規だけでなく既存ユーザーも申し込みできる。

(2017年1月17日)

ASUS JAPANは、2016年12月14日に予約販売を開始していた「ZenFone 3 MAX(ZC520TL)」を1月14日に発売。併せて専用の純正ケースも同日に発売する。

(2017年1月12日)

2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。

(2017年1月10日)

総務省が「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を策定。SIMロック解除の期間を、現在の180日から改正。スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドラインも改正した。

(2017年1月10日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

ASUSは2016年下半期に、ZenFone 3をはじめ、立て続けに新機種を日本に導入している。ライバルも増える中、日本市場をどのように攻めていくのか。ZenFone 3シリーズの特徴や開発秘話などを、ASUS JAPANに聞いた。

(2016年12月28日)
MVNOに聞く:

スマートフォン本体、データ通信料、5分かけ放題を含めた「スマートコミコミ」を提供するなど、MVNO事業を強化しているFREETEL。一方で2016年の端末はやや勢いが弱まった感もある。これはなぜか? 増田社長にFREETELの戦略を聞いた。

(2016年12月27日)

予想を上回る注文が集まって予約受付を停止していた「ZenFone 3 Deluxe(ZS570KL)」だが、製品供給のめどが立ったため、予約受付を再開している。

(2016年12月26日)

Y!mobileは、オンラインストアで「P9 lite」または「REI」とSIMをセット購入すると最大2万円の値引きを実施している。スマホプランM/Lの場合は4980円〜7980円(税込)で購入可能だ。

(2016年12月20日)

NTTレゾナントが販売する「gooのスマホ」の第7弾が登場する。gooのスマホとしては初めて「DSDS(Dual SIM Dual Standby)」に対応し、2枚のSIMカードで同時に音声通話・SMSの待受ができるようになっている。

(2016年12月14日)

ASUSが「ZenFone 3 MAX」を2017年1月中旬以降に発売する。大容量の4100mAhバッテリーを搭載している。価格は1万9800円(税別)。

(2016年12月14日)

ファーウェイのエンターテインメント機能を重視したタブレット「MediaPad M」シリーズの最新モデルが登場する。Wi-Fi専用モデル1機種と、LTE通信対応モデル2機種の計3機種展開で、参考販売価格は3万1980円(税別)からとなる。

(2016年12月13日)

Huaweiのフラグシップスマホ「HUAWEI Mate 9」が日本で発売される。5.9型ディスプレイに最新のプロセッサ「Kirin960」や4000mAhバッテリーを搭載。ライカと共同開発したカメラはさらに進化している。

(2016年12月13日)

IIJが、個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」の取扱端末を拡充。シャープ製の折りたたみ式「AQUOSケータイ SH-N01」など4機種を追加する。

(2016年12月12日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

2016年はMotorolaブランドのスマートフォンが多く市場に投入された。7月にはDSDS対応の「Moto G4 Plus」、10月には高スペックの「Moto Z」、そしてスマホの機能を拡張する「Moto Mods」も登場。攻めの姿勢が続くMotorolaの日本での戦略を聞いた。

(2016年12月12日)

TCLコミュニケーションは、12月16日にAlcatelブランドのスマートフォン「SHINE LITE」を発売する。価格は2万1800円(税別)で、低価格ながら高級感のあるエントリーモデルとなっている。

(2016年12月8日)

イオンモバイルは、12月11日に折りたたみ式のSIMロックフリーフィーチャーフォン「AQUOSケータイ SH-N01を発売。通話料が半額となる音声通話サービスも開始する。

(2016年12月7日)

ASUS JAPANは、9.7型Androidタブレット「ASUS ZenPad 3S 10」のLTE対応SIMフリーモデルを発表した。

(2016年12月7日)

プラスワン・マーケティングは、Androidスマホ「REI」の新色「メタルレッド」の発売を中止する。また、「KIWAMI」のAndroid 6.0バージョンアップや、「10分かけ放題」の提供の延期する。

(2016年12月7日)

プラスワン・マーケティング(FREETEL)が12月2日に発売したモバイル無線LANルーター「ARIA 2」が、UQコミュニケーションズとそのMVNOの「WiMAX 2+」契約のSIMカードに非対応であることが判明した。

(2016年12月4日)

プラスワン・マーケティングは、12月2日に17時間連続通信可能なSIMロックフリーのWi-Fiルーター「ARIA 2」を発売した。価格は1万1800円(税別)。

(2016年12月2日)

レノボ・ジャパンは、ARプラットフォーム「Tangoテクノロジー」を搭載した6.4型スマートフォン「PHAB2 Pro」の販売開始を告知した。

(2016年12月2日)

ASUSが日本発売を予告していた「ZenFone 3 Ultra」が、12月9日に発売される。6.8型のフルHDディスプレイを搭載し、LTE/3Gの同時待受にも対応。価格は5万9800円(税別)。

(2016年12月1日)

Y!mobileとUQ mobileの「iPhone 5s」が値下げされている。24カ月使用すれば、頭金100円の支払いのみで済む。一括価格も値下がっている。

(2016年11月28日)

ファーウェイの「HUAWEI MediaPad T2 Pro」に、8型モデルが追加される。すでに発売済みの7型モデル、10型モデルと合わせて3つの画面サイズから選べるようになる。

(2016年11月25日)

「IIJmio」のSIMとセットで購入できる端末に、「IDOL 4」と「ZenFone 3 Laser」が追加された。価格はIDOL4が3万4800円、ZenFone 3 Laserが2万7800円。旧機種の割引も行う。

(2016年11月25日)

エキサイトのMVNOサービス「エキサイトモバイル」が、端末とのセット販売を開始。購入した端末に対する端末補償サービスも合わせて提供する。

(2016年11月24日)

ASUSが、ZenFone 3シリーズの最新製品「ZenFone 3 Laser」を11月26日に発売する。5.5型フルHD液晶、3000mAhバッテリー、指紋センサーを搭載。各MVNOも取り扱い開始する。

(2016年11月22日)

FREETELの新スマホとして、エントリーモデルの「Priori 4」が登場。4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、6色のバックパネルが付属する。「KIWAMI 2」と「RAIJIN」の発売日も決定した。

(2016年11月21日)

UQ mobileは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9 lite PREMIUM」「Alcatel IDOL 4」を11月22日から順次発売する。

(2016年11月21日)

TCLコミュニケーションは、11月22日からVRゴーグルを標準搭載したスマートフォン「IDOL4」を発売する。

(2016年11月16日)

Huaweiは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9」と「HUAWEI P9 lite」の値下げを発表。また、11月25日から「HUAWEI P9」の新色レッド、ブルーを各色限定1000台発売する。

(2016年11月11日)

ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリータブレット「MediaPad M2 8.0」(Wi-Fiモデル)を11月7日から順次Android 6.0へアップデートする。

(2016年11月4日)

ICT総研は、主なSIMロックフリースマートフォンの端末品質調査を実施。総合評価でトップとなったのは「HUAWEI P9」と「ZenFone 3 Delux(5.5型)」となった。

(2016年11月4日)

楽天が、楽天モバイル向けの冬春モデルを発表。スマートフォンは「AQUOS SH-M01」、ケータイが「AQUOSケータイ SH-N01」、タブレットが「MediaPad T1 7.0 LTE」。端末代+通信料+5分かけ放題をセットにした「コミコミプラン」の対象機種も拡大する。

(2016年10月27日)

ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 3 Deluxe(ZS550KL)」を10月28日に発売する。

(2016年10月26日)

シャープのSIMロックフリースマホ「AQUOS L」が、UQ mobileから発売される。5.0型のIGZOディスプレイや2700mAhバッテリーを搭載。防水・防塵(じん)、おサイフケータイ、au VoLTEにも対応している。

(2016年10月24日)

Huaweiの「P9 lite」に“プレミアム版”が登場する。プロセッサの変更によりau VoLTEやキャリアアグリゲーション(CA)に対応したほか、メインメモリを3GBに増量することでより快適に使えるようになっている。

(2016年10月24日)

ASUSは、6GBメモリを搭載する「ZenFone 3 Deluxe」の受注を停止した。予想を上回る注文が集まり、十分な在庫を確保できないため。入金された分は、10月28日から順次出荷する。

(2016年10月21日)

華為技術日本は、7型Androidタブレット新モデル「MediaPad T1 7.0 LTE」の発表を行った。

(2016年10月14日)

ZTEジャパンが、5.5型の「AXON 7」と5.2型の「AXON 7 mini」を日本に導入する。旭化成エレクトロニクスのオーディオ専用チップ、Dolby Atmos、デュアルスピーカーを搭載。「スマートフォンの常識を超えるオーディオ体験ができる」という。

(2016年10月13日)

Alcatelブランドの新型スマートフォン「IDOL4」と「SHINE LITE」が日本で発売される。IDOL4はVRゴーグルが標準で付属しており、カメラやオーディオ機能にもこだわった。SHINE LITEは2万円台前半ながら両面ガラスボディーや指紋センサーを採用した。

(2016年10月12日)
石野純也のMobile Eye(9月26日〜10月7日):

従来売れ筋だったミッドレンジモデルの枠を超えたSIMロックフリースマートフォンが、秋冬モデルとして続々と登場している。特にHuawei、ASUS、FREETELがハイエンド端末を投入している。MVNOのユーザー層が徐々に変化していることと関係がありそうだ。

(2016年10月8日)

ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」のFOTAアップデートを実施。これによりau VoLTEに対応し、KDDI回線のSIMカードを利用できるようになる。UQ mobileでも取り扱いを開始する。

(2016年10月7日)
スタミナモンスター:

FREETELが、新たな和風ネームのAndroidスマートフォンを世に送り出す。「スタミナモンスター」の名が示す通り、5000mAhの大容量バッテリーを搭載していることが大きな特徴だ。

(2016年10月6日)
10コアCPU・DSDS:

FREETELのフラグシップスマートフォン「SAMURAI KIWAMI(極)」の後継機種が、12月に登場する。10コアのプロセッサと大容量メモリ・ストレージ搭載し、国内における「デュアルSIM・デュアルスタンバイ(DSDS)」に対応する意欲作だ。

(2016年10月6日)

富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows M03」に、初めてのソフトウェア更新が配信された。「特定のVoLTE非対応SIMを挿入した際の動作仕様変更」が主な内容だが、これは一体どういうことなのだろうか。

(2016年10月5日)

Googleが開発した新型スマートフォン「Pixel」が発表された。パーソナルアシスタント機能「Google Assistant」をプリインストールしている。カメラ機能も強化し、Googleフォトに写真や動画を圧縮せずに保存できる特典も付く。

(2016年10月5日)

ZenFone 3ラインの中でも特に大きなディスプレイを搭載する「ZenFone 3 Ultra」も日本で発売される。詳細なスペックや発売日は未定。

(2016年9月28日)

UQ mobileのセット販売端末に、10月から3機種が追加される。先陣を切るLG X Screenは、10月7日の発売を予定している。

(2016年9月28日)

ASUSが、「ZenFone 3」と「ZenFone 3 Deluxe」を日本で発売する。従来のZenFoneシリーズからデザインと機能を一新させた、LTE/3Gの同時待受やau VoLTEにも対応する。ZenFone 3 Deluxeはスペック違いの2モデルをラインアップする。

(2016年9月28日)

背面にモジュールを装着することで機能拡張できるMotorolaのAndroidスマートフォンが、日本でも登場する。ハイエンドのフラッグシップモデルと、ミドルレンジモデルの2本立てで10月中旬から順次出荷される予定だ。

(2016年9月27日)
Google Tango対応:

AR技術「Google Tango(旧・Project Tango)」に世界で初めて対応するスマートフォン(ファブレット)が、日本市場でも登場する。価格は4万9800円で、11月下旬から予約を受け付ける予定だ。

(2016年9月27日)

Lenovoが「IFA 2016」で発表した新型2in1タブレットが日本にも投入される。Android版とWindows版を用意し、モバイル通信に対応するLTEモデルも取りそろえる。タッチキーボードとスタイラスを兼ねる「Halo Keyboard」は、日本市場投入にあたり日本語化されている。

(2016年9月27日)

シャープが9月27日から100台限定で、「ロボホン」とSIMロックフリースマホのセット販売を開始する。スマホのテザリングを使ってロボホンで通信ができる。「ロボ会話」アプリの提供や、ソフトウェアのアップデートも行う。

(2016年9月21日)

ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone Selfie(ZD551KL)」のAndroid 6.0アップデートを9月21日12時から順次開始する。

(2016年9月20日)
本体価格も改定:

FREETELのフラグシップスマートフォンが、Android 6.0にバージョンアップする。バージョンアップによって、緊急地震速報の受信に対応するほか、セキュリティの向上も図られる。

(2016年9月16日)
9月21日から予約開始:

「honor6 Plus」の後継機がいよいよ登場する。SIMカードとのセットは「楽天モバイル」限定での取り扱いとなり、端末単品も「楽天市場」でのみ購入可能だ。

(2016年9月14日)

ASUS JAPANが、SIMロックフリーの7.9型タブレット「ASUS ZenPad 3 8.0(Z581KL)」を9月16日に発売する。従来のZenPadからディスプレイ、メモリ、プロセッサなどを強化した。価格は3万6800円(税別)。

(2016年9月14日)

ZTEジャパンが、9月22日に「BLADE V7 MAX」を発売する。7.2mmのボディーに5.5型ディスプレイや3000mAhバッテリーを搭載。日本では数少ないLTE/3Gの同時待受もサポートしている。

(2016年9月9日)

いよいよ発表されたAppleの「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」。前モデルのiPhone 6s/6s Plusから何が変わったのか? 外観や主要なスペックを比較した。

(2016年9月8日)

ASUS JAPANが9月7日、8型のSIMロックフリータブレット「ASUS ZenPad 8.0(Z380KL)」のAndroid 6.0へのアップデートを開始。7日12時から順次行う。LTE/3G回線またはWi-Fiからアップデートできる。

(2016年9月7日)

Windows 10 Mobileスマホ「HP Elite x3」には、他のスマホにはない独自のポイントが多数盛り込まれている。HPはどの点に注力してHP Elite x3を開発したのか。またKDDIがHP Elite x3を採用した理由とは?

(2016年8月31日)

ファーウェイ・ジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「Ascend Mate7」のソフトウェアのアップデートを実施。Android 6.0へのOSアップデートや急地震速報(ETWS)機能などに対応する。

(2016年8月31日)

日本HPが、Windows 10 Mobileスマートフォン「HP Elite x3」を9月5日に発売する。価格は7万7800円。KDDIも法人向けに販売し、auのVoLTEやキャリアアグリゲーションにも対応する。オプション品の「ノートドック」と「デスクドック」は9月下旬発売。

(2016年8月31日)

ファーウェイ・ジャパンの「honor6 Plus」と「HUAWEI P8max」が、Android 6.0にバージョンアップする。Android 6.0の新機能が使えるようになるほか、緊急地震速報(ETWS方式)の受信に対応するなどメーカー独自の機能改善なども行われる。

(2016年8月26日)

5000mAhの大容量バッテリーを備える「ZenFone Max」のOSが、Android 6.0にバージョンアップする。同OSの新機能が使えるようになるが、バージョンアップによって使えなくなる機能もあるので注意しよう。

(2016年8月23日)

モバイル通信サービス「もしもシークス」は、MVNO業界初となる「iPhone SE」の販売を開始。さらに中古の「iPhone 5s」をはじめ「Priori3 LTE」「ZenFone GO」などもラインアップに追加し、新たに「もしもシークス イオンモール常滑」もオープンした。

(2016年8月22日)

日本エイサーの「Liquid Jade Primo(JPS58)」は、日本市場で販売されるWindows 10 Mobileスマートフォンとしては初めて有線接続のContinuum for Phoneに対応する。発売前だが、さっそくこの機能を試してみよう。

(2016年8月18日)

ASUS JAPANが、「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」と「ASUS ZenPad 7.0(Z370KL)」のAndroid 6.0アップデートを開始。8月17日12時から順次行う。

(2016年8月16日)
格安SIM Q&A:

海外で購入したSIMロックフリーのiPhoneを、日本の携帯電話事業者(MVNO含む)と契約して利用することはできますか?

(2016年8月14日)

TCLのSIMフリースマホ「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」が、8月10日からAndroid 6.0へバージョンアップ可能になった。6.0共通の機能が利用できるほか、一部のプリインアプリも変更される。

(2016年8月10日)
予定より3日遅れ:

配信手続き上の不手際から延期していたZenFone Goのソフトウェア更新が、8月8日から始まった。適用することで「au VoLTE」を使った音声通話に対応する。

(2016年8月8日)
KDDI公認:

ZenFone Goが、ソフトウェア更新で「au VoLTE」に対応。au回線を利用するMVNOサービス(格安SIM)で利用できるSIMロックフリー端末の選択肢が増える。

(2016年8月4日)
au VoLTEで通話もOK:

UQ mobileが、ASUS製Androidスマートフォン「ZenFone Go」の販売を開始する。ぴったりプランの各種特典を適用できるほか、端末購入アシストを利用した購入も可能だ。

(2016年8月4日)
Continuumをすぐ始められる:

日本エイサーが、Windows 10 Mobileスマートフォンをいよいよ日本市場に投入する。有線接続のContinuum for Phoneにも対応し、専用ドッキングステーション、ワイヤレスキーボード、ワイヤレスマウスを同梱する。

(2016年8月2日)

LTEとW-CDMAの同時待ち受けに対応するモトローラのAndroidスマートフォンがgooSimsellerに登場。「OCN モバイル ONE」のSIMカードをセットにして、3万5800円で販売する。

(2016年8月2日)
SIMロックフリー:

LGのサブディスプレイ付きスマートフォンが、いよいよ日本に上陸する。J:COM MOBILE限定モデルとして、グローバルモデルにはないカラーを取りそろえている。

(2016年8月1日)

兼松コミュニケーションズは、8月1日に「HTC Desire 626」と「OCNモバイルONEパッケージ」をセットにした「HTCプレミアムパック by OCN」を1万9800円(税別)で数量限定で販売開始した。

(2016年8月1日)
9月1日発売:

mineoの新端末「arrows M03」「HUAWEI P9 lite」「ZenFone Go」の発売日と販売価格が決定。店頭でサポートを受けられる「サポート店」も拡充する。

(2016年7月27日)

個人向けSIMロックフリー端末販売サービス「IIJmioサプライサービス」で、富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows M03」の取り扱いを7月28日に開始。価格は一括で3万2800円(税別)。

(2016年7月21日)
発売1週間前レビュー:

マウスコンピューターの「MADOSMA」に大画面のファブレットモデルが登場する。発売前だが、ほぼ製品版と同等のバージョンを試す機会があったので、さっそくレビューする。

(2016年7月21日)
価格は3万円台:

モトローラのSIMロックフリースマホ「Moto G4 Plus」が7月22日から順次発売される。国内では初めて、LTEと3Gの同時待受が可能。価格は16GBモデルが3万2800円(税別)、32GBモデルが3万5800円(税別)。

(2016年7月13日)

UQ mobileが7月15日に発売する「iPhone 5s」(16GB)モデルの価格を公表。ぴったりプランで適用できる「マンスリー割」を適用すると実質4800円から購入できる。

(2016年7月12日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

ZTEは2014年から日本市場でSIMロックフリースマホを投入しているが、なかなか存在感を高められずにいる。同社はどのように反転攻勢をかけていくのか。プロダクトマーケティングの責任者、吉本晃氏に聞いた。

(2016年7月12日)

ASUS JAPANは、SIMフリースマホ「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」を4000円値下げし、7月8日から2万800円(税別)で販売する。

(2016年7月8日)
2つのContinuumを体験:

「Elite x3」はスマホとPCの壁を打ち破り、スマホ1台で業務を完結させることを目指したデバイスだ。日本HPが7月1日に開催した体験会で、「デスクドック」と「ノートドック」を体験してきた。

(2016年7月1日)

富士通とシャープから、SIMロックフリースマホの新製品が発表された。国産スマホらしく、どちらも防水、おサイフケータイ、ワンセグに対応している。これら2機種の価格とスペックを比較してみた。

(2016年6月30日)
16GBモデルを取り扱い:

UQ mobileで「iPhone 5s」の16GBモデルの取り扱いが決定。メール(uqmobile.jp)やテザリングも利用できることが大きな特徴だ。

(2016年6月29日)

4.7型フルHDのIGZO液晶を搭載したコンパクトモデル。楽天モバイルなどMVNOから7月下旬に発売。価格は一括5万3784円。

(2016年6月28日)
価格は約3万5000円:

富士通の最新SIMフリースマホ「arrows M03」が7月下旬に発売される。アルミフレームや功績をイメージした素材を背面に採用して高級感がアップ。カメラはM02よりも画素数が向上。おサイフケータイやワンセグも利用できる。

(2016年6月28日)
使用済みでもOK:

FREETELの公式Web直販「FREETEL eSHOP」が、FREETELスマートフォンの購入から30日以内の返品・返金を保証するキャンペーンを期間限定で実施する。適用には諸条件が適用される。

(2016年6月28日)
TD-LTE Band 41に対応:

FREETELのモバイルWi-Fiルーターの第2世代が登場する。UQ WiMAX 2+などと互換性のあるTD-LTEの「Band 41」に対応していることが大きな特徴だ。

(2016年6月27日)

FREETELのAndroidスマートフォン「SAMURAI REI(麗)」で、未発売となっているピンクゴールドとメタルブラックの発売日が決定した。また、金属ボディーでは難しいとされる赤色をまとった限定モデル「メタルレッド」も2016年秋までに登場する。

(2016年6月27日)

GfK Japanが「2016年上半期のスマートフォン販売動向と購買行動調査」の結果を発表。販売台数は前年比1%減に留まったが、SIMフリーモデルの数量構成比が7%へ上昇した。

(2016年6月24日)
DIGNO rafreベース?:

UQ mobileが、スマートフォンの新機種「DIGNO L」を発表した。泡ハンドソープで本体を洗えることが大きな特徴で、防水、防塵(じん)や耐衝撃性能も備えている。

(2016年6月23日)

個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で、Huaweiの「HUAWEI P9 lite」を販売開始する。

(2016年6月16日)

ファーウェイ・ジャパンが、ミッドレンジのタブレットを発表。ラインアップは「MediaPad T2 7.0 Pro」と「MediaPad T2 10.0 Pro」。価格は2モデルとも2万4980円(税別)で、コストパフォーマンスの高さを重視した。

(2016年6月16日)
ハイエンドは「乞うご期待」:

ZTEジャパンが2016年7月に発売予定の「BLADE V7 Lite」と「BLADE E01」は、価格がそれぞれ2万円台前半、1万円台半ばとお手頃価格が特徴だ。3万円前後の価格帯が“売れ筋”の昨今のSIMロックフリースマホ市場で、あえて安価なモデルを投入する狙いはどこにあるのだろうか。

(2016年6月15日)

ASUS JAPANは、6月17日にSIMロックフリースマートフォン「ZenFone Go」(ZB551KL)のカラーバリエーションへ新色レッド、ピンクを追加する。

(2016年6月15日)

ZTEが「BLADE V7 Lite」「BLADE E01」を7月中旬に発売する。実売価格はBLADE V7 Liteが2万円台前半、BLADE E01が1万円台半ば。

(2016年6月15日)

携帯ショップ テルルを運営するピーアップが開発したスマートフォン「Mode1」 なぜこれを作ろうとしたのかなど、さまざまな疑問をピーアップに聞いた。

(2016年6月13日)

GoogleやHTCの元従業員が創業したベンチャー企業「Nextbit」。同社が開発したAndroidスマートフォンが日本でも注目を集めている。“クラウドファースト”をうたうスマホは、どのような経緯で生まれたのか。トム・モスCEOから話を伺った。

(2016年6月10日)

ZTEは日本向け製品の品質向上にどのような取り組みを行っているのか。中国・深セン市にある本社を訪れ、同社のこだわりを確認した。

(2016年6月10日)

楽天、DMM.com、NTTレゾナント、ニフティは、 Huawei製SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P9」と「HUAWEI P9 lite」の取り扱いを開始した。

(2016年6月9日)

Huaweiのフラッグシップスマートフォン「P9」が日本に上陸する。また、同機種をベースにスペックを抑えてリーズナブルな価格を実現した「P9 lite」も合わせて登場する。

(2016年6月9日)

ASUSが「ZenFone 3」シリーズの3機種を発表した。標準モデルの「ZenFone 3」に加え、6.8型ディスプレイを備える「Ultra」、Snapdragon 820+6GBメモリを備える「Deluxe」をラインアップする。UltraとDeluxeはフルメタルボディーを採用した。【価格を追記】

(2016年5月30日)
日本でも発売予定:

ZTEは5月26日、グローバル向けの新しいスマートフォン「AXON 7」を発表した。質感の高いボディーや強化したサウンド性能、そしてGoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に初めて対応させたことなどが、大きな特徴となっている。

(2016年5月27日)

ロボットの分野にスマホメーカーの中でもいち早く参入したのが、シャープだ。5月26日に発売される「ロボホン」は、どのような経緯で開発することが決まったのか。開発責任者の景井美帆氏に話を聞いた。

(2016年5月24日)
100GBのクラウドストレージ付き:

ソフトバンクのIoT支援プラットフォーム「+Style」で、NextbitのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「Robin」の数量限定販売が始まった。Robinの純正オプションも合わせて販売する。

(2016年5月23日)

ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2(ZE551ML)シリーズ」3機種の値下げを発表。3万800円〜4万5800円(税別)を2万9800円〜3万9800円(税別)とする。

(2016年5月20日)

NTTレゾナントは、3GBメモリのSIMロックフリースマートフォン「arp AS01M」をgoo Simsellerで販売開始。メーカー希望小売価格2万2800円(税別)を1万1800円(税別)で提供する。

(2016年5月18日)

ピクセラがUSBスティック型のLTE対応データ通信端末「PIX-MT100」を発売した。IoT向け機器ブランド「Conte」(コンテ)の第1弾製品。直販サイトでの販売価格は1万4800円(税込)。

(2016年5月18日)
「極」と「雅」の中間モデル:

FREETELの「SAMURAI」シリーズの第3弾が登場する。既存の「KIWAMI(極)」と「MIYABI(雅)」の中間に位置するモデルで、高級感のあるアルミボディーが特徴だ。

(2016年5月17日)

楽天モバイルがASUSのSIMフリースマホ「ZenFone Go」を1万9800円(税別)で販売。キャンペーン適用で最大1500ポイントを付与する。

(2016年5月17日)

ZTEがSIMフリーのモバイルWi-Fiルーター「ZTE MF920S」を5月27日に発売。予想実売価格は1万2800円(税別)。

(2016年5月13日)
MVNO事業に参入の新会社:

アドベントがMVNO事業に参入し、SIMカードと端末をセットにしたサービスを提供する。セット端末は、「VAIO S11 LTEオリジナルモデル」とモバイルWi-Fiルーター「AirCard AC785」。月額1000円で1GBから利用できるプランを用意する。

(2016年4月28日)

キティさんが折りたたみケータイに。そしてハローキティフォン同士のIP電話がなんと無料。

(2016年4月27日)
発売は6月中旬予定:

DMM.comが、MJIが開発した感情認識ロボット「Tapia」の国内優先販売権を取得した。初回生産分300台の予約を4月28日から「DMM.make ROBOTS」で受け付ける。

(2016年4月27日)

Appleが、Webストアで販売しているSIMロックフリーのiPhoneを値下げした。機種・容量によって5000〜9000円の値引きとなる。

(2016年4月22日)

VAIOは、VAIOストアで「VAIO Phone Biz」専用アクセサリーを販売開始。保護フィルム/ガラスやプライバシーフィルターを取り扱い、発売を記念した送料無料キャンペーンも行う。

(2016年4月20日)

ピーアップは、NTTドコモ/au/ソフトバンクのネットワークに対応したSIMロックフリースマートフォン「mode1」を4月20日に発売した。価格は3万2400円(税別)。

(2016年4月20日)

NTTレゾナントが運営する「goo Simseller」で、SIMフリースマホ「HUAWEI Y6」の販売を開始。価格は1万3800円(税別)。

(2016年4月19日)

DMM.comは、シャープのモバイル型ロボット電話「ロボホン」をDMM.make ROBOTSサイトで5月26日に発売。予約受付は4月28日から行う。

(2016年4月18日)

コヴィアがWindows 10 Mobile搭載のSIMフリースマホ「BREEZ X5」を4月下旬に発売する。オンライン価格は2万4800円(税別)。

(2016年4月7日)

楽天モバイルは、4月4日にSIMロックフリーのスマートフォン「VAIO Phone Biz」とモバイル向けPC「VAIO S11」の取り扱いを開始した。出荷とMNPの受付、SIMカードとのセット販売は4月22日から行う。

(2016年4月4日)

NTTレゾナントの運営するSIM関連専門ショップ「goo Simseller」で、SIMロックフリーのエントリーモデル「ZenFone Go」を販売開始。価格は1万9800円(税別)。

(2016年4月1日)

ファーウェイ・ジャパンは、ケイ・オプティコムへ薄型タブレット「MediaPad T1K 10.0 LTE」を提供。4月1日に「eoスマートリンク」で発売する。

(2016年3月29日)

いよいよiPhone SEの発売日が迫ってきました。一番おトクな購入方法を探るべく、3キャリアとSIMロックフリー版の価格を比較してみました。

(2016年3月28日)
QWERTYキーボードもあります:

強固なセキュリティ・プライバシー機能、QWERTYキーボード――BlackBerryの遺伝子を受け継いだAndroidスマートフォンがいよいよ日本に上陸する。日本国内でより便利に使えるように、LTEの「Band 19」対応も果たした。

(2016年3月25日)

ニフティは、MVNOサービス「NifMo」の端末ラインアップに「FREETEL SAMURAI KIWAMI」を追加。また、ASUSの「ZenFone 2 Laser」の価格改定も行う。

(2016年3月24日)

3キャリアが定めているルールにのっとり解除が可能。発売日に購入すれば、2016年9月下旬から解除できる。

(2016年3月22日)

4型のディスプレイを搭載した「iPhone SE」が、3月31日に発売される。日本では3キャリアのほか、AppleがSIMロックフリーモデルも扱う。ここではLTEの対応バンドを調べた。

(2016年3月22日)

AppleがiPhoneの新モデル「iPhone SE」を発表した。iPhone 5sとほぼ同じボディーに、6s相当の機能を詰め込んだ。3月24日に予約を開始し、3月31日に発売する。

(2016年3月22日)

プラスワン・マーケティングが、4型ディスプレイを表と裏に備えるスマートフォン「MUSASHI」を3月26日に発売する。価格は2万4800円(税別)。

(2016年3月18日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

良くも悪くも話題を振りまいた、日本通信の「VAIO Phone」発売から約1年。ついに、VAIOが自ら手掛けたスマートフォン「VAIO Phone Biz」が登場する。OS、スペック、デザインなどを中心に、開発ストーリーをVAIOに聞いた。

(2016年3月18日)

3月22日(日本時間)に発表されるとみられる小型のiPhoneこと「iPhone SE(仮)」。既にさまざまな情報が飛び交っているが、この新モデルの詳細を予測するとともに、日本で発売されることの影響を探っていきたい。

(2016年3月18日)

ZTEが3月25日に発売するSIMフリースマホ「ZTE Blade V580」は、5.5型フルHD液晶や指紋センサーを搭載しながら税別2万円台を実現。同社は2016年中に、日本のSIMフリー市場でシェア3位を目指す。Blade V580がその起爆剤となるか?

(2016年3月17日)

IIJは、個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」のラインアップにASUS製の「ZenFone Max(ZC550KL)」と「ZenFone Go (ZB551KL)」を追加した。

(2016年3月17日)

ZTEジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「ZTE Blade V6」の本体価格を値下げ。3月18日から1万9800円(税別)で提供する。

(2016年3月17日)
バッテリー容量5000mAh:

ASUSの大容量バッテリースマホ「ZenFone Max」の発売日が3月18日に決まった。公式Web直販では、期間限定でIIJmioの「みおふぉん」、microSDと純正画面保護フィルムがもらえる特典も用意する。

(2016年3月16日)

通販サイト「goo Simseller」で容量5000mAhのバッテリーを搭載した「ZenFone Max」の販売が始まった。価格は2万7800円(税別)。

(2016年3月14日)

ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone Go」を3月下旬に発売。価格は1万9800円(税別)で、初めてスマートフォンを利用するユーザーに向けたスターターモデルとして提供する。

(2016年3月11日)
端末代金は24回払い:

FREETELスマホとFREETEL SIMのセットを初期費用なしで購入できるプランが、FREETEL eSHOP限定で登場する。端末代金は24回の分割払いで、通信費と一緒に請求される。

(2016年3月9日)

BIGLOBE SIMと組み合わせて利用できる「BIGLOBEスマホ」に2機種が追加。急速充電機能がついたMotorola製「Moto X Play」と、容量5000mAhのバッテリーを搭載したASUS製「ZenFone Max(ZC550KL)」となる。

(2016年3月9日)
予約販売は3月9日から:

FREETELの折りたたみ式2画面スマートフォンが、いよいよ登場する。価格は2万4800円で、3月下旬に発売を予定している。

(2016年3月9日)
価格は2万7800円:

ZTEジャパンが、ミッドレンジのSIMロックフリースマートフォンを発売する。5.5型のフルHD液晶、8コアCPU、3000mAhバッテリーを搭載する。価格は2万7800円(税別)。

(2016年3月8日)

ASUS JAPANが、SIMフリースマホの新製品「ZenFone Max」を3月中旬に発売する。5000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、約1カ月の連続待受が可能。価格は2万7800円(税別)。

(2016年3月2日)
シネックスインフォテックに聞く:

SIMロックフリースマートフォンを日本で販売する際の黒子としてメーカーを支援するのがディストリビューター(卸売業者)だ。シネックスインフォテックは、ZenFoneシリーズはじめとする端末の流通を担当。どんな形で支援をしているのか、詳しく聞いた。

(2016年3月1日)

UPQ(アップキュー)が、SIMフリースマホの新製品「UPQ Phone A02」を発表。Android 6.0や5型のHD液晶を搭載している。「UPQ Phone A01X」の新色も追加する。

(2016年3月1日)

UPQは、SIMロックフリースマートフォン「UPQ Phone A01X」をヨドバシカメラ全22店舗で販売開始する。カラーはホワイトBG、ブルー・バイ・グリーン、ホワイト、ブラックの4色。

(2016年2月19日)

ANYYOUON、Omateブランドの最新モデル「Omate Rise」をベースとしたSIMロックフリーのスマートフォンウォッチ「ANYYOUON SmartGear53」の予約を2月19日に開始する。

(2016年2月17日)

キャセイ・トライテックは、同社のブランド「arp」からSIMロックフリースマートフォン「AS01M」を発売。3GBのメモリを搭載し、5型のHDディスプレイを採用している。

(2016年2月15日)

Huaweiは、SIMロックフリースマートフォン「HUAWEI GR5」「HUAWEI Mate S」「HUAWEI P8lite」を割賦購入できる端末とSIMカードのセット販売を2月12日に開始した。

(2016年2月12日)

IIJは、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」でファーウェイ・ジャパンの「HUAWEI GR5」を2月16日に販売開始する。

(2016年2月10日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

2014年12月に投入した「ARROWS M01」に続く、第2弾のSIMフリースマホとして富士通が開発したモデルが「arrows M02」。おサイフケータイや防水・耐衝撃性能、VoLTEにも対応しながら、3万円台を実現。「想定以上に売れている」という本機の開発背景を聞いた。

(2016年2月8日)

光学3倍ズーム付きカメラを備える「ZenFone Zoom」のスタンダードカバーモデルが、2月13日に発売となる。価格は4万9800円から。

(2016年2月8日)

VAIO「初」のスマートフォンとなる「VAIO Phone Biz」が発表された。なぜ、初スマホにWindows 10 Mobileを採用したのだろうか。そのヒントは「快」だ。

(2016年2月6日)
Continuumにも対応:

VAIOがWindows 10 Mobileスマートフォンを発売する。名前の通り、ビジネス(法人)用途を主眼に置いた機種だが、同社の直販サイトなどで個人向けにも販売する。

(2016年2月4日)

プラスワン・マーケティングは、4000mAhの大容量バッテリーを搭載したSIMロックフリースマートフォン「Priori 3S LTE」を2月12日に発売する。

(2016年2月3日)

本体と外装を「別売」としたWindows 10 Mobileスマートフォン「NuAns NEO」の初回出荷が始まった。また、実店舗販売の対象店舗も発表された。

(2016年2月1日)
学生や新社会人がターゲット:

ファーウェイが新しいミドルレンジスマホを発売する。5.5型フルHD液晶、1300万画素アウトカメラと指紋センサーを搭載しながらも、想定価格を3万円台半ばに抑えたことが特徴だ。

(2016年1月29日)

サンリオの人気キャラクター、ハローキティが折りたたみケータイになった。今春の発売を予定している。価格はSIM付きで1万2000円。

(2016年1月29日)

発表から約1年経過して日本でも登場するASUSの「ZenFone Zoom」。台湾から来日したジョニー・シー会長は、情熱的にZenFone Zoomに込めた粋を語った。

(2016年1月26日)
レンズとセンサーは日本メーカー製:

CES 2015での発表から約1年。IFA 2015に合わせたプレスカンファレンスでの実機展示から約4カ月。光学3倍ズーム付きカメラを備える「ZenFone Zoom」がいよいよ日本デビューを果たす。

(2016年1月25日)
「NuAns NEO」も正式対応:

Windows 10 Mobileの「Continuum for Phone」が、Qualcommの「Snapdragon 617」に正式対応した。これに伴い、同プロセッサを搭載するトリニティの「NuAns NEO」でもContinuum対応が確定した。

(2016年1月19日)

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「Moto G」(第3世代)のAndroid 6.0 MarshmallowへのOSアップグレードを実施した。

(2016年1月15日)

ASUS JAPANは、SIMロックフリータブレット「ASUS ZenPad 7.0(Z370KL)」を12月25日に発売。LTE通信と音声通話に対応し、屋外でも画面が見やすい「ASUS Tru2Lifeテクノロジー」を搭載している。

(2015年12月24日)
12月25日から先行販売開始:

FREETELは、Windows 10スマホ「KATANA 01」を1月8日に発売する。それに先立ち、12月25日から先行販売を開始する。公式Web通販「FREETEL eSHOP」での先行購入には、先着順の特典が用意される。

(2015年12月24日)

ANYYOUONは、SIMロックフリースマートウォッチフォン「SmartGear51」を同社の有料会員専用サイト「AppBar」で予約受付を開始した。

(2015年12月24日)

NTTレゾナントは、IPX7準拠の防水性能を備えたAndroidスマートフォン「Moto G」(第3世代)の先行販売を開始した。価格は「OCN モバイル ONE」の音声対応SIMパッケージ付で2万4800円(税別)となる。

(2015年12月21日)

UPQ(アップ・キュー)の「UPQ Phone A01」がマイナーチェンジして「UPQ Phone A01X」として登場する。タッチパネルとストレージを強化し、価格は300円増しの1万4800円となる。

(2015年12月21日)

ZTEジャパンは、高機能と3種類のセキュリティを搭載したSIMロックフリースマートフォン「AXON mini」を12月25日に発売する。メーカーの希望小売価格は3万9800円(税別)。

(2015年12月21日)

VIPは、新放送サービス「i-dio(アイディオ)」に対応したコヴィア製のSIMロックフリースマホ「i-dio Phone」を12月21日に発売する。

(2015年12月17日)

フランス生まれのSIMフリースマホ「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」を割賦販売がスタート。料金は月額2780円からで、HuluやKKBOXの無料プランなどの特典も提供する。

(2015年12月14日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

デジタルガジェットのアクセサリーメーカーとして知られるトリニティが、Windows 10 Mobileスマホ「NuAns NEO」を開発した。なぜ、スマホに参入するのか。なぜ、評価が定まりきっていない新OSを採用したのか。同社の星川社長から狙いを聞いた。

(2015年12月14日)

NTTレゾナントが運営するSIM関連専門ショップ「goo Simseller」が、SIMフリーの3Gスマホ 「elm.」を数量限定で販売。価格は「OCN モバイル ONE音声対応SIM」のパッケージ付で税別6800円。

(2015年12月11日)

Huaweiは、LTE Cat6 に対応したWi-Fiルーター「Mobile Wi-Fi E5383」を発売。下り最大300Mbpsを実現している。

(2015年12月11日)

サードウェーブデジノスは、OSとしてWindows 10 Mobileを導入したスマートフォン「Diginnos Mobile DG-W10M」の予約受付を開始した。

(2015年12月11日)

プラスワン・マーケティングは、Windows 10 Mobileに対応したSIMロックフリースマートフォン第2弾「KATANA 02」の販売価格を1万9800円(税別)に決定した。発売時期は2016年1月上旬の見込み。

(2015年12月9日)

NTTレゾナントが2015年度下期の事業戦略会を開催した。同社が年度戦略として掲げる「スマホを中心とした“おもてなし”」について改めて説明したほか、「gooのスマホ」の第5弾となる「g05」も発表した。

(2015年12月8日)
ZTE Blade S7ベース:

NTTレゾナントは、SIMフリーAndroidスマホ「gooのスマホ g05(グーマルゴ)」の販売を開始した。goo Simsellerでは特別価格の3万9800円で販売する。

(2015年12月8日)

エックスモバイルが、MVNO業界初となるiPhone 6s/6s Plusの全モデルをラインアップ。MNP時に不通期間を解消する「〜おウチで出来るMNP〜 ラクラクのりかえ」などもスタートする。

(2015年12月2日)
カバーは「別売」です:

スマホなどのアクセサリー販売で知られるトリニティが、Windows 10 Mobileを搭載する「NuAns NEO」でスマホ本体の販売に参入する。本体とカバーが“別売り”となっていることが大きな特徴だ。

(2015年11月30日)

ZTEジャパンは、SIMロックフリースマートフォン「ZTE Blade V6」を12月3日に発売。メーカーの希望小売価格は2万6800円(税別)となっている。

(2015年11月30日)
MVNOの深イイ話:

格安SIMとあわせて使える「SIMフリースマホ」は、既存の携帯キャリアのスマートフォンとは何が違うのでしょうか? また、選ぶときに、どんなところに注意すればいいのでしょうか?

(2015年11月30日)
ゼロから分かる格安SIM:

格安SIMを利用できる「SIMロックフリースマートフォン」が、続々と発売されています。今回は目的別に、オススメのスマートフォンを紹介しましょう。

(2015年11月28日)

マウスコンピューターは、同社製スマートフォン「MADOSMA」の新モデル「MADOSMA Q501A」の予約受付を開始した。

(2015年11月27日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

11月に発売したSIMロックフリースマートフォン「Liquid Z530」で、日本市場への本格参入を果たした日本エイサー。同社が見据える日本のスマートフォン市場と、今後のマーケット戦略とはどのようなものなのか? 同社をリードする楊博光氏と宇佐美慶基氏に聞いた。

(2015年11月27日)
楽天ならいきなり1万5000円引きに:

日本では32Gバイトストレージ+3Gバイトメモリの1モデルを展開。楽天モバイルは期間限定&台数限定ながら1万5000円引きで販売する。

(2015年11月26日)
日本最速発売:

ヤマダ電機は、Windows 10スマホ「Every Phone」を11月28日に発売する。「YAMADA SIM」などをプレゼントする発売記念キャンペーンも実施する。

(2015年11月26日)

トーンモバイルは、LTE対応のAndroidスマートフォン「TONE(m15)」を発売。二子玉川蔦屋家電、代官山蔦屋書店で先行販売する。

(2015年11月17日)
月額980円から:

どこからどう見ても固定電話なケータイ「スゴい電話」を、エックスモバイルがSIMカードとセットで発売。電話機としてはもちろん、無線LANルーターとしても利用できる。開発は「イエデンワ」でおなじみのエイビットが手がけた。

(2015年11月16日)

ソネットは、デアゴスティーニ・ジャパンのロボットキャラクター「ロビ」とコラボした「ロビスマホ」を限定1000台販売。11月16日から先行予約をスタートした。

(2015年11月16日)

コヴィアは、SIMロックフリースマートフォンのブランド「FLEAZ」から3Gのみ対応の「FLEAZ NEO」を9800円(税別)で発売。4インチという小型サイズながら十分な機能を備えている。

(2015年11月12日)

ZTEが、SIMロックフリースマホ2機種を新たに日本で投入する。ラインアップは、3つのセキュリティ機能を用意した「AXON mini」と、薄型軽量の金属ボディを採用した「ZTE Blade V6」。

(2015年11月11日)

ASUSは、11月13日から「ZenFone 2 Laser」の6型モデルと「ZenWatch 2」の国内販売を開始する。また、ZenFone 2 Laserの5インチモデルの新色と、「ZenFone Selfie」の背面デザインを変更したモデルも発売する。

(2015年11月11日)

マウスコンピューターは、同社製Windows Phone 搭載スマートフォン「MADOSMA」の新モデルを発表。従来モデルからのアップグレードサービスも実施される。

(2015年11月9日)

ケイ・オプティコムは、MVNOサービス「mineo」でマルチキャリア対応端末「arrows M02」とWi-Fiルーター「Aterm(MR04LN)」「SI-LA(SILA01)」の価格を発表。Amazonギフト券最大1万円分のプレゼントキャンペーンも行う。

(2015年11月5日)

楽天モバイルが、東京・銀座に専門ショップをオープンした。オープン記念セレモニーでは、セット販売用の新端末も合わせて発表された。

(2015年10月29日)

IIJは、「IIJmioサプライサービス」で富士通製「arrows M02」とNECプラットフォームズ製モバイルWi-Fiルーター「Aterm MR04LN」を販売。「ZenFone 2 Laser」限定色の予約受付も行う。

(2015年10月28日)

DMM.comのMVNOサービス「DMM mobile」は、シャープ製のSIMロックフリースマートフォン「AQUOS SH-M02」を発売。本体価格は一括で3万9800円(税別)、24回払いで月々2115円(税込)となる。

(2015年10月27日)
Priori3 LTEも予約受付へ:

FREETELのフラッグシップスマホ「極(KIWAMI)」の発売日が11月20日に決定した。数量限定販売で、予約は11月16日から受け付ける。また、エントリースマホ「Priori3 LTE」も11月16日から予約を受け付ける。

(2015年10月27日)

Android 6.0世代のリードデバイス「Nexus 5X」の出荷が始まった。日本では3つの販路がある同機だが、どこから買うのがベストなのか。6つのポイントから、考えてみよう。

(2015年10月22日)

盛り上がりを見せる日本のSIMロックフリースマートフォン市場に、日本エイサーが本格参入する。その狙いはどこにあるのか。

(2015年10月21日)
Whiteは日本限定:

日本エイサーが、日本国内のスマホ市場に本格参入する。その第1弾となる「Liquid Z530」は、11月13日に発売する。

(2015年10月21日)

5型HD(720×1280ピクセル)液晶と1310万画素カメラを搭載。VoLTEにも対応した。

(2015年10月20日)

3万台限定のエヴァスマホが、全国のセブン-イレブンで発売される。ファンが楽しめる仕掛けはどれほど用意されているのか? デザインやコンテンツを中心にチェックした。

(2015年10月20日)
国産スマホへのニーズに応えて:

NTTレゾナントが「gooのスマホ」第4弾を発表した。国産スマホが欲しいという要望に応え、シャープ製の新型Androidスマートフォンをベースに開発された。

(2015年10月20日)
SIMフリー:

初号機をイメージしたボディ。描き下ろしイラスト含む365枚の壁紙や、新劇場版で使用された効果音21種、キャラクター音声34種などもプリセット。

(2015年10月20日)

モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」と組み合わせて利用するスマートフォン2機種、タブレット1機種を追加。また、万が一のトラブル時に交換機を使用できる「BIGLOBE端末あんしんサービス」にも対応する。

(2015年10月19日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

HTCのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「HTC Desire EYE」と「HTC Desire 626」が10月17日に発売される。キャリア向け端末を手掛けているHTCが、なぜ、この時期にSIMロックフリー端末を投入するのか。その狙いや勝算を聞いた。

(2015年10月16日)

「OCN モバイル ONE」とのセットは11月1日から、直販サイト「HTC e-shop」で販売開始。

(2015年10月16日)

VHF-Low帯99MHz〜108MHzを利用した新しい放送サービス「i-dio」が、2016年3月にスタートする。対応機種の第1弾として、コヴィア製のSIMロックフリースマホ「i-dio Phone」を2015年内に発売する。

(2015年10月16日)

サードウェーブデジノスは、9月に開発を発表したWindows 10 Mobile搭載スマートフォンの液晶画面サイズなどスペックを公開した。

(2015年10月14日)

日本マイクロソフトは、VAIO、日本エイサー、トリニティの3社が日本向けの「Windows 10 Mobile」デバイスを開発中であることを発表した。【追記あり・画像追加】

(2015年10月14日)
日本でも発売予定:

iPhone 6s/6s Plusの「3D Touch」と同じ仕組みを採用した機能「Force Touch」を採用しており、画面を押し込むことで、さまざまな操作が可能になる。音声認識や指紋認証機能も備え、セキュリティにもこだわった。

(2015年10月13日)

ニフティのMVNOサービス「NifMo」は、富士通製のAndroidスマートフォン「arrows M02」のセット販売を10月下旬に開始する。

(2015年10月7日)

QWERTYキーボードを搭載したBlackBerryのスマートフォン2機種が、10月9日から日本で販売される。スマホアクセサリーを取り扱うFOXが正規代理店となる。

(2015年10月7日)

ビックカメラ・コジマ・ソフマップの計150店舗で、UPQのSIMロックフリースマートフォン「UPQ Phone A01」を店頭独占販売。ビックロではUPQアイテムの展示・販売も行う。

(2015年10月6日)
頑丈さも特徴です:

富士通のAndroidスマートフォン「arrows M02」は、MIL規格に準拠したタフネスボディを持ち、SIMロックフリー端末としては珍しく「おサイフケータイ」と「VoLTE」に対応している。今後、MVNOなどを通して順次販売を開始する。【追記あり】

(2015年10月6日)

FREETELのAndroidスマホ「雅(MIYABI)」のホワイトが10月2日に、シャンパンゴールドとブラックが10月9日に発売となる。FREETELのエントリースマホ「priori」の最新機種「priori 3 LTE」も近日発売予定だ。

(2015年10月2日)

UPQは、Androidスマートフォン「UPQ Phone A01」の技適マークを正式に取得したと発表。10月2日から販売を再開する。

(2015年10月2日)

HTCがSIMロックフリースマートフォン2機種を日本で発売する。2014年から多くのメーカーがSIMフリー市場に参入するなか、HTCはどのような武器を持って攻勢をかけていくのだろうか?

(2015年10月2日)
「あの端末」も展示しています:

FREETELが、ヨドバシAkibaに専門コーナーを設けた。2015年内には、ヨドバシカメラ全店に専門コーナーを設置する予定。

(2015年10月2日)

Desire EYEはカメラを強化したモデル、Desire 626は機能を絞った安価なモデル。ショッピングサイト「HTC e-shop」も開設し、MVNOのSIMカードとのセット販売も行う。

(2015年10月1日)

Nexus 5Xは5.2型、Nexus 6Pは5.7型のディスプレイを搭載。Google Storeで予約を開始し、10月下旬に発売する。【詳細更新】

(2015年9月30日)

トーンモバイルのスマートフォン「TONE」をアップデートすることで、「TONEフォトプリント」が利用可能になる。

(2015年9月28日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

ALCATEL(アルカテル)のブランドを冠したスマートフォン「IDOL 3」を2015年8月から販売し、日本市場への製品展開を本格化させたTCLコミュニケーション。今後の日本市場の展開について、同社の日本市場を担当するキーパーソンに話を聞いた。

(2015年9月28日)

UPQは、Androidスマートフォン「UPQ Phone A01」の技適マーク表示に誤りがあったと発表。該当ユーザーには返送キットで対応する。

(2015年9月25日)

DMM.comがMVNOサービス「DMM mobile」で提供している、Huawei製のスマートフォン「HUAWEI Ascend Mate7」の販売価格を変更。本体価格を7000円値下げし、3万9800円(税別)で提供する。

(2015年9月17日)
6型WQHD液晶を搭載:

プラスワン・マーケティングは、「SAMURAI」シリーズから発売するフラッグシップモデル「極(KIWAMI)」の基本仕様を公開した。

(2015年9月16日)

hi-hoは、SIMフリールータ「Aterm MR04LN」とモバイルデータ通信サービス「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート」を組み合わせたプラン「hi-ho LTE typeD ミニマムスタートwith MR04」を提供開始する。

(2015年9月16日)
奇跡的に入手成功:

“先行予約”からわずか8日で“販売終了”してしまったFREETELのフィーチャーフォン「Simple」。予約をし忘れた筆者だったが、偶然立ち寄った家電量販店で入手に成功した。ここに、開封の模様をお伝えする。

(2015年9月16日)
予約は12日16時1分開始:

iPhone 6/iPhone 6 Plusはシルバーとスペースグレイ、16Gバイトと64Gバイトのみに。

(2015年9月10日)

ハイホーは、10月1日から「hi-hoスマホ」としてSIMロックフリーフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser」とSIMカードセット「hi-ho LTE typeD ミニマムスタートwith ZenFone 2 Laser」を販売する。

(2015年9月8日)

価格は「HUAWEI P8max」が5万9980円。「MediaPad M2 8.0」が3万9800円と4万4800円。

(2015年9月4日)

Huaweiは、9月2日にSIMロックフリースマートフォン「HUAWEI P8lite」のソフトウェアアップデートを実施。「LINE: ディズニー ツムツム」をサポートする。

(2015年9月2日)
SIMフリー:

もちろんSIMロックフリー。

(2015年9月2日)

FREETELのSIMロックフリーケータイ「Simple」が完売のため、販売終了となった。増産の予定もないとのこと。

(2015年9月1日)
9月30日に:

Huaweiは、9月30日にSIMロックフリースマートフォン「honor6 Plus」のソフトウェアアップデートを実施。OSアップグレードのほか、カメラに機能を追加する。

(2015年8月27日)

NTTレゾナントが運営するSIM関連の通販サイト 「goo Simseller」で、SIMロックフリースマートフォン「ALCATEL ONETOUCH IDOL 3」の販売受付がスタート。価格は3万9800円(税別)

(2015年8月27日)
ハイエンド機も2015年内に発売予定:

デザイン性の高いスマートフォンが評価されている中国メーカー「Smartisan(錘子科技)」が2015年秋に日本市場に参入する。第1弾として、若者向けのミドルスペックスマホを発売し、年内にはハイエンドスマホの投入を予定している。

(2015年8月27日)

プラスワン・マーケティングは、SIMフリーのフィーチャーフォン「Simple」を発売する。通話とSMSに特化した手のひらサイズのシンプルな端末だ。

(2015年8月24日)
まずハイエンドから:

TCLコミュニケーションのスマホブランド「ALCATEL ONETOUCH(アルカテル・ワンタッチ)」の最新ハイスペックモデル「IDOL 3」が日本市場に投入される。IDOL 3を足がかりに、ALCATEL ONETOUCHブランドの日本市場への浸透と、ラインアップ拡大を図る。

(2015年8月21日)
業界初のシンメトリック設計:

デュアルフロントスピーカーにJBLの「Clari-Fi」、オリジナルのDJアプリをプリセットするなど、サウンド面にも力が入っている。

(2015年8月21日)

フュージョンが、「楽天モバイル」にてHuaweiのSIMロックフリースマートフォン「Ascend G620S」の販売を開始した。

(2015年8月21日)

DMM.comのMVNOサービス「DMM mobile」は、スマートフォン「HUAWEI Ascend G620S」の値下げを実施した。

(2015年8月20日)

イッツ・コミュニケーションズは、ASUS製のSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」を提供開始。同時に提供を開始する5Gバイト&7Gバイトプランいずれかとのセット販売になる。

(2015年8月20日)

ソニーストアで、人気ゲーム「METAL GEAR SOLID V :THE PHANTOM PAIN」とコラボレーションしたスマートフォンなどを数量限定で販売開始した。

(2015年8月19日)

IIJが、個人向けSIMロックフリースマートフォンの販売サービス「IIJmioサプライサービス」でASUS製スマートフォン「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」を販売開始。購入者にはmicroSDプレゼントなどの特典も用意する。

(2015年8月18日)

NTTレゾナントが運営するSIM関連の通販サイト 「goo Simseller」で、ASUSのSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser」の販売受付が開始した。

(2015年8月18日)

DMM.comは、レンタルサービス「DMM.comいろいろレンタル」でSIMロックフリー端末のレンタルを開始。「ZenFone 2」「AQUOS SH-M01」など7機種から選べる。

(2015年8月17日)
国内最安:

秋葉原に誕生したUPQ(アップ・キュー)は、カシオ出身の中澤社長が設立した家電ブランド。お披露目された新製品の中から、国内最安をうたうスマホと関連グッズをチェックする。

(2015年8月10日)

プラスワン・マーケティングの「FREETEL」ブランドで発売されているSIMロックフリースマートフォン「priori2 3G」が、Android 5.0へアップデート可能になった。

(2015年8月7日)

楽天市場の販売価格を税込み2万3544円から1万9224円に。

(2015年8月6日)

ASUS JAPANは、1024段階の筆圧検知機能を備えた高機能Androidタブレット「ZenPad」シリーズの日本国内販売を発表した。

(2015年8月6日)

8月から、ヨドバシカメラマルチメディア博多、新宿西口本店、マルチメディア川崎ルフロンで受付を開始。

(2015年8月5日)

コヴィアは、SIMフリースマートフォンのブランド「FLEAZ」から「FLEAZ POP」を9月上旬に発売する。4型の小型サイズで、FOMAプラス/LTEエリアにも対応している。

(2015年8月5日)

モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」のBIGLOBEスマホに「AQUOS SH-M01」と「ZenFone 2」が登場。月額3100円からの「12ギガプラン」も提供開始する。

(2015年8月3日)
ZenFone 5の進化モデル:

ASUSが、ZenFone 5の後継モデル「ZenFone 2 Laser」を8月8日に発売する。ZenFone 5からバッテリーやカメラのスペックを向上させた。

(2015年7月29日)

中国の新興メーカー Star Digitalが、「ONE-FIVE」ブランドのスマートフォンを10月から順次日本で発売する。スペックの高さと価格の安さが魅力だが、果たして日本で売れるのだろうか。

(2015年7月29日)
10月から順次発売:

中Star DigitalがSIMフリースマホ「ONE-FIVE」シリーズ3機種を国内発表。10月から量販店で順次発売する。

(2015年7月28日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

HuaweiがSIMロックフリースマホを本格展開してから1年がたったが、同社は今の市場をどのように捉えているのか。同社の最新戦略を、日本で端末事業を統括するデバイス・プレジテントの呉波(ゴハ)氏に聞いた。

(2015年7月22日)

販売価格は、AQUOS SH-M01が一括5万544円(税込)、Aterm MR03LNが一括2万3760円(税込)。

(2015年7月17日)

ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2」の4Gバイトメモリとストレージ128Gバイトモデルを公式ショップで限定発売。先着128人にプレゼントも実施する。

(2015年7月16日)

エヴァンゲリオン20周年特別企画として、新型のエヴァンゲリオンスマートフォンの開発が決定。ドコモ網に対応したSIMフリー端末として、年内に発売される。

(2015年7月13日)

ファーウェイのロックフリースマートフォン「HUAWEI P8lite」にゴールドが登場。7月24日から全3色で展開する。

(2015年7月13日)

Huaweiの軽量・コンパクトなWi-Fiタブレット「MediaPad T1 7.0」が発売。価格は9980円(税別)で、公式オンラインストアのみの限定販売となっている。

(2015年7月6日)

NTTコミュニケーションズは、下り最大300MbpsのLTE-Advancedに対応したモバイルWi-Fiルーター「Aterm MR04LN」の予約受付を開始する。

(2015年6月30日)

ゲオスマホに、ASUS製「ZenFone 2」、富士通製「ARROWS M01」、シャープ製「AQUOS SH-M01」の3機種が新登場した。

(2015年6月25日)

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末販売サービス「IIJmioサプライサービス」を提供開始。第1弾としてファーウェイ・ジャパンの「HUAWEI P8lite」を7月7日に発売する。

(2015年6月23日)

NTTレゾナントはドスパラ、ヨドバシカメラに続き、SIMロックフリースマートフォン「gooのスマホ」をビックカメラ8店舗でも販売開始。

(2015年6月23日)

NTTレゾナントは、SIMロックフリースマートフォン「gooのスマホ」をヨドバシカメラで順次販売する。

(2015年6月22日)

DMM.comのMVNOサービス「DMM mobile」で、SIMフリースマートフォン「ASUS ZenFone 2」と「HUAWEI P8lite」の販売を開始する。

(2015年6月19日)

日本では約4年ぶりとなるWindows Phoneが発売される。マウスコンピューターの「MADOSMA」は、今、買うべきスマートフォンなのだろうか? いくつかのポイントから考察したい。

(2015年6月18日)
自撮り機能も充実:

ファーウェイがSIMフリースマホ「HUAWEI P8lite」「HUAWEI P8max」の国内販売を発表した。価格は3万円以下からと手頃だが、8コアプロセッサと1300万画素カメラを搭載するなど、コストパフォーマンスに優れるのが特徴だ。

(2015年6月17日)
「Talk Band B2」も:

ファーウェイ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンとタブレット、スマートバンドを6月中旬から順次発売する。

(2015年6月17日)

LTEに対応した「今買えるSIMロックフリーのスマートフォン」のスペックを比較する本記事。第3回では、SIMのサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリ、LTEの下り最大通信速度、対応バンドを調べた。

(2015年6月15日)

エックスモバイルは、Xperia Z3 Compactが2万9800円、Xperia Z3が3万7800円になるキャンペーン「もしもシークス 初夏のXperiaフェスティバル」を開催する。

(2015年6月11日)

フュージョン・コミュニケーションズが、スマートフォン「honor6 Plus」と楽天モバイルのSIMカードとのセット販売を開始。もれなく純正レザーカバーをプレゼントするキャンペーンも行う。

(2015年6月10日)

ネットギアジャパンは、4G LTEとmicroSIMに対応したモバイルWi-Fiルーター「AirCard AC785」を6月下旬に発売する。

(2015年6月10日)
6月18日出荷:

6月2日0時1分より各量販店で順次予約販売開始。出荷は6月18日。

(2015年6月2日)

ASUSは、延期を発表していたSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2」(ZE551ML/ブラック)を5月30日に発売する。

(2015年5月28日)

NTTレゾナントが発表した3機種「gooのスマホ」。それの供給を手がけ、国内のSIMフリー市場に本格参入を果たしたのがZTEだ。同社のキーマンに、日本のSIMフリー市場に注目した理由を聞いた。

(2015年5月27日)

マウスコンピューターが発表した初のスマートフォン「MADOSMA」が、開発者イベント「de:code 2015」で展示されていた。外観は? ソフトウェアは? 対応ネットワークは? いろいろチェックしてきた。

(2015年5月27日)

エックスモバイルは、5月20日に「Xperia Z3(SO-01G)」を発売。既に販売している「Xperia Z3 Compact」「Xperia Z3 Tablet Compact」を加えフルラインアップとなる。

(2015年5月20日)
新ブランド「MADOSMA」を立ち上げ:

マウスコンピューターは、現在開発中となるWindows Phone搭載スマートフォンの概要を発表した。ブランド名は「MADOSMA」だ。

(2015年5月20日)

Huaweiが新スマホ「honor6 Plus」を発表し、楽天市場のオンラインストア「Vモール」で6月中旬に発売する。両者が協業したねらいとは?

(2015年5月20日)

Huaweiは、SIMフリーのグローバルスマホ「honor6 Plus」を国内展開する。直販サイト「Vモール」をオープンし、7型タブレットの「Media Pad T1 7.0」、スマホで使えるNAS「honor cube」も販売する。【画像追加】

(2015年5月20日)

hi-hoはの「hi-hoスマホ」第3弾にASUSのSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2」が登場。SIMカードのセットコース「hi-ho LTE typeD ミニマムスタート with ZenFone 2」も併せて6月1日から提供開始する。

(2015年5月14日)

LTEに対応したSIMロックフリーのスマートフォン19機種をチェックしている本記事。第2回では、OS、プロセッサ(CPU)、バッテリー容量、カメラの画素数を比較した。

(2015年5月12日)

多数のSIMロックフリースマートフォンが登場し、選択肢が広がってきた。そこで、LTEに対応するSIMロックフリースマホのスペックを比較する。まずはディスプレイ、本体サイズ、重さをまとめた。

(2015年5月4日)

DMM mobileは、5月1日からASUS MeMoPad 7の販売を開始。5月15日からはASUS ZenFone 2の申込みも受け付ける。

(2015年5月1日)

ASUSがフラッグシップスマートフォン「ZenFone 2」を5月に日本で投入する。ASUSはどのような戦略でスマートフォン、そしてZenFone 2を売っていくのか。ジョニー・シー会長に聞いた。

(2015年4月30日)
箱も見せられません:

2015年の春夏モデルとして、スマホ2機種/タブレット3機種を取りそろえた楽天モバイル。実はもう1機種、楽天ならではの革新的なスマホを準備中だという。

(2015年4月23日)
楽天Edyが使える:

楽天モバイルが新たに「Xperia J1 Compact」の取り扱いを開始する。おサイフケータイ対応で「楽天Edy」に対応した。またLTE通信が利用可能なタブレット3機種も販売する。

(2015年4月23日)

NTTレゾナントが2015年度の事業戦略を説明。ポータルサービスの知見を結集した「gooのスマホ」投入も発表した。

(2015年4月22日)
ZTE BLADEがベース:

ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントは、Android 5.0搭載のSIMフリー端末「gooのスマホ」3機種を発表した。

(2015年4月22日)
「禅太郎」初お目見え:

ASUSの「ZenFone 2」がいよいよ日本に上陸する。SIMロックフリースマホの“頂点”に君臨するZenFoneの新モデルは、ユーザーに5つの“体験”をもたらすという。

(2015年4月20日)
“性能怪獣”日本上陸:

ASUS JAPANは、SIMフリースマホ「ZenFone 2」の国内販売を発表した。32Gバイトモデルは2Gバイト/4Gバイトメモリとも5月16日に発売する。価格は3万5800円から。

(2015年4月20日)

ソニーモバイルコミュニケーションズはオリジナル壁紙や映画の特別映像、人気楽曲をプリインストールした「Xperia J1 Compact SNOOPY モデル」を発売。スヌーピーデザインのストア限定アクセサリーも用意している。

(2015年3月27日)

SIMロックフリースマートフォン「freetel priori2」に新色のパールホワイトが追加される。発売は3月21日。

(2015年3月20日)

「DMM mobile」が端末ラインアップにHuawei製スマホ「Ascend G620S」を追加した。一括価格は2万2200円。

(2015年3月19日)
SIMロックフリー? おサイフは?:

4.3型のHD液晶にGレンズ付きの2070万画素カメラを搭載したコンパクトなスマートフォン「Xperia J1 Compact」を、ソネット、ソニーモバイル、イオンが4月20日に発売する。ソネットの「PLAY SIM」とのセット販売となる。

(2015年3月19日)

富士通は、SIMロックフリースマホ「ARROWS M01」の販路を拡大し、3月21日より全国の家電量販店などで発売すると発表した。

(2015年3月19日)

イオンが格安スマホ「イオンスマホ」の新モデルを発表。「VAIO Phone」「Xperia J1 Compact」のほか、京セラ製の高耐久端末が投入される。

(2015年3月19日)

日本通信とVAIOがVAIOブランドのスマートフォン「VAIO Phone」を3月13日に発売する。端末価格は5万1000円で、月2980円からの音声通話付きSIMの料金プランを用意する(端末代含む)。

(2015年3月12日)
販売停止は継続:

Apple Storeでの「iPhone 6/6 Plus」販売価格が全モデルで1万1000円アップした。販売停止の状態も継続中だ。

(2015年3月11日)

SIMフリースマートフォン「freetel priori2」のLTE版が発売。テザリングやデュアルSIMにも対応し、1万7800円(税込)。

(2015年3月5日)

SIMロックフリースマホブランドの「freetel」にWindows Phone 8.1搭載モデルが登場する。2015年夏までに国内で発売する予定だ。

(2015年2月27日)
日本メーカーからWindows 10スマホ登場か?:

マウスコンピューターは、Windows Phoneベースのデバイス開発について契約を締結、同OS搭載機の開発に着手した。

(2015年2月23日)

Android 4.4を搭載し、通話やデータ通信にも対応したSIMロックフリースマートウォッチフォン「SmartGear49」の正式販売が2月16日に決定した。

(2015年2月18日)
生活防水に対応:

アレスが、Android 4.0を搭載したSIMロックフリーの腕時計型スマートフォン「ARES EC309」の防水モデルを発売した。

(2015年2月5日)
ブックオフで販売:

エイサーが日本で初めてSIMロックフリースマートフォンを1月28日にブックオフで発売する。ブックオフのオリジナルデータ通信用プランとセットで利用する。

(2015年1月27日)
IIJmio meeting 6:

MVNOのSIMカードが使えるSIMロックフリースマホは、どんな機種を選べばいいのだろうか? IIJの堂前氏がIIJmio meetingで解説した。重要なのは、CPUとメモリ、対応周波数帯だ。

(2015年1月26日)

NTTレゾナントが運営するSIM関連専門ショップ「goo Simseller」で、4980円のSIMフリースマートフォンが販売開始。

(2015年1月23日)

「freetel」のSIMフリースマートフォン「freetel priori2」のホワイトカラーが登場。1月8日発売。

(2015年1月6日)

日本通信とVAIOが協業し、2015年1月にVAIOブランドのスマートフォンを投入する。

(2014年12月25日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

ASUSが日本で初めて投入したLTEスマートフォン「ZenFone 5」が大きな話題を集めている。自社のSIMカードとセットで販売するMVNOも多く、2万円台後半という安さも魅力だ。ZenFone 5導入の背景や価格設定の秘密などを、ASUS JAPANに聞いた。

(2014年12月18日)

LaVie Tab Sでも格安SIMでデータ通信をビシバシ使えるようになる! 

(2014年12月16日)

イオンの「イオンモバイル」から月額1680円のモバイルWi-Fiルーターが発売。LTEに対応し、通信容量は3Gバイト、5Gバイト、8Gバイトの選べる3プランを用意している。

(2014年12月11日)

auのネットワークを利用したデータ通信サービス「mineo」向けに、モバイルWi-Fiルーター「Aterm(MR03LE)」が発売された。また、データSIMの「シングルタイプ」にもSMSオプションが提供される。

(2014年12月10日)

10月29日にサービスを開始してから「想定以上に契約が増えている」という「楽天モバイル」。12月には2つの新機種を発表し、分割払いや楽天カフェでの契約も可能になった。バランスのよい3モデルがそろい、年末商戦に向けて攻勢をかける。

(2014年12月5日)
楽天カフェに実機を展示:

フュージョン・コミュニケーションズが展開している「楽天モバイル」に、スマートフォン2機種が追加された。Huaweiの「Ascend Mate7」が12月11日、シャープの「AQUOS SH-M01」が12月17日に発売される。

(2014年12月5日)
「Ascend Mate7」「Ascend G620S」発売:

HuaweiのSIMロックフリースマートフォン「Ascend Mate7」が12月12日に発売される。価格は税別で4万9800円。スペックを考えると「格安」だが、「安かろう悪かろう」にならない製品を投入し、日本のSIMロックフリー市場をさらに攻めていく構えだ。

(2014年12月4日)
Ascend Mate7は4万9800円:

HuaweiのSIMロックフリースマートフォン「Ascend Mate7」と「Ascend G620S」が12月12日に発売される。全国の家電量販店やオンラインショップなどで取り扱う。

(2014年12月4日)
フィーチャーフォンも:

「freetel」ブランドのSIMロックフリースマートフォンの新モデル「priori2」が12月下旬、フィーチャーフォンが1月下旬に発売される。「freetel LTE XM」の新色ホワイトも登場する。

(2014年11月28日)

富士通は、SIMロックフリーのAndroidスマホ「ARROWS M01」を12月5日から全国のイオンで発売する。

(2014年11月27日)
スマホと時計が合体:

単体で3G通信ができるSIMロックフリーのスマートウォッチフォン「SmartGear49」の予約が開始された。Android 4.4を搭載しており、GPSやカメラも備えている。2015年1月下旬に出荷予定。

(2014年11月14日)

円安の影響を受け、Apple Storeでの「iPhone 6/6 Plus」販売価格が8000円〜1万2000円アップした。

(2014年11月14日)

コヴィアは、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F4s」を発売。コンパクトなボディにクアッドコアプロセッサ 1.2GHzを搭載し、機能を厳選したことで低価格を実現している。

(2014年11月11日)

Motorola製のAndroid 5.0搭載スマートフォン「Nexus 6」の価格がGoogle Playで案内されている。近日中に発売される予定だ。

(2014年11月10日)
2万2000円前後:

ファーウェイ・ジャパンが、SIMロックフリースマートフォンの新モデル「Ascend G620S」を12月中旬に発売する。5型のHD液晶、下り最大150MbpsのLTEに対応するミドルレンジのスペックを有している。

(2014年11月7日)

ASUSが日本で初めて投入するSIMロックフリーのスマホ「ZenFone 5」。持ちやすいボディ、LTE対応で5型HDのIPS液晶、独自技術を盛り込んだ800万画素カメラなど、価格を抑えながらデザインとスペックにこだわったモデルだ。その注目点をまとめた。

(2014年10月29日)

ASUS JAPANが、5型HD液晶を備えるSIMロックフリースマートフォン「ZenFone 5」を11月8日に発売する。価格は16Gバイトモデルが2万6800円、32Gバイトモデルが2万9800円。

(2014年10月28日)

NTTレゾナントから、格安スマホ第2弾となるLTE対応のZTE製「Blade Vec 4G」が登場。

(2014年10月22日)
CAは非対応:

Appleは「iPad Air 2」「iPad mini 3」のSIMロックフリー版を10月18日に発売する。ドコモ、au、ソフトバンクのNano SIMが利用できる。

(2014年10月17日)
HTC製で399ドルから:

Google初の8.9型タブレット「Nexus 9」を発表。新OSのAndroid 5.0 Lを採用し、2048×1536ピクセル表示の高精細ディスプレイ、64ビットTegra K1を搭載する。

(2014年10月16日)

1440×2560ピクセル(493ppi)の超高精細ディスプレイに、光学式手ブレ補正付き1300万画素カメラを搭載。OSは最新のAndroid 5.0 L(Lollipop)。

(2014年10月16日)
Wi-Fiモデルは2万円台から:

ASUS JAPANは、WUXGA表示の7型Androidタブレット「ASUS MeMO Pad 7」新モデルを発表した。SIMロックフリーLTEに対応する。

(2014年10月15日)
2014年タブレット秋冬モデル:

Androidタブレット「LaVie Tab S」が携帯しやすい8型ディスプレイ搭載モデルに集約。上位構成ではSIMロックフリーに対応してMVMOの格安LTEが利用できる。

(2014年10月15日)

ZTE製のLTEスマートフォン「ZTE Blade Vec 4G」の新色が10月に発売される。

(2014年10月9日)
下り最大300Mbps:

ファーウェイ・ジャパンが、6型フルHDディスプレイにオクタコアを搭載したハイスペックなスマートフォン「Ascend Mate7」を、12月に発売する。

(2014年10月6日)
Ascend G6は想定以上に売れた:

日本のSIMロックフリー市場に参入し、自社ブランドのスマートフォンやタブレットを続々と投入している中国のHuawei。ファーウェイ・ジャパンの副社長に、端末事業の戦略や、日本のSIMフリースマホ第1弾「Ascend G6」の反響を聞いた。

(2014年10月3日)

BLUEDOTからW-CDMA方式とGSM方式のカードスロットを備えたSIMフリースマートフォン「BNP-500」が登場。

(2014年9月17日)

SIMフリースマートフォン「Blade Vec 4G」と、格安SIM「IIJmio データ通信専用 SIM ミニマムスタートプラン」が月額1972円で利用できるセットプランが登場。

(2014年9月11日)

発表されたばかりの「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」のSIMロックフリーモデルも発売される。9月12日から予約を受け付ける。

(2014年9月10日)

日本通信は、モバイルWiFiルーター「b-mobile4G WiFi3」と月7Gバイトまでの高速通信が可能なSIMカードをセットにした月額3218円のプランを発売。ドコモのXi/FOMAネットワークを使ったデータ通信を利用できる。

(2014年9月8日)

モバイル通信サービス「So-net モバイル LTE」で、端末代込みで月額2480円のセット販売を開始。ZTE製のスマートフォン「Blade Vec 4G」を提供する。音声通話機能も利用可能だ。

(2014年9月1日)
11月3日まで:

ビッグローブは、LGの4.7型スマホ「LG G2 mini」を9月1日に発売した。11月3日まで、音声通話付きプランを月2980円で提供するという。

(2014年9月1日)

「イオンスマホ」第3弾はLTEに対応――。イオンが、「BIGLOBE LTE・3G」ライトSプランの月額1650円にLTEスマホ「IDOL 2 S」をセットにした「イオンスマホLTE」を提供する。

(2014年9月1日)

ファーウェイ・ジャパンが、日本市場向けに発売するフラッグシップの「Ascend P7」など7製品の価格と発売日を明らかにした。

(2014年8月22日)

NTTレゾナントから、LTE対応の格安スマートフォン「ZTE Blade Vec 4G」が発売した。「OCN モバイル ONE」のSIMや「050plus」「マイポケットプラス」を標準でセットしている。

(2014年8月21日)
LTE対応端末は?:

計25機種のSIMロックフリー端末について、気になるネットワーク関連のスペック一覧をまとめた。

(2014年8月8日)

コヴィアは、SIMフリースマートフォン「FLEAZ F5」を発売。スケジュールに合わせて自動切り替えできるデュアルSIM仕様やBluetoothテザリング機能も搭載している。

(2014年8月6日)
デュアルSIM端末も:

SIMロックフリー端末のスペックについて、SIMサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリの観点から一覧でまとめた。

(2014年8月6日)
SIMロックフリースマホメーカーに聞く:

ここ最近、日本でも数多くのSIMロックフリースマートフォンが発売されている。中でも新興メーカーとして注目したいのが、「freetel」ブランドで端末事業を展開しているプラスワン・マーケティングだ。同社が端末事業に参入した狙いと勝算を聞いた。

(2014年8月5日)
安くてハイスペックな機種は?:

計25機種あるSIMロックフリー端末の気になるスペックを、バッテリー容量、OS、プロセッサ、カメラといった観点からまとめてみた。

(2014年8月4日)
スマホからタブレットまで:

MVNOの“格安SIM”サービスが増えたことで、SIMロックフリー端末にも注目が集まっている。1万円以下で買えるものから8万円台の高価な端末までを網羅し、スペック別に一覧表でまとめた。

(2014年7月28日)

SIMフリースマートフォンの新製品「freetel Priori」「freetel LTE XM」「freetel nico」が登場。8月2日から順次発売。

(2014年7月25日)
8月1日から:

日本通信は、8月1日からAmazonでLGスマホ「LG G2 mini」と「スマホ電話SIMフリーData」を組み合わせて販売する。端末代金と通信料合わせて月額2980円。

(2014年7月24日)
広がる選択肢:

「mineo」は8月5日から、月間2Gバイトと3Gバイトの新プランの提供を開始する。また新端末としてCAやWiMAX 2+も利用できる「AQUOS SERIE」を追加した。

(2014年7月24日)

iPad AirやiPad mini Retinaディスプレイモデルなど、iPad 4モデルのSIMロックフリー版がオンライストアで販売されている。

(2014年7月1日)

通話とデータ通信を利用できる日本通信の「スマホ電話SIMフリーData」と、格安SIMロックフリースマホが、7月10日からヨドバシカメラでセット販売される。

(2014年7月1日)
下り最大14.4Mbpsを月1Gバイトまで:

イオンが、格安スマホの第2弾となる「イオンのスマホ」を7月4日に発売する。基本使用料と端末代を合わせて月額1980円という安さを実現。毎月1Gバイトまで下り最大14.4Mbpsの通信を利用できる。

(2014年7月1日)

LGエレクトロニクスは、4.7型液晶を搭載したコンパクトサイズのグローバルスマホ「LG G2 mini」を国内展開すると発表した。9月に「BIGLOBEスマホ」のラインアップに追加される。

(2014年6月30日)

プラスワン・マーケティングのSIMロックフリースマートフォン「freetel」シリーズの「freetel nico」がスペックを変更して9月上旬に発売される。

(2014年6月26日)

ファーウェイ・ジャパンは、日本市場向けのSIMロックフリースマートフォン「Ascend G6」を発売。大容量データも気軽に楽しめるLTE対応モデルだ。

(2014年6月26日)

Huaweiが6月下旬に発売を予定しているSIMロックフリースマホの「Ascend G6」の価格は2万9800円(税別)で、キャリアが販売する端末よりもはるかに安い。ファーウェイ・ジャパンの担当者が、SIMフリー市場参入の背景を説明した。

(2014年6月18日)

マザーコンシェルジュは、もしもの時の「緊急通報」や「安否確認」機能を備えたSIMフリー端末「見守りフォン3.0」を発売。

(2014年6月18日)

ビックカメラで、6月13日からSIMロックフリーの3Gスマートフォン「StarQ Q5001」が販売される。5型のHD液晶を備えるデュアルSIM仕様となっている。

(2014年6月11日)
国語算数理科スマホ!:

メガハウスが発表した“JS”向けスマホ「Fairisia」は、専用の通信サービスとIP電話、チャットアプリが利用できる本格派の端末。アプリや利用時間を制限できる保護者モードも備えている。

(2014年6月10日)

シネックスインフォテックは、SIMロックフリースマートフォン「LINEAGE」を7月2日に発売。SIMカードを2枚まで挿入できるDual SIMスロットを内蔵し、800MHz帯のFOMAプラスエリアに対応した3G回線を利用する。

(2014年6月10日)

プラスワン・マーケティングが8月中旬〜下旬に発売を予定しているSIMフリースマートフォン「freetel LTE XM」の詳細が明らかになった。

(2014年6月3日)
IIJやU-NEXTも取扱開始:

ファーウェイ・ジャパンが、海外で発売されているSIMロックフリーのスマートフォンやタブレット、ウェアラブル端末を日本に導入する。第1弾として、スリムなLTEスマートフォン「Ascend G6」をMVNOに供給する。

(2014年5月30日)

プラスワン・マーケティングのSIMフリースマートフォン「freetel」に、高品質かつ低価格を実現した3モデルが登場。またフィーチャーフォンやWi-Fiルーター、タブレットもラインアップする。

(2014年5月14日)
通話も可能/SIMフリー:

ASUSは、SIMロックフリー採用のLTE対応7型Androidタブレット端末「Fonepad 7 LTE」を発売する。

(2014年5月13日)
トイザらスで先行販売:

クロスリンクマーケティングが、4月25日に国内販売を開始する子供向けにKDのタブレット「Kurio」2モデルとPolaroidのSIMロックフリースマホの新製品発表会を開催。同社の平石社長が登壇した。

(2014年4月2日)
限定8000台:

日本通信とイオンは、月額2980円でNexus 4と200kbpsのパケット通信が使い放題になる「イオンのスマートフォン」を発表した。4月4日から全国のイオンで販売する。

(2014年3月31日)
デュアルSIM対応:

コヴィアとコヴィアネットワークスが、ドコモの回線を利用できるSIMフリーの3Gスマートフォンを発表。1万9800円(税込)という低価格で購入できる。

(2014年2月28日)
500Mバイト分の3G通信付き:

8型“変形”タブレット「YOGA TABLET 8」に3G内蔵モデルが追加、プリペイドSIMカードサービスとセットで販売される。

(2014年1月28日)
5sは7万1800円から:

日本のApple StoreでSIMロックフリー版「iPhone 5s」「iPhone 5c」の販売が始まった。価格は5sが7万1800円から、5cが6万800円からとなっている。

(2013年11月22日)

Googleが「Android 4.4(コードネーム:KitKat)」を搭載する新Nexusスマートフォン「Nexus 5」を発売した。「LG G2」をベースにした5インチ端末で、価格は3万9800円から。

(2013年11月1日)

ASUSから3Gモジュール内蔵の7型タブレット「Fonepad 7」が登場。Atom Z2560搭載でOSはAndroid4.2.1。SIMロックフリー+FOMAプラスエリア対応にて、価格は3万4800円前後。ほどよい価格帯を実現する。

(2013年9月26日)

Nexus 7(2013)LTEモデルの日本発売日が決定。発売日は9月13日。価格は3万9800円前後。

(2013年9月11日)

国内外のSIMフリー携帯電話/スマートフォンなどの販売や、iPhoneの修理などを手がけるSIMフリー携帯専門店「Wasabee」が東京駅にオープン。9月4日より記念特典も提供する。

(2013年9月2日)
SIMロックフリー:

LGエレクトロニクスは、GoogleのAndroid 4.3搭載スマートフォン「Nexus 4」を8月30日に日本で発売すると発表した。

(2013年8月27日)

Nexus 7(2013)は、日本市場向けにもLTEモデルがラインアップされる。SIMロックフリーのため、国内通信事業者のLTEサービスも条件に合えば使用できるようだ。

(2013年8月26日)

「本来あり得ない理由で」出荷を一時停止した日本通信のLTE対応ルータ「b-mobile4G WiFi3」。本来の要件を満たした商品の準備が整ったため、出荷が再開される。

(2013年6月21日)

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