中古スマホLABO ちゅこすま！　バックナンバー

ニューズドテックは、2023年10月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhone 7／8が前月から値下げ傾向にあったが、1位はiPhone SE（第2世代）が獲得した。一方、圏外から5機種がランクインした。

ゲオストアが「【月間ランキング】10月ゲオリユーススマートフォンランキング」を発表。販売ランキングでは前月5位だったNTTドコモの「AQUOS wish2 SH-51C」が2位にランクアップし「iPhone 8」値上げの影響が考えられる。

ニューズドテックが、埼玉県質屋組合連合会青年部が開催したイベントで、質屋の事業者に向けたスマホ買い取り講習会を行った。まずはバイブレーション、カメラ、音、タッチパネル、ホームボタンや音量キーなどが故障していないか確認する。意外と引っ掛かりやすいのがディスプレイだという。

ゲオは、11月27日まで「リユーススマホ♪iPhone大感謝祭」を実施。UQ mobile音声SIMとの同時購入で中古iPhoneを割引販売する。iPhone 11（64GB）は1980円（税込み、以下同）、iPhone 12 mini（128GB）は1万9800円など。

にこスマは、2023年10月の中古スマホ販売／買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングでは4月以来半年ぶり、買い取り数ランキングでは半年連続でiPhone 8が1位となった。

ニューズドテックは、健康診断アプリ「トリスマ」で異常やバッテリー劣化が確認できた際に故障前でも交換するモバイルレンタル「トリスマレンタル」を提供開始。まずは法人向けにスタートし、将来的には個人向けにも展開予定。

ムスビーは、2023年10月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。iPhone 8やiPhone 12シリーズがランクアップし、AndroidではPixel 7aが1位を獲得した。

ゲオは、10月29日まで「秋のリユースiPhone乗り換えキャンペーン」を開催。「UQ mobile」の音声SIMと同時購入で対象の中古iPhoneがセール価格になる。対象はiPhone SE（第2世代）、iPhone 12 mini、iPhone SE（第3世代）。

NTTドコモは、10月13日以降に「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」の対象端末を値下げ。「iPhone 11 Pro」「iPhone 12 mini」「Galaxy S21 5G」「Xperia 5 II」などが対象となる。

ゲオストアが「【月間ランキング】9月ゲオリユーススマートフォンランキング」を発表。販売ランキングはauの「Redmi Note 10 JE」が1位を獲得し、ランキング内の動きも活発でランク外だった「iPhone 11」が上位に登場した。

ニューズドテックは、2023年9月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhone 15発売による買い控えの影響はなく、全体の販売数は安定している。物価上昇による値上がりがありつつも、ランキングにはほぼ影響していない。

にこスマは、2023年9月の中古スマホ販売／買い取り数ランキングを発表。iPhone 13 miniの販売終了に伴い2020年11月発売のiPhone 12 miniが順位を上げ、小型iPhoneの閲覧数も大きく上昇したという。

ムスビーは、2023年9月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。前月に引き続き、iPhone 11やiPhone SE（第2世代）が上位を維持している。

ゲオホールディングスは、ゲオアプリの会員へ実施した「中古スマホに関するアンケート調査」の結果を発表。34.2％が次にスマホ端末を購入する際に中古を検討する可能性があると回答した。

ビックカメラグループのソフマップは買い取りサービスの「ラクウル」で、iPhoneの買取額を増額するキャンペーンを10月31日まで実施している。買い取りの手続きはWebかアプリから行う。例えば、2年前の2021年9月24日に発売されたiPhone 13（256GB）の買取額が通常8万2000円のところ、5000円増額の8万7000円で買い取ってもらえる。

メルカリは9月15日から、スマートフォンのデータ削除を代行する「あんしんデータ消去」サービスの実質無料キャンペーンを開催する。メルカリは9月14日から9月30日までの期間限定で、「スマホ出品サポートプログラム」を「メルカリステーション」新宿マルイ店で開催する。その背景をメルカリでマーケティングディレクターを担当する千葉久義氏が語った。

ゲオストアが「【月間ランキング】8月ゲオリユーススマートフォンランキング」を発表。販売ランキングは3キャリアすべてで「iPhone XR」が1位となり、8月に大きく値下がりした影響が考えられる。

ゲオは、9月8〜28日に「UQモバイルはゲオで決まり！iPhone1円セール」を実施。音声SIMと対象機種を同時購入し、MNPかつえ増量オプションIIへ加入すると「iPhone XR」「iPhone SE（第2世代）」の128GBモデルが1円になる。

メルカリが、伊藤忠グループのBelongが提供する「あんしんデータ消去」サービスと連携。フリマアプリ「メルカリ」でスマートフォンを取引する際、専門業者へ端末のデータ消去を依頼できるオプションを提供開始する。

にこスマは、2023年8月の中古スマホ販売／買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone 8やiPhone SE（第2世代）が人気を集める一方、コストパフォーマンスの高さからiPhone 12 Proが3位へ大幅ランクアップした。

ムスビーは、2023年8月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。iPhone 11／11 Proが総合ランキング2位と8位にランクアップしている。

フリマサービス「メルカリ」のスマートフォン取引数はiPhoneの人気が根強く、AndroidではGoogle Pixel、Xperiaなども高値で取引されている。スマホアクセサリーの数量指数は下降気味にあるが、物価指数は緩やかに成長している。

Belongは、CtoC市場の2022年度（2022年4月〜2023年3月）中古スマートフォン取引実績調査レポートを公開。iPhoneとAndroidの発売時からの価格推移を比較すると、再販価格の割合が2倍以上高い傾向にあることが分かった。

Y!mobile公式オンラインストアは、8月17日に中古「iPhone 12 mini」を取扱開始。64GBモデルの通常価格は5万3280円（税込み、以下同）で、シンプルS、M、L契約かつMNPでは2万1960円割引の3万1320円で購入できる。

ゲオは「スマホ買取」にブランコ・ジャパンの買取査定アプリ「Blancco Mobile Buy-Back/Trade-In」とGreen Panda Single-Member Private Companyの自動外装査定端末「Pandas Flex」を連携させたスマートフォン査定ソリューションを試験導入した。買取査定アプリでは簡易的な査定が行える。ゲオの5店舗に設置された動外装査定端末Pandas Flexがスマホの傷や破損を見抜く。

リファービッシュ製品とは、中古として回収されたデバイスを、専門の業者が検査、クリーニングなどの整備をした上で再販売されるもの。フランスで事業を開始したBack Marketはリファービッシュ製品を世界17カ国で取り扱っており、2021年に日本進出した。日本でもリファービッシュ市場が着々と成長しているという。

ニューズドテックは、2023年7月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhoneシリーズは徐々に値下がりしているiPhone 8が1位となり、AndroidではてXperiaシリーズが初の1位を獲得した。

にこスマが2023年7月の中古スマホ販売／買取数ランキングを発表した。販売数ランキングでは「iPhone SE（第2世代）」が3カ月連続で1位を獲得した一方、iPhone 8は前月の2位から6位に大きく順位を下げている。

メルカリは、フリマサービス「メルカリ」におけるiPhone売買状況について発表した。iPhone 13（128G）の平均取引価格は、3大キャリアの下取り最高価格よりも3万1898円高くなっているという。

NTTドコモは、7月31日以降に「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」の「iPhone 8（64GB）」ランクA+を値下げ。2万8600円（税込み、以下同）から2万5300円になる。

NTTドコモは、8月1日から「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」で取り扱うスマートフォンを追加。「Xperia 1 III」「Xperia 10 III」「Galaxy S21 5G」「AQUOS R6」などを提供する。

ゲオストアは、7月13日に「【ゲオ2023年上半期ランキング】リユース（中古）スマホ販売・買取数量」を発表。総合ランキング1位は販売がauのiPhone SE（第2世）、買い取りがNTTドコモのiPhone 8となった。

ゲオストアが「【月間ランキング】6月ゲオリユーススマートフォンランキング」を発表。販売ランキングはNTTドコモとソフトバンクは「iPhone 7」が1位をキープしたが、販売数は減少傾向にある。

ニューズドテックは、2023年6月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhoneはiPhoneSE（第2世代）が1位を獲得し、Androidの1位はNTTドコモの「Galaxy A21 SC-42A」で、Galaxyがトップ2を飾っている。

にこスマは、2023年6月の中古スマホ販売／買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE（第2世代）が2カ月連続で1位を獲得し、トップ10内にiPhone 11やiPhone 12がランクインするなど比較的新しい機種が目立つ。

ゲオストアは、7月7〜25日に「UQ新料金プラン発表！iPhoneサマーセール」を実施。UQ mobileの音声SIMと対象の中古iPhoneを同時購入するとiPhone SE（第2世代）やiPhone XRを1円で購入できる。

ムスビーは、2023年6月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング9位にランクインした「AQUOS sense2」がAndroidランキングでも1位を獲得している。

NTTドコモは、6月22日から「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」のiPhone 8（64GB）を値下げ。端末購入割引ではMNPの割引を2万2000円割引から1万1000円割引に変更する。

NTTドコモは、6月22日から「docomo Certified（ドコモ認定リユース品） スマートフォン」へ「Xperia 1 II「Galaxy Note20 Ultra 5G」など6機種追加。併せてBランクの基準も変更する。

ゲオストアが「【月間ランキング】5月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。買取ランキングは前月からほぼ変動しなかったが、販売ランキングは3キャリア共に「iPhone 7」が1位に返り咲いた。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」は、6月8日〜6月22日に最大5000円オフのサマーセールを開催。iPhone SE（第2世代）、iPhone 12、Xperiaシリーズなどが対象になる。

Appleが2023年秋にリリースする「iOS 17」では、「iPhone 8」「iPhone 8 Plus」「iPhone X」が対象外となった。iPhone 8といえば、中古市場ではいまだ売れ筋のモデル。中古市場にどんな影響があり、今後安いiPhoneを買うとしたら、どれを選べばいいのか。

ムスビーは、2023年5月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。Androidランキングでは前月1位の「AQUOS wish2」が2位となった一方、トップ5のうち4機種がXperiaシリーズとなった。

IIJmioサプライサービスは、富士ソフト製モバイルルータ「+F FS050W」、中古美品「iPad（第5世代）」を販売開始。スマートフォン「motorola edge 20」「Zenfone 9（8GB/128GB）」の価格も改訂する。

各キャリアは「認定中古」という枠組みでスマートフォンを提供することが増えてきている。ドコモではiPhoneに加えてAndroid端末も提供するなど、新しい動きも出てきている。ドコモがAndroid端末の「認定中古」を取り扱う背景や端末の選定理由などを広報に確認した。

にこスマが、2023年4月の中古スマホ買い取り／販売数ランキングを発表。販売数ではiPhone 8が3カ月ぶりにトップとなり、比較的古い機種が順位を上げているが全体としてホームボタン搭載機種が人気を集めている。

ゲオストアが「【月間ランキング】4月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。auの販売ランキング1位は「Redmi Note 10 JE（XIG02）」が1位で、3カ月連続でAndroidが1位となっている。

ニューズドテックは、2023年4月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhoneはiPhoneSE（第2世代）が2カ月連続で1位となり、3万円を切る端末も増加している。

ムスビーは、2023年4月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングの上位は変化がないが、Androidで1位の「AQUOS wish2」が総合ランキングでも8位にランクインしている。

ゲオストアが「【月間ランキング】3月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売ランキング上位はほぼ変動がないが、ソフトバンクでは「Pixel 5a 5G」が35位から4位へ急浮上している。

ニューズドテックは、2023年3月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。iPhoneはiPhoneSE（第2世代）が初の1位となり、AndroidはAQUOS senseシリーズ6機種がランクインしている。

にこスマが、2023年3月の中古スマホ買い取り／販売数ランキングを発表。販売数ではiPhone SE（第2世代）が2位のiPhone 8へ2倍近い差を付けて1位となった。

新品のスマートフォン、特にiPhoneは価格が高騰していることから、中古での購入を検討している人も多いだろう。中古市場でも売れ筋となっている「iPhone SE（第2世代）」が、実際にどの程度利用できるのかを検証した。現在もスペックは必要十分だが、やや物足りない点もある。

NTTドコモは、3月30日に「docomo Certified（ドコモ認定リユース品） スマートフォン」の取り扱いを開始。「Xperia 5 SO-01M」「Galaxy S20 5G SC-51A」「AQUOS R5G SH-51A」を提供する。

にこスマが、2022年度の中古スマホ／機種別販売数年間ランキングを発表。前年度から引き続き、iPhone 8やiPhone SE（第2世代）などTouch ID対応のiPhoneが多数ランクイン。比較的新しい機種の需要も高まっている。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、3月16日〜4月6日に「新生活応援セール」を開催。iPhone 11 Pro、iPhone SE（第2世代）、Xperiaシリーズなどを最大5000円オフで提供し、PayPayと楽天Payの決済にも対応する。

ゲオストアが「【月間ランキング】2月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売ランキングではauの「Pixel 6a」が1位を獲得し、買い取りランキングでは3キャリアとも前月に続き「iPhone 8」が1位になった。

NTTドコモは、3月14日以降にdocomo Certified（ドコモ認定リユース品）のiPhoneを値上げ。端末購入割引も変更し、3月10日からはiPad（第7世代）とiPad mini（第5世代）の取り扱いも開始する。

ニューズドテックは、2023年2月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。AndroidランキングではAQUOSシリーズが4機種ランクインし、価格が1万円前後で長い電池持ちを可能とするバッテリーの強さが人気を集めたと考えられる。

にこスマが、2023年2月の中古スマホ販売／買い取りランキングを発表。販売ランキングでは約2年間にわたり1位だったiPhone 8が後退し、iPhone SE（第3世代）が初めて1位にランクインした。

ムスビーは、2023年2月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング1位は前月に続きiPhone SE（第2世代）で、iPhone 11の他、iPhone 12／12 miniがランクアップしている。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2月16日〜3月9日に「iPhone＆Android スーパーセール」を開催。セール対象のAndroidが16機種と過去最大規模で、iPhone SE（第2世代）やiPhone 12も最大5000円オフとなる。

ゲオストアが「【月間ランキング】1月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売／買い取りどちらも「iPhone 8」が上位となり、キャリア別の販売ではNTTドコモの「Galaxy A53 5G」やauの「Pixel 6a」がランクアップした。

ニューズドテックは、2023年1月度の中古iPhone／iPad販売数ランキングを発表。iPhoneは「iPhone 8」が8カ月連続1位となり、iPadは「iPad（第7世代）」が1位となった。

にこスマが、2023年1月の中古スマホ販売／買取ランキングを発表。販売ランキングでは「LG style L-03K」が2位になり、発売以来「iPhone SE（第3世代）」が初めて「iPhone SE（第2世代）」の順位を上回った。

ムスビーは、2023年1月の中古スマホ／タブレット取引数ランキングを発表。前月に続き総合ランキング1位は「iPhone SE（第2世代）」で、Androidでは「Xperia Ace III SO-53C」が伸びている。

Back Marketは、取り扱う全ての整備済スマホ、タブレット、PCのバッテリーを初期容量85％以上に設定。iPhone 13 Proであれば14時間半程度の動画視聴、6時間程度のゲーム利用が可能となるという。

スマートフォンのバッテリーが劣化したら中古スマホに交換できる「トリカエスマ保証」をニューズドテックが展開。背景に、バッテリーに特化した保証サービスを求める声が多かったという。気軽に利用できるよう、月額200円からのプランを用意した。

ゲオホールディングスは1月13日、2022年12月にゲオ各店舗で取り扱った中古スマホのランキングを公開した。販売ランキングでは「iPhone SE（第3世代）」が1位、買い取りランキングでは「AQUOS wish2」が1位となった。

安価にスマートフォンを購入する手段として中古での購入が挙げられるが、中古でAndroidスマートフォンの購入を検討しているのなら、注意すべき点が多い。OSのアップデートやサポート期間が機種によって異なる。契約しているキャリアのバンドが合っているかも確認しておきたい。

Belongは1月11日、中古スマートフォン販売「にこスマ」における2022年12月の取引ランキングを公開した。「iPhone 8」（64GB）が21カ月連続で1位を獲得し、「arrows Be」が安価かつ潤沢な在庫を一因に順位を上げている。

ニューズドテックは1月10日、中古スマホ通販サイト「みんなのすまほ」の2022年販売ランキングを公開した。上位3位を「iPhone」シリーズが占め、「AQUOS」シリーズや「Xperia」シリーズが並んでいる。

ムスビーは、2022年12月と2022年の年間中古スマホ／タブレットランキングを発表。2022年の年間総合ランキング1位は「iPhone SE（第2世代）」で、12月の総合ランキングでも1位となっている。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、12月15日〜2023年1月12日に「クリスマス＆お正月セール」を開催。iPhone 11 Proなどが最大5000円オフになる。

ゲオストアが「【月間ランキング】11月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売は「iPhone SE（第3世代）」などを中心にホームボタン搭載モデルが好調で、買い取りは3キャリア共に「iPhone 8」が1位となった。

ニューズドテック（旧携帯市場）は、スマートフォンの「バッテリー劣化」を対象とした保証サービス「トリカエスマ保証」を開始した。

NTTドコモは、12月13日以降に「端末購入割引」の内容を変更。対象はdocomo Certified（ドコモ認定リユース品）のiPhone 11、iPhone XR、iPhone XS、iPhone 8。

ゲオストアは、12月9日〜12月26日に「自分にもご褒美！UQモバイルクリスマスキャンペーン」を実施。UQ mobileの音声SIMと同時購入し、条件を満たすと「iPhone SE（第2世代）」「iPhone XR」が1円になる。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年11月の中古スマホ販売／買取ランキングを発表。販売ランキングではiPhone 8が取引数を大幅に伸ばし、iPhone 11やiPhone 12も順位を上げている。

ムスビーは、2022年11月中古スマホ／タブレットランキングを発表。総合ランキングのトップ3は前月と変わらず、iPhone 7やiPhone 6sがランクアップしている。

ゲオストアが「2022年ゲオ年間中古スマートフォン販売・買取数量ランキング」を発表。1月1日〜11月15日の取り扱いを集計したもので、販売／買取ともに総合ランキング1位は「iPhone 8」となった。

ゲオストアは、11月11日〜11月28日に「リユーススマホ、買うならゲオ。iPhone XR／Xperia 10 II 1円キャンペーン」を実施。UQ mobileの音声SIM契約などの条件を満たすと、対象端末を1円で購入できる。

ゲオストアが「【月間ランキング】10月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売と買取ではiPhone 8やiPhone SE（第3世代）が好調で、SIMロックフリー端末ではiPhone SE（第2世代）が1位を獲得している。

ニューズドテックは、2022年10月度の中古スマホ販売数ランキングを発表。新品に近い端末の販売もあり前年同期比で販売価格が152％上昇し、販売数も同103％となった。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年10月の中古スマホ販売／買取ランキングを発表。それぞれiPhone 8やiPhone SE（第2世代）、iPhone SE（第3世代）が好調な一方、価格の安さ重視がより顕著になっている。

ムスビーは、2022年10月中古スマホ／タブレットランキングを発表。総合ランキングではiPhone SE（第2世代）が1位、iPhone SE（第3世代）が3位と前月に続きiPhone SEシリーズが好調となった。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が「秋の大特価オータムセール」を開催。iPhone SE（第2世代）などが最大5000円オフとなる。期間は11月17日14時まで。

NTTドコモは、ahamoサイトでの「docomo Certified（ドコモ認定リユース品）」を取扱開始。まずは64GB、128GB、256GBのiPhone XRから提供し、10月31日にiPhone 11を追加する予定だ。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年9月の中古スマホ／機種別販売数のランキングを発表。前月同様にiPhone 8とiPhone SE（第2世代）が人気を集めた中、iPhone SE（第3世代）が大きくランクアップしている。

ゲオストアが「【月間ランキング】9月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売ではiPhone 8やiPhone 7が上位にランクインし、iOS 16サポート外の端末が急速に落ち込むと予測していたがなだらかな減少傾向となった。

ムスビーは、2022年9月中古スマホ／タブレットランキングを発表。総合ランキングでは前月3位のiPhone SE（第3世代）が1位を獲得し、前月1位のiPhone SE（第2世代）が2位となっている。

中古スマホのECサイト「にこスマ」を運営する伊藤忠商事グループのBelongが、自社の中古スマホ検査センターを一部の報道関係者に公開した。にこスマで取り扱う中古スマホは、SIMロックやネットワーク利用制限がなく、外観の状態が良好なもの。端末1台1台を独自の管理システムに登録し、機能チェックからデータ消去、写真撮影、購入者への配送まで、全ての工程がこの検査センターで行われている。

小規模事業者向けEコマースプラットフォーム「メルカリShops」が、9月15日〜19日に「中古iPhone特集」を実施。事業者がクリーニングや検品を行った中古iPhoneを購入できる。

Belongのスマホ買い取りサービス「にこスマ買取」が、Amazon経由で利用可能になった。Amazon.co.jpのにこスマ買取の利用に関する詳細ページからアクセスし、買い取り希望端末の機種を選択して質問に回答すると買取金額が表示される。

ニューズドテックは、9月12日に2022年8月度中古iPhoneランキングを発表。販売はiPhone SE（第2世代）が圏外から2位にランクアップし、買取は64GBモデルのiPhone SE（第3世代）が初の1位となった。

ゲオストアが「【月間ランキング】8月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。前月で順位を下げていた「iPhone SE（第3世代）」がランクアップし、auの買取では1位を獲得した。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」が、2022年8月の中古スマホ／機種別販売数のランキングを発表。iPhone SE（第2世代）が2位にランクインし、XperiaやAQUOSの1万円を切るAndroidスマホが好調となった。

ムスビーは、2022年8月中古携帯／スマホランキングを発表。総合ランキングの顔ぶれはほぼ変わらず、AndroidはGalaxy S21やGalaxy S10が伸びてトップ3をGalaxyシリーズが独占した。

中古スマートフォンのECサイト「にこスマ」の実店舗「にこスマSHOP」が9月7日に「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」でオープン。機種やグレードの違いを直接比較でき、オープン時はiPhoneシリーズを取り扱う。

ゲオストアが「【月間ランキング】7月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売／買い取りの総合ランキングは3キャリアともに「iPhone 8」が1位で、「iPhone SE（第3世代）」は販売で伸びるも買い取りで下がっている。