News 2000年7月26日 08:15 PM 更新

ソニー,100円ライターより小さいデジカメの試作機を発表

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 ソニーは7月26日,記録媒体に「メモリースティックDuo」を利用する超小型・軽量デジタルカメラの試作機を発表した。メモリースティックDuoは,メディア部とカートリッジ部に分割できるのが特徴。試作デジカメでは,このメディア部分だけを挿入する仕組みになっている。カメラの重量はわずか26グラムだ。

画像 メモリースティックDuo対応のデジカメ試作機は,21.5(幅)×62.6(奥行き)×13(高さ)ミリと100円ライターよりひとまわり程度小型ながら,厚さ4ミリの超薄型高温ポリシリコン液晶パネルを使用することで,0.55型のカラーモニタを装備した。映像素子の画素数は33万画素で,解像度640×480ピクセルの静止画を撮影できる。

 さらにバッテリーには,21(幅)×38(奥行き)×6(高さ)ミリのリチウムイオン2次電池を採用。重量7グラムとコンパクトながら,容量は210ミリアンペアを実現しているという。

 メモリースティックDuoは,2001年初頭の製品化が計画されているが,ソニー広報では,試作機の商品化は未定だとしている。

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[中村琢磨,ITmedia]

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