News:ニュース速報 | 2002年5月31日 06:52 PM 更新 |
大手ソフトメーカーで構成するBusiness Software Alliance(BSA)とコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は、「ソフトウェア違法コピー撲滅キャンペーン」を6月1日から共同で実施する。
キャンペーンは6月30日までの予定。企業・団体など組織内の違法コピーに対する注意を喚起するとともに、組織内違法コピーについて情報提供を呼び掛ける。
共同キャンペーンは6回目。首都圏を中心に展開してきたが、今回は札幌と仙台、名古屋、大阪、広島、福岡に拡大し、各都市の地下鉄・JR駅構内にポスターを掲示する。
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