News:ニュース速報 2003年7月17日 12:00 PM 更新

Intersil、無線LAN事業部を売却


 米無線LAN部品メーカーとして知られるIntersilは7月15日、同社の無線ネットワーキング製品部門を、米通信部品メーカーのGlobespanVirataに売却すると発表した。売却金額は約3億6500万ドル。9月末までの売却完了を見込んでいる。

 この売却により、PRISMブランドの無線ネットワーキング製品ラインアップと知的財産、および設計/マーケティング/販売/アプリケーションとサポート業務がGlobespanVirataの手に渡る。同部門の従業員数は300人ほどで、1〜3月期の部門売上高は約4900万ドル。

 同社CEOのリッチ・ベイヤー氏は今回の決定について「当社が主導権を握っている高性能アナログ製品の分野に、技術と資源のすべてを集中させるための戦略的決定だ」と述べている。

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