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» 2004年08月23日 15時02分 UPDATE

ファイル交換しまくれば“勝ち” P2Pの可能性探るコンテスト

ネット上で配布したファイルが、どれだけ多くのユニークIPアドレスから開いてもらえたかを競うコンテストを開催する。

[ITmedia]

 ネットアークは、ネット上で配布したファイルがどれだけ多くのユニークIPアドレスから開いてもらえたかを競うコンテスト「バイラル・チャレンジ!」の参加エントリーを8月23日から始めた。コンテストは9月1日から。

 ネット上のコンテンツ流通の実態把握や、インターネットの伝ぱ能力の検証、著作権管理のあり方の評価などが目的。

 参加者は、同社が指定した個別のID付き音楽ファイルを、ブログやWebサイト、メール、P2Pファイル交換ネットワークなどを使用して配布し、開封してもらった数を競う。ただし、Winnyの利用は、意図せず権利侵害につながる可能性があるため禁止している。

 各ファイルが、ユニークIPアドレスから開かれた数を同社サーバで集計。トップの参加者には、1万円相当の音楽ギフトカードが贈られる。

 参加申し込みは9月20日まで、Webサイトで受け付ける。定員は200人。コンテスト期間は9月1日から9月30日まで。

 国内では100−150万人が利用していると推定されるP2Pファイル交換ソフトだが、著作権侵害など権利紛争が跡を絶たないのが現状。P2P監視サービスを提供する同社が、コンテストを通じて、P2Pネットワークのあり方や、コンテンツ管理・流通手法を模索する。

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