光通信は3月25日、東証1部上場の整水器メーカー・日本トリムと、電解還元整水器や情報通信機器などを販売する合弁会社を設立することで合意したと発表した。
日本トリムは国内整水器販売でシェア1位といい、両社が持つ販売網や営業ノウハウ、取り扱い商材などを共有することで、販売規模拡大を目指すとしている。
合弁会社は「トリム・コミュニケーション・ジャパン」で、資本金9000万円は日本トリムが51%、光通信が49%を出資する。
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