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» 2011年02月16日 07時00分 UPDATE

「スマートフォンの画質向上と薄型化を両立」、携帯向けカメラアレイを米社が発表

Pelican Imagingは、同社のモジュールにより、スマートフォンの画像と動画の品質を向上させながら、筐体の厚みをより薄くすることが可能だとしている。

[EE Times Japan]

 Pelican Imagingは、「携帯型機器向けとしては初となるカメラアレイ・モジュールのプロトタイプを開発した」と発表した。同社は、ベンチャーキャピタルの投資を受けて計算機画像処理(コンピュテーショナルイメージング)技術の開発を手掛ける米国の新興企業である。

 Pelican Imagingによれば、同社はコンピュテーショナル・カメラアレイのアーキテクチャと基盤IPを開発済みであり、アレイ光学系やセンサー、画像再構成アルゴリズムなどで、12件の特許を出願中だという。同社は、今回開発したカメラアレイを使うことで、スマートフォンの画像と動画の品質を向上させながら、筐体の厚みをより薄くすることが可能だと主張する。→続きを読む

この記事はEETIMESから転載しています。

執筆 Dylan McGrath:EE Times (翻訳 滝本麻貴、編集 EE Times Japan)


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