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» 2013年10月21日 12時01分 UPDATE

Huawei、セキュリティ白書を公開 「個人情報を政府に要請されたことは一度もない」

「米国の安全保障上の脅威」と認定されている中国Huaweiがサイバーセキュリティ白書を公開し、「いかなる政府からも個人情報の提供を要請されたことはないと断言できる」とした。

[佐藤由紀子,ITmedia]
 huawei Huawei Cyber Security White Paper

 通信機器大手の中国Huawei(華為技術)は10月18日(現地時間)、同社のサイバーセキュリティに関するポリシーなどを説明する50ページにわたるホワイトペーパー(リンク先は日本語版のPDF)を公開した。

 同社はこの中で、「われわれは、いかなる政府からもユーザーや企業ユーザーのデータや情報を提供するよう求められたことはないと断言できる」としている。

 Huaweiに対しては、米連邦政府が「米国の安全保障上の脅威」と認定し、米国の電気通信市場から同社の製品を排除するよう求めている。

 ソフトバンクによる米Sprint Nextel買収でも、承認に際して米国内でHuawei製の通信インフラを使用しないという条件がつけられた。

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