種類や色合いが全く異なるイスが集まった打ち合わせスペース。社員を中心とした自由な空間作りを大切にする同社を象徴するような空間です。
同社では現在、小型無人飛行機「ドローン」を活用した新たなビジネスも検討中だとか。果たしてどのようなアイデアが生まれるのか期待が膨らみますね。
各会議室にはスペースシャトルや宇宙探査船にちなんだ名前が付けられています。これにより「未知の領域を開拓していく」という意志を表現しているのだとか。この部屋は「Apollo」という名で、壁の一部がガラス張りで中が見えるようになっています。
「Proton」と名付けられたこの部屋はブラックを基調とした落ち着いた室内で、しっかりとした会議などはここで行われることが多いそうです。
「Saturn」と名付けられたこの部屋はソファなどがあるゆったりとした打ち合わせスペース。ブレインストーミングなどを実施する際に役立っているそうです。
「Epsilon」と名付けられたこの部屋はコンパクトな会議スペース。部屋の場所としてもやや奥まった位置にあり独立した空間になっているため、外部のお客様との打ち合わせなどに使用される。
毎週月曜日の「朝会(あさかい)」などに登場する銅鑼。毎回鳴らされるわけではなく、営業目標が達成された時や、サイトやコンテンツのリニューアルが行われた時など、良いことがあった際に鳴らされます。同社にとっての吉報を知らせる象徴的な存在ですね。
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