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2016年01月07日 09時29分 UPDATE

逆に新鮮……「アナログ」人気再燃 レコードプレーヤー復活、チェキ好調 (1/3)

パナソニックとソニーが新しいレコードプレーヤーを年内に発売へ。デジタル家電に親しんだ若い世代に、新しい驚きをもたらす製品として人気になっているようだ。

[産経新聞]
産経新聞

 パナソニックとソニーは6日、新しいレコードプレーヤーを年内に発売すると発表した。パナソニックは6年ぶりの復活、ソニーは8年ぶりの新製品となる。レコードの生産量が上向くなど「アナログ」の良さが見直されており富士フイルムは2016年度のインスタントカメラ「チェキ」の世界販売計画を前年度比3割増の650万台で調整していることを明らかにした。

 懐かしさだけではなく、デジタル家電に親しんだ若い世代にとっては新しい驚きをもたらす製品として人気になっているようだ。

 パナソニックとソニーは、米ラスベガスで6日(日本時間7日)に開幕する家電見本市「CES」に出展。両社とも米国で先行発売するが、国内投入も検討する。

 パナソニックは10年に生産を終了していたが、復活させた音響機器ブランド「テクニクス」を冠した新製品として今夏に発売する。かつてのテクニクスはターンテーブル(レコードプレーヤー)のイメージが強く、パナソニックの小川理子役員は「嘆願書が届くなど発売への期待が大きかった」と話す。

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