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2016年01月21日 09時59分 UPDATE

スマホ超え? 進化する手書き式「手帳」 壮大な人生設計も書き込める!? (1/3)

スマホでスケジュール管理できる時代にあえて手書き式を愛用する“こだわり派”は多い。最近は、複数人の予定を同時に管理できたり、壮大な人生設計まで書き込めたりと、独自の進化を遂げている。

[産経新聞]
産経新聞

 新年や新年度の節目にあわせ、購入する機会が増える「手帳」。スケジュール管理が便利なデジタル機器があふれる時代でも、あえて手書き式を愛用する“こだわり派”は多い。最近は、家族なども含む複数の予定を同時に管理できたり、壮大な人生設計まで書き込めたりと、さまざまな機能を加えて独自の進化を遂げている。(石川有紀)

画像 さまざまな機能を備えた手帳が並ぶ売り場=大阪・梅田の東急ハンズ梅田店(岡本義彦撮影)

スマホ超える一覧性

 大阪・梅田の東急ハンズ梅田店では、手帳コーナーが学生や会社員らでにぎわっている。

 スマートフォンのスケジュール管理アプリなどを使わず、手書き式にこだわる男子高校生は「手書きにすれば、予定を覚えられる。短い日記まで書けて、後で読み返すのも簡単」とメリットを強調する。

 同店で特に人気なのが、グリーティングライフ(東京)の手帳「モーメントプランナー」。手帳の折り方を工夫するだけで、年間と月間、週間という3通りの予定を一目で見比べることができる。

 同社の経理担当者が自作していた手帳をヒントに2015年版から商品化。手帳を開いて右側に週間予定、左側に月間予定を見えるように折り挟む。さらに巻頭部分に折り込まれた年間予定を開けば、3通りの予定を一覧できる。

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