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2016年01月26日 10時00分 UPDATE

「心臓に悪い」サーバ運用はもうやめたい! パブリッククラウドの悩みを解決 物理と仮想のいいとこどり「ベアメタルクラウド」って何?

[PR/ITmedia]
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「はぁ……」

「どうしよう……」

「いや、でもどうしようもないんじゃない?」

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 ここは小さなWebメディア「あいてぃめでぃあにゅーす」運営会社の片隅。頭を抱えているのはWebキャペーンを担当する制作チームの2人だ。

 サイトのオープン2周年を記念し、人気ゲーム「くまだらけ」とコラボしメッセンジャーアプリで使えるスタンプをプレゼントする企画を始めたのは2週間前のこと。メディア上はもちろん、同ゲームの各種SNS公式アカウントを中心にキャンペーンを行ったところ、さまざまな要因が重なり、思いがけない大ヒットになったのだ。

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「まさか世界のジャスティン・ベアーまで『くまだらけ』のファンだなんて知らなかったよ〜〜」

「世界の歌姫レディ・メタルもRTしてるよ」

「おかげで夜のニュースでも今日のTwitterトレンドとして紹介していただいて」

「またそこでぐっとアクセスが上がって」

「うれしい! うれしいけど! 心臓に悪い!」

 ――あまりの人気にトラフィックが予想の数百倍に爆発したのだった。パブリッククラウドを使用していたためサーバが落ちるのは免れたものの、インフラ費用は当初の予算を大幅に上回ってしまった。悩みの種は、第3弾まで控えているこのキャンペーンのサーバ運用だ。

 初回で大きな反響を呼び、ネットニュースやSNSでの反応も上々、公式アカウントのともだち数も増加――と喜ばしいことだらけのはずが、次回はさらに大きな負荷がかかることも考えられる。2度目、3度目もこれくらい、いやもっと大きな額になってしまうことを考えると……。

「どうしましょう」

「腹くくるしかないよねぇ」

 2人のため息は止まらない。

「例えば今から物理サーバを使う、のは無理ですよね」

「いやいや、そもそも初期費用がものすごくかかるでしょ。保守する余裕もないし、こんな小さな会社は無理だよ」

「いや、分かってるんですけど……でもやっぱり物理サーバの方がパフォーマンスが安定していますし、性能にバラつきもあるクラウドだとどうしても処理できる容量や速度が読みにくいですよね」

「クラウドのように物理サーバがスポットで簡単に使えたらいいんだけど……」

「そんなことできたら今さら悩んでないですよ!」

 そう声を張り上げた瞬間――。

その願い、かなえられますよ!

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「……幻覚?」

「え? くま? なに?」

2人の真ん中には高さ20センチほどの銀色のくまのぬいぐるみが。ギラギラしたメタリックなカラーのわりには弱そうな見た目だ。

幻覚じゃないです! 私はベアメタルちゃん。物理サーバと仮想サーバの特長を併せ持つベアメタルクラウド……そしてその技術を最大限活用する「ベアメタル型アプリプラットフォーム」で2人の悩みを解決します!

「べ、べあめたるくらうど?」

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「ベアメタルクラウド」って?

 ベアメタルクラウドとは、物理サーバを仮想サーバのように使えるIaaS(Infrastructure as a Service)のこと。OSの入ってない物理サーバ“ベアメタル”をクラウド環境のように操作できるサーバサービスだ。Webブラウザ上のコントロールパネルからプロビジョニングやスナップショットができるクラウドならではの機能を持ちつつ、クラウドサーバ利用時に生じるシステム負荷(オーバーヘッド)などのデメリットを解消する。

photo 「ベアメタル型アプリプラットフォーム」とパブリッククラウド、プライベートクラウド、物理サーバの違い

 ベアメタルクラウドの最大の特長は、何よりも物理サーバを用いた高いパフォーマンスと安定性。仮想化で生じるようなオーバーヘッドを気にせず、1台の物理サーバを専有して使えるため、サーバ本来の性能をフルに引き出せるのだ。レスポンスのスピードが求められるWebサイトやアプリ、ゲーム、今回のケースのように短時間に爆発的にアクセスが見込まれるキャンペーンなどに安定した処理能力で対応できる。

 リンクが提供する「ベアメタル型アプリプラットフォーム」の場合、同じ価格帯のパブリッククラウドと比べ、約5倍のパフォーマンスを発揮するという調査結果も出ている。

photo パブリッククラウドとのパフォーマンスの比較

もちろん、平均的なパフォーマンスもぐっと高まりますが、1台のサーバを専有して使えることで安定性も高まるのです。共有環境が混んでくると重くなる、“迷惑な隣人問題”で悩む……ということもなくなります

「確かにパブリッククラウドだと、サーバを共有する他社の状況によってパフォーマンスが違ったりしますもんね」

「“いいパフォーマンスが出るやつ”に当たるまで何度も立て直したりすることもあるらしいよ」

「さ、サーバガチャ……!」

photo サービスの概念図

 KVMをインストールして、物理サーバ上に仮想サーバを作成すればプライベートVM(仮想マシン)として活用できるのも「ベアメタル型アプリプラットフォーム」ならではの機能の1つ。1台の物理サーバにWebサーバとDBサーバを構築して自由に使える開発環境に――などと活用できる。物理サーバが丸々1台必要ない場合は、通常のパブリッククラウドのようにホストサーバを持たない共用環境を用いて、パブリックVMをCPU1コア/メモリ1GBから小規模に契約することもできる。

photo Webブラウザ上のコントロールパネルから一括管理

 「物理サーバ」「プライベートVM」「パブリックVM」、全てWebブラウザ上のコントロールパネルで一括管理するため、物理と仮想をシームレスに行き来しながら、用途に合わせて組み合わせて活用するのもおすすめ。バックアップやサーバコピー、リストアなどもボタン1つでできるので、ニーズやタイミングに応じて移行するのも簡単だ。「ベアメタル型アプリプラットフォーム」の上で、プロジェクトの大小を問わず、適切な環境を用意できる。

photo 開発フェーズ、サービスの規模に合わせて環境変化(クリックで拡大)

 例えば、開発環境の仮想サーバからリリース時の本番環境としてより安定した物理サーバに移行、ユーザーが増えてきたアプリやゲームをパフォーマンスの高い物理サーバに置き換える――といったことも可能になる。物理サーバは1日単位、パブリックVMは時間単位の課金なので、初期費用もかからず、特定の期間のみ高負荷が予定されるキャンペーンにも活用しやすい。

お客様から申し込みがあった瞬間、データセンタの物理サーバに電源が入って起動するんですよ! プロビジョニングは約30分で完了します

「へえ〜! ブラウザから物理サーバを作成できるってなんだか不思議ですね。どこか遠くで新しいサーバ……うちの子が増えていく!」

「うちの子って……」

メリットは分かったけど……価格帯は?

「あとはまぁやっぱり、気になるのはコストですね」

「今回は予想外のアクセスでコストオーバーしてしまったけど、それでもパブリッククラウドは安いってイメージはあるよね」

「物理サーバを丸々1つ使うなんて、普通にやったら大変ですよねぇ」

 料金は、物理サーバが月額2万4800円(税別、サーバのみ)から、パブリックVMは月額4000円(税別、別途ストレージ料金800円)から。アカウント開設と初期費用は無料だ。

 パブリッククラウドの利用で問題になりがちなのは、帯域従量課金によって、トラフィックが集中するとその分コストも増大してしまうこと。2倍、3倍に膨れ上がり、プロジェクト進行上の誤算になるケースも珍しくない。「ベアメタル型アプリプラットフォーム」の場合は、サーバ台数ごとの定額料金(月間平均トラフィック100Mbpsまで無償)となり、予算がぐっと読みやすくなる。

photo 構成例と料金

 専有物理サーバの高い能力によって、同じサーバ構成でも処理効率が数倍上がり、結果的に大幅にコストを下げられるケースも多いという。運用規模が拡大するに連れ、コストパフォーマンスがよくなっていくのがベアメタルクラウド。ある程度成長しており、今後も拡大が見込めるサービスでは導入を検討する価値はありそうだ。

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例えば、今回予算オーバーしてしまった結果で試算すると……こんな感じになります!

「な、なるほど……このスッキリした会計! うーん、短期間でも使いやすそうですし、とりあえず試してみるつもりで、まずはこのキャンペーンから導入してみませんか?」

「気に入ってもらえてよかった! そんな感じで、他のパブリッククラウドと併用しているケースも多いですよ」

「そうですよね、今までの使い方と大きくは変わらないから、始めやすいのもうれしいポイントだな〜。むしろ他のアプリやサービスも移行してみてもいいんじゃ……」

「でも物理サーバって保守や管理が大変そうだけど。コントロールパネルはクラウドとあまり変わらないけど、そのあたりはどうなるのかな?」

大半のことはコントロールパネルからできますし、何より使用台数が少なくて済むので効率的です。運用コストも減りますよ! トラブル時のサポート体制もバッチリ、おまかせください☆

 「ベアメタル型アプリプラットフォーム」を運営するリンクは、1996年にホスティングサービスの提供を始め、2万台を超えるサーバを運用してきた実績があり、初期構築から運用フォローまでサポートノウハウも充実。24時間365日、電話やメールでのサポートもあるのも、いざという時には安心だ。国内企業なので問い合わせはもちろん日本語で可能。経験豊富なエンジニアがサポートの前線に立ち、各社の現状や課題に応じて技術的な相談に直接応じてくれる。現在の環境からの移行をはじめ、技術的な障害、監視や運営、オペレーションに関する細かい質問もできるので、専任のインフラ担当者を置くのは難しい……という小規模な企業でも安心して利用できる。

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「こうして考えてみると、意外にパブリッククラウドでは手が届かない“かゆいところ”ってあった気がするな」

「うんうん、『クラウドだから仕方ないな』ってあきらめていた部分、本当にこれが最適解なのかな? と思ってる部分もありました」

うれしい! 『物理サーバはパフォーマンスも安定性も高いけどさすがにコスト的に手が届かないな』『保守するリソースもないしな』……そんな風に思ってるみなさんにもっともっと知ってもらえたらいいな〜と私は思っているんです!

「よし、とりあえずこれで次回はぐっすり眠れそうな気がしてきた」

「トラフィックが心配で心配で夜通しドキドキしてましたもんね」

「……心臓に悪いサーバ運用はもうやめたい!」

ベアメタルちゃんは健やかな生活と健康な心臓を応援します!!


ベアメタル型アプリプラットフォーム

これからは、物理サーバもクラウドのように――「ベアメタルクラウド」は、従来のクラウドサービスのスピード感や手軽さと専用サーバの安定稼働の双方のメリットを併せ持つサーバソリューション。物理サーバや仮想サーバをコントロールパネルから手軽に選択でき、サービスの状況や規模に合わせて環境構築できる「ベアメタル型アプリプラットフォーム」で“かゆいところに手が届く”サーバ運用を。

photo もっと詳しく知りたい方はこちら

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提供:株式会社リンク
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2016年3月1日

「ベアメタルクラウド」についてもっと詳しく知る

従来のクラウドサービスのスピード感や手軽さと専用サーバの安定稼働の双方のメリットを掛け合わせたサーバソリューション「ベアメタル型アプリプラットフォーム」とは?

ベアメタル型アプリプラットフォームは、どのような特長があり、どういった企業に選ばれているのかを説明します。