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2016年03月08日 09時07分 UPDATE

Twitterで合格祈願「ツイ拝」――企業も受験生応援、80の公式アカウントが“参拝報告” (1/4)

受験シーズン真っ最中、Twitterの企業アカウント担当者が受験生の合格祈願のため神社を参拝して絵馬を奉納し、Twitter上で報告するイベントが企画された。

[産経新聞]
産経新聞

 受験シーズン真っ最中。緊張のなか大一番を戦う受験生を応援しようと、ツイッターで1月、一風変わったイベントが企画された。企業や学校などが運営する「公式アカウント」の担当者が、受験生の合格祈願のため神社を参拝して絵馬を奉納し、ツイッター上で報告するもの。北海道から沖縄まで全国80社・団体が参加。ツイッター上には一時、全国の神社や絵馬の写真付きの投稿があふれ、一般ユーザーも加わって…という盛り上がりを見せた。企業とユーザーが触れ合うツイッターの不思議な魅力とは−。(池田美緒)

80の公式アカウントが参加、絵馬や神社の写真が一斉に

画像 公式アカウントの担当者は、丁寧に絵馬をかけていく=大阪市福島区)

 「ツイ拝」と名付けられたこのイベントは、通販大手の「千趣会」(大阪市北区)が運営するアカウント「ベルメゾン」が企画した。ツイッターには関連投稿の多い話題を紹介する機能があり、大学の2次試験直前の大安にあたる1月21日午前11時に一斉に参拝報告を投稿することで、受験生やその家族ら一般ユーザーに応援の思いが届きやすくなる。同6〜8日の3日間公式アカウントの参加を呼びかけたところ、全国からメーカー、サービス業、小売店、学校など80アカウントが加わる大イベントとなった。

 当日は参加表明した公式アカウントが一斉に絵馬や神社の写真をツイートし始めると間もなく、他の公式アカウントや一般ユーザーも反応。自らも参拝して写真を投稿したり、受験生の家族や受験生自身も合格への思いをつぶやいたりした。趣向を凝らした絵馬や、険しい参拝道中のリポートなどもあり、約3時間以上もツイッターユーザーの話題の中心に上った。

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