ITmedia NEWS > ネットの話題 >
ニュース
2017年01月19日 17時18分 UPDATE

関東、雪や雨の降る時間は

1月20日(金)の関東地方は、日中を中心に雪や雨の見込み。場所・時間ごとに解説します。

[日本気象協会 tenki.jp(http://www.tenki.jp/)]
Tenki.jp

 1月20日(金)の関東地方は日中を中心に雪や雨で、都心周辺も雪になる時間があるでしょう。今のところ、平野部では日中に道路に雪が積もる可能性は低くなっています。ただ、夜遅くなると再びにわか雪の可能性があり、21日(土)の朝は路面の凍結に注意が必要です。

photo

雪や雨の時間は?

 あす20日(金)、関東地方は南岸低気圧により雪や雨が降るでしょう。今のところ、雪や雨の降り出しは、早い所で午前9時頃から。朝の通勤や通学のラッシュ時は、まだ雪も雨も降り出していない所が多く、お出掛けの際に足元や交通機関への影響はほとんどない見込みです。

 神奈川県や千葉県など沿岸部は雨の所が多いでしょう。都内や埼玉から北の内陸部では、みぞれや湿った雪になる可能性が高くなっています。ただ、低気圧が関東に近づく夕方は、地上付近に南から比較的暖かい空気が入りやすく、内陸部でも雨になる所があるでしょう。

 場所や時間によって、雪になったり雨になったり、変わりやすくなりそうです。降る量は少ないため、雪になったとしても、平野部で路面に積もることはない見込みです。多くの所では、午後6時頃にいったん雪や雨がやむでしょう。

夜遅くに再び雪の可能性あり

 ただ、日中に雪が降らなくても油断できません。南岸低気圧が通過した後は、上空に強い寒気が流れ込みます。このため、夜遅くから21日(土)の明け方にかけて都心周辺も含めて所々でにわか雪があるでしょう。

 神奈川県や千葉県などの沿岸部では、日中からの雨がやまずに、夜になると雪に変わる所もありそうです。日中の気温の経過にもよりますが、大気の状態が不安定になり、局地的に雪雲が発達しやすくなります。雪の降り方が強まった場合には、平野部でも路面にうっすらと雪が積もることも考えられます。局地的な雪ですので、全く降らない所もありますが、21日(土)の朝は積雪や路面の凍結により、足元が滑りやすくなる可能性がありますので、注意が必要です。

 上記の予想は19日(金)午後4時現在の見解です。関東地方の平野部で雪になるか、雨になるかは、地上付近の微妙な気温や湿度などの変化に大きく左右されます。必ず最新の情報をご確認ください。

Copyright (C) 2017 日本気象協会 All Rights Reserved.