ITmedia NEWS > 速報 >
ニュース
2017年01月23日 13時22分 UPDATE

「マリファナやり放題」のキャンプ場が米国に ロックの名曲冠し

大麻が合法化された米オレゴン州の湖畔に、オートキャンプ場が計画されている。湖上の煙を意味する施設名はディープ・パープルのあの曲だ。

[AP通信]

 マリファナ栽培用の施設を提供している企業が、米オレゴン州ジョセフィーン郡近くのセルマック湖に公園の開設を計画している。

photo オレゴン州セルマック湖(Image/ITmedia)

 米Grow Condosのウェイン・ザレンCEOによれば、この公園の名前は「Smoke On The Water」となる予定だ。

photo ディープ・パープル第3期の名曲「Smoke On The Water」はジュネーブのレマン湖近くで起きた放火事件を描いたものなのだが(Image/ITmedia via Grow Condos)

 この計画が進められれば、同社ではオレゴン州以外の大麻合法化実施州にも同種のキャンプ場を拡大していく。この自動車キャンプ場にはテントキャンプとマリファナ専門薬局が設置されるとザレンCEOは説明する。

 同社はオレゴン州イーグルポイントに1万5000平方フィート(約1.4平方キロ)の室内栽培施設をリース及び販売しているが、現在はまったく空きがない状態。同州ユージーンに4万8000フィート(約4.5平方キロ)のマリファナ製造施設に向けて動いている。

 このプロジェックトはNuggetvilleと呼ばれ、2016年12月にユージーン市議会に申請された。40ページにわたる計画書によれば、工業地域の2.65エーカー(約10平方キロ)敷地に4棟の倉庫が設置予定だ。

 ザレンCEOによれば、この計画はユージーン市で公表され、提案書に対するフィードバックを受けているところだという。

 Grow Condosの販促資料によれば、この4棟で30以上の栽培業者に対応。それぞれ15万ドルから17万5000ドルで販売予定。

 同社の様々な計画が「一挙に動き出している」とザレンCEOは述べている。

※本記事の情報はMail Tribuneより得た。

Copyright 2017 The Associated Press. All rights reserved. This material may not be published, broadcast, rewritten or redistributed.