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2017年02月09日 18時00分 UPDATE

「人類を再び月へ」1972年以来の有人ミッションで欧州宇宙機関がNASAに協力

アポロ以来初となる月へのミッションは米欧宇宙機関の共同作業になるようだ。

[AP通信]

 欧州宇宙機関(ESA)は、米航空宇宙局(NASA)が数年後に予定している月軌道への有人ミッションのために主要モジュールを提供する方針であることを明らかにした。

photo ESA(Image/ITmedia via ESA)
photo NASA(Image/ITmedia via NASA)

 NASAが1972年にアポロ計画を終了して以来、宇宙飛行士は地球の周りの低軌道より先には出ていない。

 既にESAと航空宇宙会社Airbusは、NASAが2018年に予定している新型宇宙船「オリオン」の無人飛行ミッション用にサービスモジュールを提供している。

 ESAは2月8日、NASAが2018年のミッションに続いて早ければ2021年に予定している、月の軌道周辺を飛行する有人ミッション向けのモジュールをAirbusとともに開発することでNASAと合意したと発表した。

 NASAは最終的には、オリオンを火星や小惑星など深宇宙への有人探査に使うことを目指している。

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