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2017年02月15日 08時51分 UPDATE

ウワサの「小学8年生」は予想以上に面白い! 「子どもだましではない」本格的なその内容 (1/3)

小学館の新たな学習雑誌「小学8年生」が15日、発売される。「子供だましでない本格的な特集をそろえた」と編集長が胸を張るその内容とは。

[産経新聞]
産経新聞

 「ネタかと思った」「中学2年生?」。奇抜なタイトルがインターネット上でも話題となった小学館の新たな学習雑誌「小学8年生」が15日、発売される。発売を前に東京・神保町の同社で、できたての同誌を読ませてもらった。8年生は、小学館誕生とともに94年を歩んできた学年別学習雑誌を「小学一年生」のみ残して休刊し、主に2〜6年生に向け、新たに打ち出す学習雑誌だ。「子供だましでない本格的な特集をそろえた」と編集長が胸を張るその内容とは−。(社会部 高橋裕子)

画像 雑誌「小学8年生」創刊号=10日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)

タイムカプセルは16万円、進化形黒板も

 製本作業のまっただ中、斎藤慎編集長(46)が、「たった今1冊だけ届いた」という貴重な雑誌を読ませてくれた。

 今号は「学校いろいろ大研究号!」と銘打ち、小学生が多くの時間を過ごす学校を独自の切り口で“解剖”している。校長先生の仕事などを都内の校長に取材した「校長先生への道」など、キャリア教育に役立ちそうなものも興味深いが、大人が読んでも楽しいのは、「小学校お宝探し!!」だ。

画像 雑誌「小学8年生」創刊号=10日、東京都千代田区(荻窪佳撮影)

 このコーナーでは子供たちが普段何気なく見ている体育館の講演台や校旗、理科室の人体解剖模型など校内の備品の価格が紹介されている。いずれもけっこうな高級品だ。映画の世界で核燃料が入っていそうなゴツい円筒状の金属容器もある。何かと思えば「タイムカプセル」で、価格は16万円。かつてはお菓子の空き缶などを使っていたのだが……。

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