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2017年02月16日 09時52分 UPDATE

ソフトバンク、米投資会社買収で帝国拡大目指す

Fortress Investment Group買収で孫正義氏が目指すものは?

[AP通信]

 電気通信、インターネット、太陽発電などを手掛ける日本の巨大企業、ソフトバンクグループによるFortress Investment Group買収は33億ドルの規模で、孫正義氏の投資帝国構築のための新たな一歩となるものだ。

 2月15日、両社からの発表で、人工知能(AI)やIoTといった最新のテクノロジーに対する投資を行うソフトバンク・ビジョン・ファンドを成長させ補完するという自分の戦略に即座に貢献するものだと孫氏は説明している。

 「Fortressの優れた実績は言うまでもないもので、同社のリーダーシップ、広範囲な専門性、世界最高クラスの投資プラットフォームによる貢献に期待している」と発表文で孫氏は述べた。

 東京に本社を置くソフトバンクは海外での買収に積極的で、最大1兆ドル規模に増やすとしているテクノロジー分野での投資を行う自社のプライベートファンドのためのパートナー企業を求めている。孫氏は米国のスタートアップ企業に5000億ドルを投資し、5万人の雇用を生み出すとドナルド・トランプ大統領に確約した。

photo (AP Photo/Andrew Harnik)
photo (AP Photo/Shizuo Kambayashi)

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