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2017年02月20日 05時18分 UPDATE

パンティー、ブラ、ブリーフで走るチャリティーイベント 小児がんの研究を支援

腫瘍に苦しむ子どもたちを支援するための、少し変わったジョギングイベントがある。#imwithcupid(I'm with Cupid)のTwitterハッシュタグで、腫瘍研究を支援する参加者たちの勇姿を見ることができる。

[AP通信]

 「ブリーフラン」には短いジョギングと、ブリーフ姿で走るという2つの意味があり、しばしばジョークのネタにされる。だがそのどちらでもあるときもある。フィラデルフィアのジョガーたちの場合がそれだ。

photo (AP Photo/Dino Hazel)

 ブリーフ、ボクサー、ブルマー姿で4分の3マイルを走るという、病気の子どもたちのためのバレンタインデー関連チャリティーイベントだ。

 2月18日に開催された年次Cupid's Undie Runの目玉は、1000人以上がほぼ下着姿やボディーペイントで参加するジョギングイベントだ。参加者はフィラデルフィアのスポーツスタジアム近くの市街地を走り抜ける。

photo Cupid's Undie Runイベントページ(Image/ITmedia)

 同様のイベントは他の街でも開催されている。寄付金は小児腫瘍財団(Children's Tumor Foundation)向けに贈られ、遺伝子疾患の一種で神経系に腫瘍を発生させる神経線維腫症の研究に役立てられる。この不治の病は身体の変形、盲目、聾唖、慢性疼痛を生じさせ、一般的に未成年者に起きる。

 Cupid's Undie Runは楽しく走るイベントで、レースではない。勝者は小児腫瘍財団以外にいない、と主催者は話している。

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