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2017年04月17日 08時29分 UPDATE

偽ジャスティン・ビーバー42歳、ファンから性的画像収集 (1/2)

FacebookとSkypeを駆使していた。

[産経新聞]
産経新聞

 カナダの人気ポップ・ミュージシャン、ジャスティン・ビーバーさん(23)になりすまし、ファンの未成年者にわいせつな画像を送らせるなどしていたとして、オーストラリアの捜査当局は3月、同国の男を児童に対する性的虐待の容疑で訴追した。ロイター通信などが伝えた。世界のトップアイドルになりすました男は、42歳。大学で法律学を教える講師だと報じたメディアもある。10年も前からインターネット上で女児らを欺いていたとみられ、容疑対象は900件以上に上るという。

 有名人のなりすましをめぐっては、日本国内でも、アイドルグループ「AKB48」元メンバーの前田敦子さんら芸能人を装ったメールを送って出会い系サイトに誘導し、高額な利用料を請求する巨額詐欺事件などが発覚している。SNSなどを使い、ファン心理を巧妙に突く犯罪は世界規模で広がっているようだ。

本家のフォロワーは9200万人超

 ソフトバンクの携帯電話のテレビCMに出演して話題となり、日本でも人気を集めるビーバーさんは、ユーチューブの動画をきっかけに14歳で見いだされ、15歳でデビュー。現在、世界のトップアーティストとして君臨している。

 日本のピコ太郎を紹介したことでも話題を呼んだビーバーさんのツイッターには、9200万人超のフォロワーがいるといい、「地球上でもっともフォローされている」と称されほど。

 また、CDセールスなどで巨額を稼ぎ出すセレブとしても有名で、ネットメディアなどによると、昨年から続くワールドツアーの売り上げはすでに200億円に達しているそうだ。

 そんなビーバーさんに42歳の男がなりすました。

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