ITmedia NEWS > ネットの話題 >
ニュース
2017年04月18日 08時11分 UPDATE

「取材で壁蹴り」は共同通信社の記者 動画公開で“炎上” (1/2)

社内で調査したところ記者が名乗り出たという。

[産経新聞]
産経新聞

 千葉県我孫子市でベトナム国籍の同県松戸市立六実(むつみ)第二小3年、レェ・ティ・ニャット・リンさん(9)の遺体が見つかった事件をめぐり、報道関係者が取材を断った住民の家の外壁を蹴る動画が公開されていた問題で、この報道関係者は共同通信社(東京都港区)の20代の男性記者だったことが17日、同社への取材で分かった。

画像 死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者の自宅マンション(左)の前に集まる報道陣=14日、千葉県松戸市六実(宮崎瑞穂撮影)
画像 殺害されたリンさんが通っていた松戸市立六実第二小前で待機する報道陣=14日午後、千葉県松戸市六実(納冨康撮影)
画像 リンさんが通っていた松戸市立六実第二小の正門前に詰めかけた報道陣=3月27日、千葉県松戸市六実(川口良介撮影)

 同社は「社として厳粛に受け止めている。事情を聴いた上で厳しく指導する」としている。ネット上で動画が公開されたことを受け、社内で調査したところ記者が名乗り出た。記者と同社幹部は17日、この住民に謝罪した。蹴った理由については「まだ確認できていない」という。

 同社総務局は「許されない行為であり、ご迷惑をお掛けした方に深くおわびします。本人を厳しく指導するとともに記者教育を徹底します」とのコメントを出した。

       1|2 次のページへ

copyright (c) 2017 Sankei Digital All rights reserved.