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2017年04月21日 08時24分 UPDATE

「4251万円」持ち主は誰? 「家族のカネだ」相次ぐ問い合わせ (1/4)

群馬県の廃棄物収集処理業者の敷地内から現金4251万円が見つかった。持ち主が特定できない状態だ。

[産経新聞]
産経新聞

 「あのカネはいったい誰のもの?」−。今月4日、群馬県沼田市内の廃棄物収集処理業者の敷地内から現金4251万円が見つかった。捜査を進める警察も“落とし主”を特定できない状態が続く。地元では「空き家から出た隠れたタンス預金ではないか」と推理する声が聞かれるが、解決には時間がかかりそうだ。(前橋支局 住谷早紀、谷内誠)

画像 現金が見つかった廃棄物収集運搬会社=沼田市
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 現金は4日午後2時20分ごろ、廃棄物を仕分ける作業員(63)が発見し、その日のうちに群馬県警沼田署に届け出た。現在、現金は同署が拾得物として保管している。本来の持ち主に返還するため、現金の金種や発見時の状況は明らかにしていない。

 それでも、“お宝”をわが物にしようとしてか、警察には問い合わせが相次ぎ、「生前にため込んでいた家族のカネかも」「親類のカネだ。どんな状態で見つかったのか」など、持ち主の親族を名乗り現金の特徴を知ろうとする人からの電話が絶えないという。ただ、「『自分のカネだ』という申し出はない」(同署)という。持ち主の「なりすまし」を防ぐため、警察は慎重に捜査を進めている。

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