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2017年06月20日 07時40分 UPDATE

「大阪発想は限界」 パナのIoT人材、東京へシフト MSからパナ復帰した樋口社長が説明 (2/2)

[産経新聞]
産経新聞
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 樋口氏は、事業拠点の移転理由について「企業間のビジネスでは東京以外はない」と断言。「海外顧客にとっても、東京と大阪に来るのとでは違う」などと話した。

 樋口氏は日本マイクロソフトの前会長で、ダイエーなどのトップも歴任。松下電器産業(現パナソニック)出身で今年4月に異例の復帰を果たした。就任直後の5月に開催された投資家向け事業説明会で、拠点の移転を発表。「言い方は悪いが、『門真』発想ではもう限界」などと説明していた。

 樋口社長は19日、経営幹部や技術者の外部登用の拡大を検討する方針も表明。「外から採用しないと変われない。まずは国内の人材だ」と強調し、IoTの専門家を中心に登用を拡大する意向を示した。

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