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2017年06月21日 18時16分 UPDATE

UberのカラニックCEO、辞任 投資家からの圧力で

攻撃的な手法で知られる創業者がCEOを退いた。

[AP通信]

 攻撃的で問題の多い配車サービス最大手、米Uberのトラビス・カラニックCEOが、投資家からの圧力により辞任した。

 Uberの取締役会は、6月21日(現地時間)朝に起きたこの動きを認め、カラニック氏は船舶事故で亡くなった母を悼むため、同時に「Uberの歴史に新しい章を生み出すために」退任するとの声明を出した。カラニック氏は取締役会には留まる。

 40歳のUber共同創業者、カラニック氏は自分が辞任することでUberは「無用な争いにわずらわされることなく」建設的な道に戻れるだろうと述べた。明らかに、自分を追放した取締役会での動きに言及したものだ。

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