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2017年06月28日 07時42分 UPDATE

「将棋めし」に注目 “西の王子”斎藤七段の「おやつ」中継にファン歓喜 (1/4)

藤井四段の昼食が紹介されるなどファンの関心は棋士の「食」にも向かう中、“西の王子”の異名をとるイケメン棋士、斎藤慎太郎七段が恐る恐るおやつを食べる初々しい姿が中継され、話題を呼んだ。

[産経新聞]
産経新聞

 史上最年少棋士、藤井聡太四段(14)の公式戦29連勝の新記録樹立という快挙に湧く将棋界。テレビ番組やスポーツ紙などでは藤井四段の昼食が紹介され、棋士の対局時の食事を題材にした漫画『将棋めし』(KADOKAWA)も人気を集めるなど、ファンの関心は棋士の「食」にも向かう。「第88期棋聖戦五番勝負」(産経新聞社主催)では、“西の王子”の異名をとるイケメン棋士、斎藤慎太郎七段(24)が生中継のカメラに四六時中“監視”される中、恐る恐るおやつを食べる初々しい姿が見られ、話題を呼んだ。(木ノ下めぐみ)

画像 イケメンで女性に人気が高い斎藤慎太郎七段=1日、兵庫県洲本市のホテルニューアワジ(宮沢宗士郎撮影)
画像 棋聖戦第1局の「将棋めし」

ご当地メニューに惹かれる

 10連覇を目指す羽生善治棋聖(46)=三冠=に関西の若手のホープ、斎藤七段が挑む今シリーズの棋聖戦。今月1日に兵庫県洲本市のホテルニューアワジで行われた開幕局で斎藤七段が昼食で注文したのは、名産の淡路牛とタマネギをふんだんに使った淡路島牛丼だった。淡路牛は松阪牛や神戸牛の元牛で、とろけるような柔らかさ。タマネギは糖度が非常に高いという。

画像 斎藤慎太郎七段が昼食に注文した牛丼=1日午前、兵庫県洲本市のホテルニューアワジ(宮沢宗士郎撮影)

 調理に当たった同ホテルのレストラン「バル淡道」の柏木修治料理長は「素材の良さにこだわり、ほどよい味つけで肉とタマネギを炊いています」と味付けを説明。料理長は将棋ファンでもあるそうで、「作るのにも力が入る。食で淡路を堪能してほしい」と気合い十分。同店で同じメニューを注文できるという。

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