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2017年07月04日 08時18分 UPDATE

堀井雄二氏「ドラクエ11は、自分が遊んで面白いゲームに」「VRにも関心」 (1/2)

ドラクエ11は「自分が遊んでみて面白いゲーム」を作ってきたと、堀井雄二氏は話す。

[SankeiBiz]

 「ドラゴンクエスト」シリーズのゲームデザイナー、堀井雄二氏との一問一答は次の通り。

画像 ドラゴンクエストシリーズの生みの親の堀井雄二氏【拡大】

――シナリオの作成やゲームデザインでの工夫は

 「『自分が遊んでみて面白いゲーム』を作る気持ちでやってきた。分かりやすく、めんどくさくないように、というのにこだわった。『11』のシナリオを作り始めたのは、5年くらい前。ファンの方がこれまで通り楽しめるように、ドラクエの“文法”は変えないようにした一方、ストーリーには『これからどうなっていくんだろう』と意表を突く設定も盛り込んだ。難易度は『俺は分かったけど難しいんじゃない』と皆が思うくらいがいい」

――「11」は、どのような意味で集大成といえるのか

 「(下1桁が)1から始まる11は、新たなスタートとして切りがいい。懐かしい2次元の画像表示や、キャラクターの立て方(個性の出し方)など、10までのいろいろな要素が入っている」

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