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2017年07月21日 06時40分 UPDATE

任天堂―USJ―関空の「好調トライアングル」……関西経済の復活をけん引? (1/3)

任天堂とUSJ、関西国際空港が結びつきを強めている。3社の「好調トライアングル」で関西経済を牽引するとの期待が高まっている。

[産経新聞]
産経新聞

 関西国際空港と大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」が、任天堂との結びつきを強めている。関空には新型ゲーム機の体験コーナーが設置され、USJでは任天堂エリアの建設が始まった。関空とUSJは利用者や入場者が過去最高を更新するなど好調で、任天堂も新型ゲーム機が品薄になる人気。「好調トライアングル」で関西経済を牽引するとの期待が高まっている。(藤原直樹)

画像 関西国際空港に設置された任天堂のゲーム機を体験できるコーナー

関空でスイッチ体験

 関空は訪日外国人の急増を受け、中国や韓国などアジア向けの格安航空会社(LCC)を中心に旅客便が拡大。平成28年度の旅客数は前年度比7%増の2572万人で過去最高を記録した。

 そんな好調関空の第1ターミナル1階国際線到着口近くに6月23日、任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」を体験できるコーナーが設置された。

 広さ42平方メートル。スイッチのほか携帯型ゲーム機「ニンテンドー3DS」やスマートフォン向けのゲームが用意される。人気キャラクター「マリオ」の像も設置され、記念撮影が可能だ。

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