ミンチー・クオ氏は、次期iPhoneの有機EL採用モデルの量産時期は10〜11月になると予想しており、それが正しい場合、発売は2018年以降になる可能性が高くなる。
Alibaba.comやAmazonなどでiPhone 8用とされるケースやガラスフィルムを販売するアクセサリーメーカーのGold Supplierに接触し、アクセサリー製造を開始しているかどうか確認してみたところ、サンプル自体が受注生産状態で、量産をはじめているメーカーはなかった。
iPhone 8とされる製品は、最初から2017年9月発表を目標に開発されてないのではないかと考えられる。
Alibaba.comで販売されてるiPhone 8 Screen Protectorは、最近になって、レシーバーの上にIRセンサー用とされる穴が空けられるように変わったようだ。
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
Special
PR