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2017年07月26日 06時59分 UPDATE

郵便局でビニール傘が売れている!? 「ポキッと折れる」優れもの (1/3)

物販のイメージが薄い日本郵便が、全国の郵便局でビニール傘「ポキッと折れるんです」の販売を始めた。なぜ郵便局が傘?

[産経新聞]
産経新聞

 物販のイメージが薄い日本郵便が、全国の郵便局でビニール傘「ポキッと折れるんです」の販売を始めた。「なぜ郵便局が傘?」とか、「どういう傘だろう?」という疑問もわいたが、担当者に開発や販売の経緯を聞くと、予想以上に環境に配慮した技術が使われていることが判明した。

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画像 日本郵便が発売した風で壊れない雨傘「ポキッと折れるんです」
画像 東京中央郵便局。日本郵便では6月から全国の約4500局でビニール傘「ポキッと折れるんです」の販売を始めた=東京都千代田区

 ちょっと“ゆるい”名前の「ポキッと折れるんです」は、6月12日から45都道府県約4500の郵便局で1080円で販売中だ。昨年12月から今年3月にかけて、日本郵便南関東支社の東京、神奈川の164郵便局で試験販売したところ、降雨や降雪が少なかったにもかかわらず2000本が完売。「なぜうちの郵便局では販売できないのか」など、販売を希望する郵便局が相次いだという。

 ポキッと折れるんですは、化粧品やせっけんなどを主に通信販売で取り扱う「長寿乃里」(横浜市西区)が中国の工場で製造している。

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