ITmedia NEWS > 企業・業界動向 >
ニュース
2017年08月01日 09時42分 UPDATE

アスクル「置き配」で再配達削減へ 1%台目指す (1/2)

アスクルが個人向け通販「ロハコ」の利用者向けに、玄関先など指定の場所に荷物を置いてもらう「置き配」や段ボールの回収サービスを2日から始める。

[SankeiBiz]

 アスクルが個人向け通販「ロハコ」の利用者向けに、玄関先など指定の場所に荷物を置いてもらう「置き配」や段ボールの回収サービスを8月2日から東京や大阪の一部で始めることが7月28日わかった。置き配は再配達削減のため、ネット通販各社や宅配事業者が導入を進めており、アスクルは新サービスで再配達率を1%台まで減らすことを目標にする。

画像 アスクルのハッピーオンタイムのサービス【拡大】

 アスクルの置き配は、都心を中心に東京都内10区や大阪市内9区を対象地域として、配達時間の1時間単位での指定や配達10分前のアプリへの通知などができる受け取りサービス「ハッピーオンタイム」の拡充策として始める。他社の置き配と違い、配達員が荷物を置いた場所を撮影して購入者に専用アプリで写真を送って知らせることで、安全な荷物の受け渡しを確保するのが特徴だ。

       1|2 次のページへ

Copyright (c) 2018 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.