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2017年08月10日 07時14分 UPDATE

ビットコイン、分裂騒動なんのその 価格高騰、利用シーン拡大 (1/2)

「ビットコイン」を利用できる店舗が増えている。8月初めに分裂し、利用者が離れる懸念もあったが、大きな混乱もなく騒ぎは収束した。

[SankeiBiz]

 インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」を利用できる店舗が増えている。ビットコインは8月初めに分裂し、混乱して利用者が離れる懸念もあったが、市場では8月上旬に1ビットコイン当たり36万9899円と最高値を記録。大きな混乱もなく騒ぎは収束し、ビットコインの優位が鮮明になりつつある。(中村智隆)

画像 「新宿マルイアネックス」では7日から試験的にビットコインで商品が買えるようになった=東京都新宿区
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 取引所大手ビットフライヤーは7日、丸井グループの商業施設「新宿マルイ アネックス」(東京都新宿区)でビットコインの決済サービスを試験導入した。利用者は、専用アプリを入れたスマートフォンを店側のタブレット端末にかざして決済する。1回に決済できるのは10万円相当まで。サービスは10月31日までで、継続については状況をみて判断する。

 日本では、世界で流通するビットコインの集客効果などを見込み、利用できる店舗が次々と登場。ビックカメラは対応店舗を順次増やし、現在は直営38店舗で利用可能だ。ピーチ・アビエーションは年内に航空券を買えるようにする。

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