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2017年08月18日 07時47分 UPDATE

“耳を塞がない”イヤフォン試してみた 音漏れは? 会話は? (1/3)

“耳を塞がない”イヤフォンが登場した。音楽を聴きながら会話も楽しめるという新感覚のイヤフォンを、様々なシーンで試してみた。

[SankeiBiz]

 ambie株式会社から“耳を塞がない”イヤホン、「ambie sound earcuffs(アンビー サウンドイヤカフ、以下アンビー)」が登場した。開発コンセプトは「聴きながら、コミュニケーション」。音楽を聴きながら会話も楽しめるという新感覚のイヤホンを様々なシーンで試してみた。気になる使用感や同僚の反応は−。(文・写真 大竹信生/SankeiBiz)

画像 同僚にも試してもらった。すっきりしたデザインはとってもオシャレ

仕事中に使ってみると……

 アンビーを手にしたときの第一印象は、「なんだ、このカタチ。どうやって耳に着けるの?」だった。アルファベットの「U」字型の不思議なイヤホン。装着方法は、外耳(がいじ)の軟骨部分を挟み込むだけ。装着するときの動作はピアスを着けるときに似ている。耳掛け型のイヤホンは昔からあるが、どれも耳を覆うタイプだった。アンビーは耳の端に“チョイ掛け”するアクセサリー(イヤカフ)のようなイヤホンで、耳に何かを付けているという感覚が極めて少ない。

画像 アンビーの新感覚イヤホン
画像 イヤーピースは失くさないよう注意が必要

 職場でパソコンに向かいながら、音楽を聴いてみた。ちょっとハードな音楽から試そうと、米へヴィメタルバンド、メタリカの「エンター・サンドマン」やレッド・ホット・チリ・ペッパーズの「バイ・ザ・ウェイ」を再生する。耳に何も挿入していないのに音楽と周囲の会話が同時にはっきりと聞こえるという、とても不思議な感覚に包まれる。

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