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» 2017年10月12日 07時42分 公開

「怖すぎ」「人間でもビビる」 イノシシ撃退オオカミ型ロボ、世界で話題に (1/3)

農作物荒らし対策の“切り札”として試験的に導入されたオオカミ型フィギュア「スーパーモンスターウルフ」。その姿に「怖すぎる」「人間でもビビる」という衝撃の感想が広がっている。

[産経新聞]
産経新聞

 野生動物による農作物荒らし対策の“切り札”として、千葉県木更津市内に試験的に導入されたオオカミ型フィギュア(模型)「スーパーモンスターウルフ」−。7月に産経ニュースが「獣害対策の“秘密兵器”吠えるオオカミフィギュア」と紹介後、その形相に、「怖すぎる」「人間でもビビる」という衝撃の感想が広がっている。

画像 これがオオカミロボットの正体だ

 外電の配信を受けて海外メディアでも取り上げられ、海外のツイッターでは、「日本のロボットなら、動いて獲物を狩るんじゃないのか」「泥棒対策にどう?」などとツイートされた。リアルな出来栄えに「話の種」は尽きず、日本の技術力をもアピールした格好だ。

 スーパーモンスターウルフは、水田の有害鳥獣対策として、JA木更津市(梅澤千加夫代表理事組合長)が試験的に設置した。北海道奈井江町の機械部品加工、太田精器(太田裕治社長)が、北海道大、東京農業大と共同研究で約7年かけて開発した。

 体長65センチ、体高50センチで、“四肢”には鉄パイプを使用。開いた口から鋭い牙がのぞいており、LED照明を埋め込んだ目は火炎色に点滅、首も動く。内蔵スピーカーからの出力音は、迫力の最大90デシベルを放つ。

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