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» 2017年10月20日 07時22分 公開

「あおり行為」自衛策は? ドライブレコーダー「売り上げ3倍」 (1/2)

東名高速道での夫婦死亡事故を招いた「あおり行為」に遭遇した場合、運転者はどう対処すべきか――。専門家の意見は。

[産経新聞]
産経新聞

 東名高速道での夫婦死亡事故を招いた「あおり行為」に遭遇した場合、運転者はどう対処すべきか。専門家は「なるべく早く相手から離れる」「危険な場所で停止しない」などを推奨する。状況を客観的に記録でき、トラブル回避に有効なドライブレコーダーへの注目も高まっている。

画像 ドライブレコーダーを搭載した車=19日午後(飯田英男撮影)

 交通トラブルに詳しい加茂隆康弁護士によると、あおり行為は多くの運転者が経験。相談には、幅寄せで車を傷付けられたり、避けようとして崖下に転落したりしたケースもあった。

 加茂弁護士は対策として、クラクションを鳴らしたりせず車間距離を取る▽停止させられ相手が車から出てきた場合、急発進して逃げる▽スーパーやコンビニエンスストアまで逃げ、監視カメラ前で110番通報をする−などを挙げる。

 さらに、やむなく停止する場合の注意点として「追い越し車線など追突される危険のある場所を避け、自身の安全を確保すること」と指摘。防犯スプレーなど相手からの攻撃への対処手段を車内に用意しておくことも考慮すべきだという。

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