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» 2017年10月27日 08時00分 公開

TwitterにあふれるJKビジネス “裏オプ”前提、危険な少女たち (1/3)

“女子高生”によるサービスを売りにした「JKビジネス」店を経営していた男2人が警視庁に相次いで逮捕された。少女らはTwitterなどで男や客とやり取りし、非合法の性的サービス(裏オプション)をしないと稼げない仕組みになっていたという。

[産経新聞]
産経新聞

 “女子高生”をうたう女性による親密なサービスを売りにした「JKビジネス」を規制することに特化した東京都条例に基づき、それぞれ別のJKビジネス店を経営していた男2人が10月、警視庁に相次いで逮捕された。男2人はいずれも実店舗を持たない無店舗型のJKビジネス店を運営し、18歳未満の少女らを働かせていた。両店舗で働く少女らはツイッターなどで男や客とやり取りし、非合法の性的サービス(裏オプション)をしないと稼げない仕組みになっていたという。少女らは“気軽なアルバイト感覚”で働いていた側面もあるが、捜査当局は「危険と隣り合わせであることを自覚してほしい」と注意を呼びかけている。

画像 18歳未満の少女を、経営する無店舗型のJKビジネス店で働かせたとして、都のJKビジネス規制条例違反容疑で逮捕された田中豊容疑者=10月15日

ツイッター画面にずらり

 「女の子大募集!」「安心・安全に短期で稼げるアルバイトです」「1日に6万円も可能」

 短文投稿サイト「ツイッター」で女子高生を意味する「JK」と、リフレクソロジーの略語「リフレ」で検索をかけると、こうした宣伝文句をうたうJKビジネス店の投稿が画面にずらりと並ぶ。

 顔の一部をスタンプで隠した従業員とみられる女性たちの写真もあり、中には制服を着たものもある。

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